買い物

2017年12月10日 (日)

今日までの買い物 コミック

12月はオタ購入物控え目なんだが生活系が多めにナルンだよなぁ。
掃除とか考えていると、なぜか模様替えとかに発展してネットで物色する師走(w

Xz1pc100314

コミック。

悪魔のメムメムちゃん 4巻 (四谷啓太郎)
男爵にふさわしい銀河旅行 1巻 (速水螺旋人)
邪神ちゃんドロップキック 9巻 (ユキヲ)

一言。
「メムメムちゃん」
前半の性的嗜好をえぐるやり方から打って変わり、
魔界修行編でのスンゲー盛り上がりには手に汗握った!
今巻ではエロ要員と特殊性癖がマシマシになり、
男の娘、TS、巨乳ケモとテンコ盛り(w
無論、メムメムちゃんが弱ってのたうち回るというパターンはイツモの通りで安心(え
…しかしながらソコからの変化で魔界修行編は大変に熱かった。
ラスボスへの反撃にはお約束と言えども「よし! いっけぇええ!」と声出たね。
たまにはこういう感じに皆が活躍する話もイイ刺激です。
…それと巻末のコミケ物販、マジやりそうな気がしないでも無い(w

「男爵銀河旅行」
なんとなく「スペースダンディ」が頭に浮かんだが、ソコまでハチャメチャじゃ無い。
銀河を旅すると言うよりも雰囲気的には、
レトロフィーチャーなファンタジー世界の星々を巡るような感じに。
…まぁ、ようするに作者お得意のヤツ(w
だからこそキャラクターや衣類、機械へのデザイン縛りが無いから、
面白いアイディアが沢山見られて個人的には凄く楽しい。
しかし石、木材、ざらついた鉄などの光沢の無い素材だらけなので、
贅沢を言えばこの手の鋭角で光り輝く多角形も見てみたい(トラペゾヘドロン?
まぁ、チョット出てきたエロブロマイドが「古のもの」だったからクトゥルフ神話もありか(w

「邪神ちゃんドロップキック」
表紙、唐揚げでしょ?(挨拶
今巻もバイオレンス多め、でも自業自得と言ったトコロ。
しかし少しずつ変化が忍び寄っている感じがしなくも無い?
邪神ちゃんボッチで心病むとか、巻末で魔道書見つけたとか、
今後にナニか有るのかと勘ぐる。
でも1番の衝撃はゆりねの巫女姿!
あっ? 新キャラ? と素で思ったさ。
普段のゴスから想像が出来なかったモンで清楚が目に染みる(w
なお我らがペコラ様、今巻では出費的にヒドいコトになっていないからチト安心。
むしろクラーケン食べるとかいい目見ているような気がするが、
白い粉だけは洒落にナランので皆も注意しましょう(w

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年12月 3日 (日)

今日までの買い物 コミック

11月末と12月1週目だが、ナゼか人外率高し!
無論、私にお得で大歓迎! ほくほくのにやけ顔で書店を後にする(キモッ

Xz1pc030283

コミック。

苺ましまろ 8巻 (ばらスィー)
八十亀ちゃんかんさつにっき 3巻 (安藤正基)
人外CPかたろぐ。 1巻 (笹木あおこ)

一言。
「苺ましまろ」
1巻発売当時、スマホは発売されていなかった。
8巻でスマホが登場し、コミック上での経過時間が気になって夜も眠れない(w
…ソレはさておき、カワイイよりシュールさが印象強くて、
ネットSNSで出回るようなネタのギャグっぽさが少し今風かと。
仕草による可愛さは減っている気がするが、
このおバカ加減は何にも変わっていなくて安心する。

「八十亀ちゃんかんさつにっき」
…このまま最終回で良いんじゃ無い?
と言うお話しがあるので注意するように(w
でもまぁしかし、名古屋ネタ尽きんなぁ。
ほぼ自虐だけで「…無言(名古屋)」と分かるし、クスクス笑える。
しかし今巻はマジのラブコメ仕掛けてくるので、心してかかるように!
これで名古屋城が良縁に恵まれる地として有名になればと思うが、無理かなぁ…
ナンにせよ八十亀ちゃんの喜怒哀楽を見るのが楽しいです。
個人的にはシャチホコの雄雌どっち? で思い出せない3コマ目が大好き(w

「人外CPかたろぐ。」
人外と言っても人型なので取っつきやすくはあるかなぁ。
内容としても恋愛寄りだから女子向きだと思う。
お話しとしては身体が大きな男子の六介くんが吸血鬼を拾い、一緒に住むことに。
しかし日本の妖怪達も気が付き余所者が来たとざわめく。
…しかし今はこの程度で、この街に住む人外妖怪の日常に変化無く、
天邪鬼を見る女子、天狗と寄り添う女子、大蛇を兄として慕う女子など、
彼らのフンワリとした生活と心の有り様を描いている。
まだ微恋愛レベルだし、アクションも無いので男性少年系には向かないかだろうが、
自分だけの存在がいることに共感出来る人ならドはまりしそう(w
雰囲気明るめのコメディとお約束の幸せが心地良いので、個人的には好きな作品。

Xz1pc030284

うせものや 異類邂逅浪漫奇譚 1巻 (浮巣鳥つぶり)
鳥獣ギ町のあるきかた 1巻 (ぬっく)
絶滅酒場 1巻 (黒丸)

一言。
「うせものや」
人外モノ2冊目、獣率高し(w
とある部屋に物品が出現する。
それは何処かの世界から誰かが無くした「失せ物」だ。
さらにコノ部屋にはソレを探した人間が訪れることができ、引き取られる。
預かる期間は10日、それ以降は忘れ去られた物としてこの世界の物になる。
ここの店の店主は狸、人と同様の生活をするが人間から見れば異形。
この世界、この街は獣の異形が住まうところ。
そんなある日、「失せ物」として人間が出現しまった…
…と言ったのが導入部か(w
主人公は「失せ物」女子大生のルイ。
自信の適応力の強さもあって狸の店主ダンザ、ネズミ巫女のホマロメーナ、
猫バイヤーのアグロス等の人外とも知り合い、一時的に滞在することに。
ホマロの見立てでは8日間、それまでこの不思議に触れて歩く…
まぁ、主人公の物怖じ無さには驚くが、
それを差し引いても内容としては丁寧な進みかただと感じた。
異世界モノを知る読み手からは服装等による職業や身分なども想像しやすく、
和洋折衷な雑多感も異形の住まう街という部分で、なんとなく納得スル(w
ナンにせよ、こう言っちゃナンだが、獣人外が皆、美麗!
…たぶんケモナーにしか分からんと思うけれど(苦笑
何せ後の話に出てくる、人間のルイが演じる犬お嬢さん、シキミの方が美人!(マジ
いや、それ以外にも女性陣は皆が魅力的だ。
じっさいルイも「ホマロさんと結婚したい!」と言っているし(百合?
…いずれにしろ、個人的にもグッときたので、
少し変わった素敵なファンタジーだと応援したい。

「鳥獣ギ町のあるきかた」
人外3冊目、モフ度高め(w
コチラは獣人イリオモテヤマネコな方のせいで鳥獣人界へ来てしまった女の子の話。
町並みや人外はほぼ和式で文明レベルは明治程度?
女の子も萌度高くて獣人漫画初心者向けといったふう(w
そもそもこの女の子は超お嬢様のようで1人で屋敷から出ることも難しい有様。
だから書庫へ入り浸り、様々な本を読んでは窓の外に憧れを抱いていた。
そんなある日、何時ものように書庫にいたら、何かに掴まれて異なる部屋へ。
見れば捕まえた相手は大きな猫の人…驚いて悲鳴を上げるのも猫の人(w
諸事情はあれども持ち前の好奇心で、この異世界に馴染んでしまう。
…しかし物わかりが良くとも超お嬢様なもんで、猫人のイリにはドキドキの生活に(w
折角だからとほたるちゃんがアレコレやってみる仕草に子供らしさを憶えるが、
それと同時にその行動が世界観の説明にもなっているので雰囲気は分かりやすい。
何と言うか人外モノと言うよりはタイムスリップのノリに近いかと。
ナンにせよほたるちゃんが可愛いのでスゴく和む。
個人的には布団のエピソードが好き。 布団とモフなら、モフだよなぁ(w

「絶滅酒場」
人外4冊目、異形度MAX!
コチラは見ての通り大人向けかな? エロくは無いけど(w
絶滅した生き物たちが現代社会の人のように振る舞い、
社会人とって日々の憩いの場となる居酒屋でアレコレ駄弁る話しかと。
なんとなく「アフリカのサラリーマン」に近いかもシレンが、
もっと未知の生物たちが和気あいあいと酒飲んでいる姿が見られる。
作中では特に蘊蓄は無く、コラムで説明する程度。
ただ純粋に、こんな生物いたの? と驚きつつ、
その愚痴やダメッぷりの人間臭さに親近感を憶えるギャップが凄く楽しい。
個人的にはシダ農家のニジェールサウルスくんのお話がイイ。
シダ植物が売れなくなり、新しい売り込み先を探すニジェールくん。
たまたま通りがかった絶滅酒場に頼み込んでみる。
…で、女将さん腕前で見事な料理になって出てきて、ニジェールくんにおもてなし。
これがまた空想料理なんだが、ヤバいくらいに腹が鳴る。
味が想像できそうで今一つ思い付かないけれど、ウマいこと間違いない!
肉食恐竜までもヨダレが出る始末(w
…いいなぁ、こう言うの。 空想料理漫画にハズレ無し!
この組み合わせのアイディアは凄くステキだと思う。 個人的にオススメ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月26日 (日)

今日までの買い物 コミック

フト思ったが、今年はやたらと最終巻が多くて1巻目購入が少ない気がする。
興味の幅が狭まっているのかなぁ? お財布には優しいが良い傾向とは思えん(苦笑

Xz1pb260282

コミック。

科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌 1巻 (KAKERU)
マヤさんの夜ふかし 3巻 最終巻 (保谷伸)
くまみこ 9巻 (吉元ますめ)
ヴィンランド・サガ 20巻 (幸村誠)
狐のお嫁ちゃん 2巻 (Batta)

一言。
「クリ娘観察」
個人的にはクリーチャーというと肉の色をした、もしくは肉を纏う怪物という印象がある。
映画のエイリアンや人為的に作られたキメラなんぞもこの類いかと。
…でだ、個人的にはこの作品には違和感があって、微妙な気分。
アラクネが人種の結合多胎児であるという設定を見て既視感あるなぁ、と調べたら、
Pixivで随分前からモン娘考察やったいたのが、この作者で納得スル。
この手の設定や複雑な考察する人には凄く好きなのだろうけれども、
どう読んでも作者にとって「都合の良い制限」を付けた異世界モノであって、
表題には「妄想」の二文字が頭に書いていないと駄目だワ( ´Д`)=3
比重、密度、強度は都合良く解釈されており、
背丈ほどの連弩(諸葛連弩?)が人の腕だけで水平に構えらんだろうよ。
作中に13kgとあるが連射の為に腕1本で保持しなければならない。
対物ライフルのバレットM82と同じ重さだぞ? それで精密射撃とは無理だろう…
更にアラクネの体重が300kgとある。
それに対して脚関節の在り方はどう考えても変だ、支えきれない。
馬の馬体重300kgの脚を見れば分かると思う。
その重さを考えるなら蜘蛛の足より、トカゲの足のほうに進化するだろう。
…なんか、思考の順番が変なんだよなぁ。
既存のアイディア実現の為の私的考察をぶち込んだモノなのだろうが、
生物的な進化を考えた場合はドウしたって幻想獣、モンスターにならざる得ない。
アラクネは蜘蛛から人為的に人へ似せた進化とするほうがまだ自然だわ。
人外モノとしては凄く頑張っていると思うけれども、ドウにも自分とのズレを感じる。
この作品は進化系統図は「幹から枝」の広がりだと思うが、
自分は「根から幹」への収束であるのが人外娘なんだと思っている。
多くの種が人の姿への憧れによる進化、と言うのがワタシ的な思いゆえ。

「マヤさんの夜ふかし」
_(´ཀ`」 ∠)_
マジか…最終巻なのか…マジか…
この冴えない感じの女子二人がダラダラと馬鹿やっているのが凄く楽しかったが、
残念ながら今巻で最終ということでかなり長めの溜息をつく(w
魔女であると言う設定は作中ではコショウのような刺激であって、
時々おこる些細な魔法がクスリと笑える程度だったからこそ、
あの大魔女設定(世界を救った)は上手に扱えたという印象がある。
豆山さんも漫画家かだからこその深夜の過ごし方であって、
ダメ魔女が何をしでかすか想像するワクワク感もあり、良いツッコミも楽しかった。
今巻はゲームとは言えケモナー歓喜の獣人姿や、
最終一歩手前の不思議な話もホッコリしたり身が引き締まったりで素晴らしかった。
…うむぅ、やっぱり惜しいなぁ。
もっと読みたかったが、最終話で納得しよう(w

「くまみこ」
爆笑多め(w
しまむら回のような驚きの発想は無いのだが、
今巻は、くまみこ世界で日常にありうるだろうエピソードばかり。
夏へ向かう描写があるけれど時間の流れは至極ユッタリしている感じ。
なお、ラブコメ要員ひびきちゃんの活躍は最強最高なので、是非に一読あれ!
この話だけでもコミック買う価値あり!
それと久々の地味事務員の安田女史登場だがコレまた爆笑コメディ。
まさかのオチには、オタクとして心当たりある人多数かも?(w

「ヴィンランド・サガ」
話の流れがかなり丁寧で、ドウしてコウなった? がジワッと分かってくる。
トルフィンの活躍はほぼ無くてただただ苦悩する姿多め。
それゆえにサブキャラクターの行動が結構印象づけられた。
人質になった人達はこんなコトを、残ったギョロ目はこんな気持で、
戦いを好む者、はかりごとに奔走する人、戦いを好まない人…
後半から本格的な戦になるが、それぞれの人となりが見えて思い入れが強くなる。
それゆえ出番の少ないトルフィンの苦悩が読者とリンクしていくんだよなぁ…
誰も傷ついて欲しくない、殺すも殺されたくも無い。
戦いが始まった今巻だが、本当の戦いは次巻以降になるかと。
ああ、やっぱりこのコミック面白いわ、次巻も楽しみ。

「狐のお嫁ちゃん」
…ああ、半ケモ、イイ…
まぁそんな感じで大人の狐とその夫の話(w
今巻はお嫁ちゃんが自分の社に行ったり、狩りしたりとアウトドア満喫と言った感じ。
狐ゆえに家に籠もるというのはヤッパリ性に合わないのだと見受ける。
そう言った意味での新婚コメディは少しばかり薄い気がするなぁ…
発情とか養育費の問題も出てくるが、
もそっと内助の功みたいなのも多く見てみたい欲がある。
抜け毛フェルトでお人形のアイディアは微笑ましかったが、
もう一工夫すれば式神っぽく使役できるんじゃ無かろうか? と思ったり(w

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月19日 (日)

今日までの買い物 コミック、雑誌

11月3週目はオタ的購入物控え目。 コミケ予約始まっているがまだ様子見。
…寒くなると物欲より、食欲のほうが増すもんでなぁ(苦笑

Xz1pb190280

コミック。

嵐ノ花 叢ノ歌 7巻 (東冬)
嵐ノ花 叢ノ歌 8巻 最終巻 (東冬)
ふしぎの国のバード 4巻 (佐々大河)
けんえん。 5巻 (風越洞X壱村仁)
サンタクロースの候補生 2巻 最終巻 (染谷みのる)

一言。
「嵐ノ花 叢ノ歌」
完結までの2巻を同時に発売。
7巻ではベルリン陥落、8巻には太平洋戦争終結の流れは変化無し。
それとは別に神から見れば人間のこの在り方は失敗で有り、
その事は7巻での自動演算処理機を乗せた無人戦車の暴走で気が付く。
…この前まではドイツの錬金術と神の末裔、そこに巻き込まれた少年、
奪われた太歳を追うと言った感じで、そこに人造人間が絡んだ話の進みだった。
しかし、ここで戦争末期となりドイツ自体が立ちゆかなくなり話が急転。
暴走戦車の件で新世界も新人類も未来には無く、人類は自滅する結果が見え始める。
8巻ではそれぞれの仕掛けをもって神と言うシステムに対峙する、と言った流れ。
この変化は小競り合い程度から、争い規模が急拡大して慌ててる感じも有るが、
コレくらいのテンポのほうが読んでいる時の爽快感があったかも。
7巻終盤からの満州編はコメディもあったりで起伏も多く、かなり楽しめた。
この作品は1巻から一気読みするべきなんだろうなぁ…

「ふしぎの国のバード」
やっぱり絵の力ってスゲーなぁ、と毎回感心するこの作品。
登場人物目線で明治時代を見ると現代日本には残っていない日本を感じる。
これは文章でも想像できる範囲なのかもしれないが、
作者の表現力により清潔や綺麗、これに対する汚れや貧相との差がハッキリ分かる。
おかげでバードさんが何を見て驚き、感動したかを追体験した気分になるンだよね…
たぶん今後も似たようなこと呟くかと思うが、くどくとも何度も言いたくなるし(w
…さて山形に入ってから文明レベルがグッと上がるが、
急激な西洋化に些か不満があるバードさん。
様々な物を見て回るが、やはりもっと奥地への好奇心イッパイと言ったトコロ。
しかし表紙の通りに伊藤については問題ゴトがジワジワ大きくなっていき、
今巻で明らかになったバードさん身体に関わる問題まで悩むことに。
当時の風俗文化に人々の姿、旅の展開等々多くのことが次巻も楽しみでならない(w

「けんえん。」
見付村での玃猿騒動は一段落。
昔話ならここまでなんだろうけれども、
それじゃぁ霊犬疾風サマもお帰りか? となるが、まだまだ犬猿の仲は続く(w
派遣元の光前寺へ戻ろうと弁存さんに言われるが、
この事件の発端となった猨の母、幸を疾風は知っており、
その行き先を追うべく猨を光前寺まで連れて行くと言うコトに。
更に3巻で争った物の怪退治の一行も加わると言う塩梅で、
その道中は一筋縄でおさまるワケも無し(w
今巻もシリアス一辺倒だったら凄くドロドロした感じになるのだろうけれども、
このヘンは陽気さを前面出しているからリラックスして読める。
個人的に印象深かったのは見付村での猨と村娘の梅とのやり取り。
色々あったけれど、この村に戻ってくる理由ができてチョット感動する。
とは言え作中では猨が恋愛に疎すぎるところが不安だが、
コレは昔話なのでとっぴんぱらりのぷぅを期待して待つか(w

「サンタクロースの候補生」
公認サンタクロースを紹介する漫画、と言うのがメインだろうけれど、
主人公すずこさんの成長物語も凄く前向きで話が明るい。
とは言え、ネタ的にも2巻までがちょうどだったのかもしれないと理解するが、
やっぱり少しばかり勿体ない感じもする。
1巻では衝撃的な展開等の起伏もあっただけに、
もう少しネガティブ要素を取り入れて、引き締めを図っても良かったのではと思ったり。
まぁ、サンタクロース像が違う物に変化して人間臭くなるのもアレだから仕方ないか(w
私としては自分の知らないサンタクロースへの想像がさらに広がり、
コレからの季節に街角で見る姿にも今まで以上に意識すると思う。
宗教よりも概念的な存在だろうけれど、純粋に楽しく子供の味方であるコトを願い、
この季節をよろこんで迎えることにする(w

Xz1pb190281

雑誌。

BIRDER 12 2017 Vol.31 No.12

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年10月29日 (日)

今日までの買い物 コミック、BD

ここ数ヶ月では今月のコミック購入数が一番多いかも。
まぁ今年も残すところ2ヶ月程度なのでドウなるか解らんが、散財欲はチト高まる(w

Xz1pa280247

コミック。

けものみち 2巻 (原作:暁なつめ 漫画:まったくモー助・夢唄)
上野さんは不器用 3巻 (tugeneko)

一言。
「けものみち」
アホなおなごにはトコトン容赦のない原作者、
人外不死身とくればコレくらい構わないだろうと言うトコロに変態性を感じる。
出だしは前巻からの続きで過去編、花子、カーミラとの出会いから。
この時点から美人吸血鬼カーミラ嬢の立ち位置は決まっていたのね。
花子(自称ドラゴンハーフ)とは初対面から相性が良かったが、
どうにもカーミラ嬢とは相性が悪かった。
人型人外と言った点もあるのだろうが、
本能的にダメ女であったと見抜いていたのかも……と考え過ぎか。
まぁナンにせよカーミラ嬢への扱いがヒドいのは可哀想だが納得して笑える(w
さて今巻はヒロインズの持ち味、特殊能力が十分に現れているのが結構楽しい。
源蔵に至っても肉体言語派だが只の脳筋では無いところに頼もしさを憶える(え
なお今回、ブラッディフェレットなる魔鼬が出てきて、
フェレット飼いの私としては嬉しいところ。
作中表現無かったが口から出ている牙って、やっぱ吸血鬼想像するよね(w

「上野さんは不器用」
…出だしの21話。
ああ、もう、キュンキュンくる(w
空気を固めた椅子の実験として、
寝ている田中の顔にお尻を乗せるアホ行為をやっちゃうのだが、いずれも失敗。
このままお尻が痛い残念な結果で退場かとページ捲るまで、自分は想像していた。
…が! まさかの田中が紳士!
いや変態の方じゃ無くてね(w
上野さんを気遣う姿に、ヤバいマジ惚れる! を共感してしまう。
それ以降のお話しもエロすネタがイッパイで、
おへそをグネグネとか、パンツとか、ノーパンとか有るのですが、
もうこのお話だけで上野さんを無条件に応援したくなる。
うむ、部員山下さんの気持ちが良く分かるってもんだが、
今巻は山下さんのマジぎれッぷりも迫力あるのでコチラも必見(w

Xz1pa280248

まほろばきっさ 3巻 最終巻 (tugeneko)
のみじょし 4巻 (迂闊)
おとめサキュバス 1巻 (ぬっく)
しょうがくせいのあたまのなか 2巻 (石見翔子)

一言。
「まほろばきっさ」
個人的には猫なりずなさんのデザインと猫感が好き。
とは言えライバル店登場したが最終巻でチト寂しい。
喫茶店物のコメディとしては突き抜けまくったけれど、
食事ネタでラーメンとか焼き肉とか変な方向に走らなかったことに好感。
変なメニューや水だけネタもあったけれど、喫茶店の範疇から外れなかったし。
ライバル店も変化は有れども喫茶ジャンルでイイところ目を付けたなぁと感心した。
まぁ相変わらずチョイエロ狙いだが、
変態性よりも変人を見てクスクス笑える程度で、心がほぐれた気分になる。
まぁキャラクタ多くなりすぎたから…と言うオチでは無いと思うが、
こう言うラストもまぁ有りかな(w

「のみじょし」
相変わらず食って飲むだけの漫画だが、
キャラクターそれぞれの仕草に「…ああ、いい…」と唸る(w
今巻もサブキャラ焦点が多め。
それでも姉妹兄弟の話は仲良きコトでクスッとくる。
特に高瀬姉妹のむっちゃん子供好きの話が良い。
コレを経て「むっちゃん同窓会へ行く」に上手く繋げたなぁ、と感心。
コミックだと多少間が開いても流れに乗るから、あの表情の意味に納得できる(w
…なお今回のそのさん筋肉エピソードはスプーン2本とリンゴ4つ潰した程度。
いや、リンゴの芯抜きで普通は素手で握り潰せませんって(w

「しょうがくせいのあたまのなか」
これも最終巻。
全体的なストーリー構成は無い感じで、
好きなように好きなネタを書いたなぁ、と言う印象。
手足ブン回して力一杯に遊んでいる姿に子供らしさを感じたり、
頭と口が直結で好きなことを好きといっているトコロは凄く楽しかった。
それゆえに腹黒キャラの方がチョットした言葉に動揺するのもイイ。
…しかしながら、大人の方を書いている方が楽しくなってきたのかなぁ、と。
先生のがちレズッぷりが強くなってきた頃に主軸変化が見られた感じに。
まぁコレはコレで別のところで話し続けてくれんだろうか? と思ったりする。

「おとめサキュバス」
…ここ昨今の漫画界において、
サキュバス=ポンコツが常態化しつつ有るが、まぁコレはコレ、ソレはソレ(w
男性の写真を見るだけでも伏せってしまうほどの見習いサキュバス、キュリア。
友達の有能サキュ、ルナと共に一人前になる実習として人界の学校へ来る。
まぁ慣れるまでは女子校でも仕方が無いよね、と言うコトのゆるふわ日常系な内容。
ナンにせよポンコツ過ぎるもんでスグにクラスメートにサキュバスだとバレるが、
相手の理解やメルヘン趣味により友達になり一緒に学園生活をたのしむ感じに。
…まぁ雰囲気を楽しむような話で、
現状の男性恐怖症からどの様に成長するのか正直検討つかない。
今巻では特定の男性は現れないのでマジメな吸精(?)については無いかなぁ、と。
ふわふわの可愛い優先のお話しであるが、もう少しテンポ良くなれば、と思ったり。

Xz1pa280250

楽園

Xz1pa280251

BD。

メイドインアビス Blu-ray BOX 上巻
ナイツ&マジック 1巻

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年10月22日 (日)

今日までの買い物 コミック、雑誌

カレンダーとか飾り物とか、そろそろ年末とかのコトを考えるようになる。
…まぁ毎度のこと年末年始の予定は無いが、散財の気配は十分あるんだよねぇ(w

Xz1pa220244

コミック。

ちひろさん 7巻 (安田弘之)
秘密のレプタイルズ 4巻 (鯨川リョウ)
つぎ☆はぎナイトメア 2巻 最終巻 (ホリ)
もののけ◇しぇありんぐ 4巻 最終巻 (クール教信者)

一言。
「ちひろさん」
あー、今巻も染みる。
凄く身に覚えのある話だったり、自分には出来んなぁと言う話だったり。
正直、中学生位の年齢では共感出来んとは思う。
リアルと言えばそうだが、現実離れしたところがあるのもそう…
漫画よりも私小説に近いのかなぁ、それとも詩集っぽい?
たぶん大人の日常系コミックと言うコトで(w

「秘密のレプタイルズ」
他のコミックに比べると非常に異常に、生態や飼育知識多いのですが、
今巻は前巻よりも少なめで「あれ? マトモに漫画書いてるわ。 大丈夫か?」
と変な方向で不安になる次第(w  …いや、悪いことでは無いんだよ?
分量としてはレプタイルズ知識とキャラクター達のエピソードで半々と言ったトコロ。
主人公の入鹿くんチのレオパが成体となりオスだと判明。
そんじゃぁ繁殖もしてみようかといった流れに。
…で、それと並行して人間達の恋愛話もガッツリきているので、
ここから先への展開として上手に絡めたなぁ、と感心する。
まぁ、先のレプタイルズ雑誌「VIVARIUM GUIDE No.78 2017年秋号」での、
作者インタビューにもあった「重い話」もアリますが、
どちらかと言うと「ペットショップあるある」ネタのネガティブ版と捉えた。
個人的には、あー、やっぱり有るんだそう言うの…、と感想。
製品だったら返品で新しいのを、となるが生体は命が進むからソウはいかない。
単に愛玩動物が好きで行える仕事では無いトコロに、その難しさを考えてしまう。
こういった物語を経て、ペット買う前の人やペット初心者には通じて欲しいと願う。
…しかし、もっと「重い話」も控えているんじゃ無かろうかと妄想するが、サテハテ(w

「つぎ☆はぎナイトメア」
キュピーン! で有るが最終巻。
だからと言うワケでは無いだろうがお色気とキャッキャッウフフ多め。
話は進まんだろうが、コレはコレで凄く得した気分なんだよなぁ…
これが最終巻とはマジで残念無念_(´ཀ`」 ∠)_
…ヴィクターの無表情でユルいボケとツッコミ、
なんでも許せそうなダラダラ感が妙に心地よくて癖になっていたんだが…
個人的には大好きだっただけに、今後の作者の活躍に期待したい。

「もののけ◇しぇありんぐ」
これも最終巻。
まぁクール教信者らしいと言えば、そういう感じに(w
3巻では1本筋が通っていたように見受けたが、
今巻は少しばかりフラフラしているように思いもする。
とは言え、主人公のヤタが将来どうすれば良いのかを探っている暗示なんかも。
しかしながら、さすがに伏線は張っていたけれども、
物語のオチとしては少しばかりデウスエクスマキナ感があって、
「この作者だから…」といった気分だが、ファン的に良いのか悪いのかヨクワカラン(w
コレも1つの人と妖怪も交じり合うコトができるユートピアなのだろうと思うけれど、
「人は見た目」が現実問題としてあるから、我々の世界には存在しないんだろうね…
肌の色でギャーギャー騒ぐこの社会を恥ずかしく思う。

Xz1pa220246

雑誌。

BIRDER 11 2017 Vol.31 No.11

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年10月15日 (日)

今日までの買い物 コミック

今回もコミックのみ。 BDとかは一区切りだしなぁ。 あ、月末にあるか。
…それはそうと秋アニメはBD欲しいの多くなりそう…財布がヤバい(;´Д`)

Xz1pa150242

コミック。

うちのメイドがウザすぎる! 2巻 (中村カンコ)
猫と鴎の王冠 (中村哲也)
ODETTE 4巻 (日当貼)
モンスター娘のいる日常 13巻 (オカヤド)

一言。
「うちのメイドがウザすぎる!」
高性能で万能な変態は、意外と扱いやすいのでは? と思ったり。
泣くほど嫌なことは行わない、と言うギリ分別がある鴨居さんだからこそ、
どうにかミーシャ(幼女)でも扱いきれているという感じ。
さらに主と従のどちらも「飴と鞭」使い分けているようにも思えて、
この力の均衡具合が絶妙に面白いと言ったトコロ。
…でもなぁ、女ロリコンって百合になるンだろうかと根本的なところで頭痛い(w
さて今巻は新キャラ登場だが、ゴスロリ服の元自衛官(33)、やっぱり濃い(;´Д`)
関係性は鵜飼→鴨居→ミーシャといった一方通行恋慕なモンで、
今後どの様な化学反応(毒)にナルかが楽しみ。
あとドウでもイイが、今巻もフェレットが活躍しているのでオレ的満足(w

「猫と鴎の王冠」
ビール醸造を軸にしたラブコメなんだが、ラブの方はほぼ出来上がっている(w
内容は日本人のクロウが再びドイツに戻ってきてビール醸造の修行すると言うモノ。
出迎えに来てくれた美少女アンナとも旧知の仲のようで、
出だしからすでに恋愛要素は深まっている。
しかしビールについては物凄く本格的で、資料が無いと一気に突き放される。
…まず1ページ目の「マイボック」が何のことかワカラン人大多数だろうなぁ(w
まぁ出てくる言葉や物品について一つ一つ調べながら読み進めるのも楽しいモノ。
漫画を媒体にしているけれども、本格的なビール文化紹介書になっている。
無論、各キャラクター達も魅力的だしその掛け合いも楽しいが、
やはりビールに関する内容の濃さは特筆すべきであり資料価値高め。
巻末コメントにもあるが、
ビールにまつわるお話を「王冠」シリーズとして刊行すると有り。
自分もビール好きなので、次巻も実に楽しみである( ^ω^ )ニコニコ

「ODETTE」
…もうね、多恵ちゃんの喜怒哀楽が可愛くって凄くステキ。
こうも楽しそうな顔見るのはチト病み付きになってしまう(w
ソンで猫彼氏。
おおよそ無表情に見えるんだけれども、
どうしてか感情が解ってしまうンだよなぁ。
実際の猫も口元や髭、行動から感情を読み解くことが出来るし、
物語中の猫彼氏についても同様に見受けるもんで、彼の喜怒哀楽も結構楽しい(w
個人的にスキだったのは28話、バスで移動中に居眠りしちゃうところ。
多恵ちゃんがイタズラするんだけど、このシーンが凄く幸せそうでニヤッとしてしまう。
イイねぇ、凄くイイ。
あとサブキャラの鷹子ちゃんも楽しい女性なのでコッチにも注目。
背が高くてショートヘア、スレンダーで男っぽさも有るンだけど、
仕草や行動が賑やかでワタシ的にはカワイイと思っているよ(w

「モンスター娘のいる日常」
前巻からの続きで、スライム娘のスーが迷子になったところから。
まぁ案の定、同族は同族を見つけるってな塩梅(w
結論から言うとスライム娘最強説を実証してしまった感じに。
ソレよりも今回出てくる黒幕が、
異種族の特徴を用いた商品開発企業と言うトコロで、社会的問題を考える。
普通に人類種メインの日本社会へ出ても就業する場が少ない。
外から来た人達のために今の構造を変えろと言っても、それは逆だと突っぱねられる。
当たり前だが「郷に入っては郷に従え」であるし、変化するのは来た方の側。
先住者達の文化や社会構造に入り込ませてもらうのが本来であって、
そう言った少数者のために環境を用意しておくホドの余裕は無いモンだ。
…結局のトコロ、何処かで誰かが便宜を図らねばならんわけで、
今回はまだマシな企業なのだろうが、悪どい輩も居るんだろうなぁ、と思ったり…
なんだか悪役の黒スライム娘に感情移入しちゃったんだよね…むむむ。
あとドウでもイイが、作者、そろそろ本格エロかきたいんじゃ?(w

Xz1pa150243

新婚のいろはさん 1巻 (OYSTER)
ようこそ!スマイリーバーガーへ 1巻 (乃花タツ)

一言。
「新婚のいろはさん」
この作者の女性は、スッキリスッパリ清々しい! と言った魅力があり、
コレまでは更に特殊な事情を持つヒロインが多かった。
しかし、いろはさん。
「特殊」な部分をばっさり落とした、普通の女性!
あれ? 作者何か心変わりでもしたのか? コレがいわゆる新境地?
普通の女性なんだけれども、それが逆にもの凄い変化に思える。
コレまで変化球一辺倒だった投手が、突然ストレート勝負に出た感じか(w
…が、しかし、コレがまたストライク!
スッキリスッパリ清々しく、そしてキラキラの初々しさ!
ヤベぇ、凄く好みなお話なので興奮する次第(w
内容としては漫画家の夫、田舎から出てきた妻の新婚生活。
何も無い部屋から少しずつ生活を作っていくところに「新婚あるある」ネタを出して、
作者特有のシュールさは少なめに、キレキレのギャグは可愛く仕上げている状況。
…なんだか極々自然なラブっぷりがスマートに見えるんだよね。
洗濯機の前に二人下着姿で待っているのに恥じらうわけでも無く、
初運転を取られたコトをむくれている彩葉さんと一緒に待つ始くん…
この4コマでとても仲が良いんだなって、思ってしまう。
どちらも洗濯機初運転が楽しみだったし、その価値を共有出来ている。
下着姿だからってHに発展するわけでも無く、この時間を楽しみたいという信頼も見える。
1つのドウでもイイようなことを、二人で楽しめているのが本当に素晴らしい。
洗濯機の初運転は新婚の初日常に掛けているのかもしれない…
個人的にスキなエピソードなので、是非とも皆にお知らせしたい気分。
末永く幸せになって欲しいという願いを込めて、皆にオススメしておきます(w

「ようこそ! スマイリーバーガーへ」
お仕事系のコメディだが、グルメ要素は控え目。
最近多くなってきた食べる系漫画とは違って店内コメディなので、
食べるだけのお話は胃がもたれる…と言う方々にも安心して読めます(w
「スマイリーバーガー」と言いつつ店長店員の目つき最悪、接客マジ恐。
しかしながらハンバーガーは凄く美味しいという、かなり残念なお店…
そこに物怖じしない笑顔満点の女子高生がアルバイトに来ると言う内容。
まぁ、この女子高生アルバイトたまこちゃんがスンゲク癒やしに!
その分、強面店長と般若な先輩女子の南町田さんら二人との差がスンゴい。
彼らの過去エピソードとかドウしてそうなった? と言った部分はまだ謎だが、
お客さん達とのやりとりがスマイル0円なこの時代において凄く新鮮に思える(w

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年10月 8日 (日)

今日までの買い物 コミック

10月1週目は購入物少なめ。 毎月ソウなのはドウしてナンだろう?
…ソレはさておき秋期アニメが期待度強くてコッチのBD予約が増えてきそう(w

Xz1pa080241

コミック。

わさんぼん 5巻 (佐藤両々)
おしかけツインテール 3巻 (高津ケイタ)

一言。
「わさんぼん」
前巻からの続きな三角関係と跡継ぎ問題はとりあえず終結…
でも何時またぶり返しそうな気がするなあ、ハイソウデスネで納得出来かねるし(;´Д`)
ナンにせよ、この物語の恋愛事情は誰も彼もに対し「メンドくせぇ!!」と叫ぶ次第(w
こんなネチネチする感情の揺さぶりは、男性陣ではチト思い付かない気がするワ。
…しかしまぁ、亰都(作中の地名)の人は皆こんな感じなのかと思ってしまうし、
やっぱり京都の人も似たような性格なのだろうなぁ、とも勘ぐったり(w
この巻ではラブコメ様相は停滞と混沌でナンにも進展していないけれど、
ソレと対照的に草太がグイグイ成長してきているのが見てとれて嬉しく思う。

「おしかけツインテール」
ツンデレな新キャラ、杏夏ちゃん登場。
コレが作中に一旦過去の中学生編に戻って、花梨との間柄を説明し、
本編では引っ越しと高校転入により仲間入りするという、すんげくスムーズな印象操作。
その過去編で数話用いて丁寧に描いているから新キャラ登場! の違和感無し。
むしろ1巻から居なかったっけ? と読み返してしまったホド(w
キャラクターも可愛いしコメディも楽しいが、
このような物語上の工夫も面白いと思わせる重要な要素だと感心した。
…しかしまぁ、重箱隅突きであるがスマホゲームの時事ネタと、
高級レストランのエピソードは既視感有りで、少しばかり気になったところ。
数年後に「?」となる可能性と、出だしで想像がつく題目はチト内容に薄さを感じた次第。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年10月 1日 (日)

今日までの買い物 コミック

夏期アニメ終了で「メイドインアビス」がやっぱりダントツだったなぁ。
…でも2期は原作待たねばならんから、随分と先になりそうだわ(´ω`)

Xz1pa010239

コミック。

学園塔に魔女はオドる 2巻 最終巻 (シバユウスケ)
ご主人様と獣耳の少女メル 2巻 (伊藤ハチ)
お稲荷JKたまもちゃん! 1巻 (ユウキレイ)
Spotted Flower 3巻 (木尾士目)

一言。
「学園塔に魔女はオドる」
各自特定の感情やクエスト達成ポイントによりマジックポイントが高まり、
ソレを増やしながら学園塔頂上と卒業を目指す魔女コメディ。
システムは面白いし女の子のアホっぽさも良かっただけに、
もう少し長く読んでみたかったかなぁと言う感想。
たぶん他の萌系レーベルだったまだ頑張れたんじゃ無かろうか、と。
…ただ物語の起伏が少なくて終始和気藹々になった印象が強いのが欠点かな。
せっかく塔という設定だったのに構造を用いたギミック少なかったのも残念か。
いずれにしろ個人的にはかなり楽しめた作品でした。

「ご主人様と獣耳の少女メル」
友達は友達を呼ぶ(w
雨宿りしていたら足の悪いお姉さんとご一緒になり、
このまま待っているのもナンだからと猫ッ子メルが館に連れてきてしまう。
それが偶然にもご主人と縁がある人だったらしく、少し複雑な事情に。
しかしソコから施設時代の獣人友達と再会したりで、可愛いが増えると言った塩梅。
…作中で3人がソファーに座る様を見て「あ、凄く子猫っぽい」とにやついたり(w
しかし今巻は少しシリアス寄りで未来への不安もあるから随分と気が引き締まる。
終盤で人間と獣人の適正な関係を言われて、
それとは反する気持ちがある事に気が付いたところで切なさを感じた。
もうどうなるのかなぁ? どうなるのかなぁ? …次巻が楽しみ(w

「お稲荷JKたまもちゃん!」
人外漫画、ちゃんと獣顔なのが嬉しい!
普通は石像なのだが、修学旅行生に興味が沸いて学校に通いたくなったお稲荷さん。
ただ化けに若干の問題があり、大人や機械には人間見られるが、
精神年齢がソレに満たない者には人型キツネ娘に見られてしまう…
しかしながら神使の力にキツネの性質、
美貌と陽気な性格でカルチャーギャップも吹き飛ばし学校生活を満喫と言ったトコロ(w
ここで上手いなぁと思ったのは、神の使いとして格上の存在は無く、
他からどうのように見られているかに関わりなく普通に女子高生として同じで有り、
なにか特殊能力をあからさまに使うという場面が全く無い事。
だからこそキツネ耳尻尾少女がソコに居る違和感が楽しく、
同級生もソレを認めつつも普通の友達としてワイワイしているトコロに好印象だった。
見た目はともかく「同じコトをする」と言うのは凄く重要だと思う。
能力によって学園ヒエラルキーの…となるのは人外漫画的にツマラン展開と思う。
…これは個人的な好みの問題だろうが、
人外キャラやモンスター娘の特徴を殺さない程度の普通な生活が見たいんだよね。
多少の苦労と不便があればソコに感情移入出来るし、想像力も働く。
しかし「お馴染みの展開」が多いと飽きてしまうが、今作は上手にやっていると感じる。
まぁ、万人受けしないであろうが個人的に好きなお話。
同好の士にオススメしたい。

「Spotted Flower」
紙面掲載分が4話、web分が10話、オマケ1話。
雑誌で読んでいた時は笑って読んでいたけれど、
こうして続けてみると主人公の気持ち悪さが浮き立つなぁ(苦笑
ギャグよりもコレを狙っているのだろうから、読み手の心にしこり作るのは成功だろう。
しかしまぁキャラが一杯出てきたなぁ(w

Xz1pa010240

宮尾さんは生えている 1巻 (TOもえ)
リトルリトルアリス 2巻 (神無月羽兎)
ラストピア 2巻 (そと)
まちカドまぞく 3巻 (伊藤いづも)

一言。
「宮尾さんは生えている」
人外漫画その2。 残念ながらコッチは自分に合わなかった。
ケモノキャラの特徴を用いたコメディーだが、
既存設定が強すぎてステレオタイプ感が足を引っ張り、展開に新鮮さが弱い。
キャラクターは多いのだが1キャラ1性格の判を押したような登場になり、
ブツ切りのボケツッコミが続いている気分になる。
それとバストアップ多めで似たような構図が続くのも気になる。
せっかくだから身体能力を生かしたアクションによる変化が欲しくなり、
木に登る、箱に飛び込む等の絵的な勢いがあればと感じる。

「リトルリトルアリス」
コレまた物語が右往左往してしまったなぁ(苦笑
1話完結的な運びになっているから、物語としての持続性がどうにも…
最終話関連以外は時系列が殆ど無く、どの話から読み始めても楽しめるが、
それゆえに物語り全体としてコレで良いのか? と言う違和感がある。
1巻は人間になる目的と各話に勢いがあって楽しかったのだが…かなり残念。

「ラストピア」
記憶喪失系田舎暮らし。
観光地も無いマイナーな島では何故か記憶喪失の人が多く、
この理由で島に留まる人もいたりする。
…まぁ、ソレはともかく料理が自慢のホテルに集う人々のノンビリした日常(w
とは言え色々な人が訪れるわけで、
記憶喪失のリッタを尋ねてきた少女の登場で話がグラリと変化。
そこからラストまで動くのだが、その仕掛けにチト困惑。
なんかもう、( ´゚д゚`)エーと言った感じ(w
まぁ雰囲気を楽しむ物語だったからこそ、もう少し工夫が欲しいと思った次第。
…いやぁまぁ、それでも良かったのかなぁ?
ケーキバイキングだったのに突如キムチが出てきた気分だったもんで(苦笑

「まちカドまぞく」
すごいなぁ…萌4コマの範疇超えているほど巧みな展開!
面白い、ホント面白い! 萌もギャグもストーリーも別格。
とりあえず先に言っておく。
これ、絶対オススメ! 読まねば損!
今巻はワケあってシャミ子のアパートへ魔法少女のミカンが引っ越してくる。
さらにはご先祖リリスが悪態ついたせいで魔法少女の桃まで隣部屋へ!
コレは魔族の危機! と言った風だが、
魔族一族の封印を解く為にも桃の姉、桜を探すのにも都合が良くて、
さらに引越祝いで仲間意識も高まるコトに。
これで本格的な探索が始まるけれど、
アイテム(重要)見つけたり他の魔族と会ったりで右往左往(w
そして「紅白首輪の猫」の情報を得るが、それがまさかの展開に!
…と言った内容かと(w
この巻の素敵なところはシャミ子の思いが最後に美しく叶う場面。
まさか最後の最後に泣かされるとは思わなかった。゚(゚´Д`゚)゚。
ホント良い最終回だった(最終回じゃ無い
コレまでの流れからの不意打ち感が強くて、目汁がドバッと、ね(w
…それはさておき、チョット気が付いたのだが、
各話最後のコマに出る「頑張れシャミ子!!」の吹き出しって、
もしかすると封印されたお父さんの声じゃ無かろうか? と突発発想(w

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月24日 (日)

今日までの買い物 コミック、BD

夏アニメも終盤で、結局「メイドインアビス」「ナイツ&マジック」がBD購入決定。
…「NEWGAME!!」ドウするかなぁ、前作「NEWGAME!」揃えてないからなぁ( ´Д`)=3

Xz1p9240236

コミック。

干物妹! うまるちゃん 11巻 (サンカクヘッド)
このはな奇譚 6巻 (天乃咲哉)
カフェでカフィを (ヨコイエミ)

一言。
「うまるちゃん」
失礼ながら、「あれ? 前巻より面白い!」と感想(w
たぶん各話の差が少ないからかなぁ、流れでの唐突感が減ったような気がする。
それと説明的なセリフ、文章が減ってコマを読むテンポが良くなったか、と。
あと、オチとしての決め顔。
セリフ無くて今話の一番イイ顔! と言うのが良い印象を持った。
…それはさておき、内容的にまさかマジでぼんばが転職するとはΣ(゚д゚
前巻で鬱ぼんばが出てたけれど、本気の本気だったんだなぁ( ;∀;)
そんでもって転職先でロマンスの予感(w
ぜひとも本間家は皆幸せになって欲しい。

「このはな奇譚」
自分的「イヤなコトあった時に読む漫画」一番のこのはな奇譚。
今巻もヤバいくらいに前向きになれるから凄く有難い。
…正直、何かの薬飲むよりもコレ一読した方が絶対効くわ(w
さて内容ですが、今巻終盤の「片恋の達人」が凄くステキで心に染みる。
棗が蓮を連れて一緒に実家に帰るが、そこで棗の姪御、花梨に嫉妬される。
その解決の仕方が3巻で自分が嫉妬したことの経験からであり、
あの時の嫌な自分が有ってこその今、と言った成長が見て取れてググッと感動する。
さらに年長者から年少者へ「心の在り方」を説くのも喜びに満ち、温かい気持ちになる。
こう言う話でジ~ンと胸打つようでは、オレも歳食ったなぁ…
…それはさておき今巻も肌色成分多め、ちんちんも割り増し(w
アニメも是非に成功して欲しいと願うばかりです。

「カフェでカフィを」
短編小説みたいな感じのお話集。
コーヒーお茶多め、と言ったトコロで、
ボンヤリした感じの日常とチョットした休息をまとめたイイ話。
一応は女性向けコーナーにあったコミックだが、
スタイリッシュな絵柄で普通に男性でも読めると思う。
ただしセリフが極めて多いので、文と読むのが苦手な人はダメかも(苦笑
それを引き替えにしても、素敵に楽しそうなお喋りは気持を和やかにしてくれる。
個人的にはコミック後半からが濃くて好き。
「野点をいかが? 2」の愉快な人達はオチも含めて(・∀・)イイ!!
「三爺マンガ同好会」のあ゛~…とコレまでのイメージが崩れていくは大笑い。
「カフェ・ド・バスルーム」は夫婦でお風呂に入る話は、いやらしさが控え目なのが絶妙!
他にも素直に面白い、と思える話ばかりなので大人向けにオススメ。
…私だったらこの話の方が好きかも? と探すのも一興かと(w

Xz1p9240237

BD。

小林さんちのメイドラゴン 7巻

一言。
いつもの京アニの如く、TV放送分+1話。
…ナンにせよ、このアニメ化は凄く良かったと思う。
オレ的比重はアニメ>原作になっちゃているし。
これぞ京アニマジックと言ったトコロか(w

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧