アニメ・コミック

2018年2月18日 (日)

今日までの買い物 色々

そろそろBD予約をちゃんと決めねばなぁ…
…今期は5作品欲しいけれど予算の都合もあってだなぁ(;´Д`)

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コミック。

乙嫁語り 10巻 (森薫)
たくのみ。 6巻 (火野遥人)
ウムルとタウィル (OYSTER)

一言。
「乙嫁語り」
前巻からの展開からだと、ちょっと驚くような2部構成。
アミルが作った弓は、カルルクには強すぎて上手く引けなかった話があったが、
まさか今巻開始早々でアミルの実家に乗り込み修行する、
…と言った思い切りの良さでカルルクの本気に驚く。
おかげで舞台は街から遊牧民の荒野へかわり放牧と狩猟生活メインに。
いやぁコレが物凄く興味をそそられる内容で、特に鷹狩りは食い入るように読んだ。
女っ気少ない話だが(でも鷹は雌だ)画力と内容の良さで、感嘆の声が出る。
時々会いに来るアミルも良い嫁ッぷりで、「カルルクだから好き」の意味が強く感動した。
後半は学者スミスの旅行話。
大変なことや楽しいコトを乗り越えてようやく目的地に到着したが、
まさか彼を追って此処まで来てしまう人が居たとは驚いてしまう。
…いやでも、自分としては絶対アリだと思ったんだよね。
巻末にもあるけれど3巻の頃だし、この物語において結構な悲劇だったから、
どっかで必ず救済される話が来るのではと思っても居た。
なにせ「乙嫁」は幸せになってもらわねばイカン(w
…とは言えこのまま話が進むような情勢でも無く、
階級や人種の差による問題が立ちふさがるのは目に見えている。
良い話しだけじゃ無く、緊張もある「乙嫁語り」 …次巻も楽しみに待つとしよう。

「たくのみ。」
まずは巻末から読め! と言う感じで、
アニメ化で作者が舞い上がるように嬉しい(≧∀≦)というのが良く解る(w
5巻が12/19発売で今巻2/16、約2ヶ月で出てきたことはアニメに合わせたかと。
後書き程度では無い番外インタビュー漫画での本気ッぷりが、微笑ましくてねぇ。
さて、前巻では一波乱起こしたツンツン金持ちキャラの蝶子さん。
このキャラのレギュラー化は大成功だなと個人的には思ったり。
まさか馬主で牧場や競馬の話に繋がってくるとは思わなかった。
おかげで既存キャラでは届かないようなコトや行けない場所を軽く飛び越して来るので、
今後もへっぽこ金持ちの行動に期待したいトコロ(w
またソレゾレの交友関係や趣味の話もかなり楽しくて、
美容やインスタ、女子が絶対通る「魔女ッ子」のエピソードは有る有る過ぎるかと(w
個人的には氷のお話しは凄く為になった。 軟水で丸いは融けにくいのか…

「ウムルとタウィル」
TCGについてはサッパリですが、
紛う事無きOYSTERの漫画ですので、知らずとも超笑えます(w
内容はカードのキャラ達が身体を張ってOYSTERギャグをぶちかましているモノ。
何度も言うけれどもゲーム知らずともガッツリ笑えますので、
WIXOSSファン、作者ファン共々安心して読めます。
本には1巻表記が無いですが、ウェブ連載は続いているとのことで、
是非是非に次の200話目指して2巻目を出版して欲しいところ(w
…だって主人公コンビは面白美少女だし、他のキャラとのワチャワチャ感も良い。
個人的に好きなのは「死の天使」ナキールンとムンカルンのコンビギャグ。
角の隙間とか、ネジ山のつぶれとか「使えない」の死でシュール展開なのは爆笑する。
このシリーズ何処まで続くんだろう? かなり気になる。
それと話が進むホドに面白さが上がってくるので、読み始めはクスリで済んだが、
後半ほどゲラゲラ声を出してしまうような内容だから中毒性も高いかも(w
…さて次が出るのはも2年後になるようなペースかもシレンが、
私は忘れずに待ちますので、ドウか続いて欲しいと願うばかりデス。

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雑誌。

BIRDER 03 2018 Vol.32 No.03

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BD。

宝石の国 Vol.3 (初回生産限定版)

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同人誌。

仙人すろーらいふ 1 (雨宮もえ)
仙人すろーらいふ 2 (雨宮もえ)

一言。
同人等言えどクオリティ高めで、話数集まれば即商業化しそうな感じ。
むしろどっかから声掛かっているんだろうなぁ、と邪推する(w
イベント、実店舗、通販等で見かけたら是非に確保して欲しい。
現代と中国仙人のノンビリしてホッコリする2巻のDIY的生活はかなり羨ましいよ( ^ω^ )

以下18禁

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2018年2月11日 (日)

今日までの買い物 コミック

前回は休んだから2週分となるけれど、ソレでも4冊程度のオタ購入物。
今季アニメが豊作なだけに、コッチの方はションボリと言った具合でバランスしている?

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コミック。

小森さんは断れない! 6巻 (クール教信者)
アヤメくんののんびり肉食日誌 8巻 (町麻衣)
赤ずきんの狼弟子 1巻 (茂木清香)
わたしのカイロス 3巻 最終巻 (からあげたろう)

一言。
「小森さんは断れない!」
誰が主人公なのか良く解らなくなる今巻。
キャラクターの特徴が薄まって普通に学生モノ日常系と言った印象を持った。
現実に有り得そうな振る舞いは読者から共感を受けやすいが、
そのぶん突飛さが無くなって「このキャラで無くてもヨクね?」となってしまう。
どうも今巻についてはソレが強い。
キャラをシャッフッルして話を通しても違和感少ないような気がする。
何と言うか、通勤電車で見る普通の高校生っぽさがあるんだよなぁ…
より身近に感じるキャラとも言えるけれども、
話の軸として絶対強固なカリスマ性が欲しいと贅沢を思ったり(w
表題のようなグイグイ感が無かったのでチト物足りなさを感じた。

「アヤメくんののんびり肉食日誌」
…もしかすると長いこと「日記」↑ってかいていたかも。 今更気が付いた(w
どうでも良い話しだが、女性向けって感情を揺り動かす場面の方が目に留まる。
少年男性向けだとアクションや煌びやかさ、エロスの方が目に留まる書き方に。
見た瞬間のスゴい! ドキッとした! の部分が男女の違いかなぁ、と思った。
ゆえに男性の女性向けコミックが読めない人は、
場面の躍動感や全身を使った動きの変化がないと飽きるのかも。
…なんでこんな前置きしたかっていうと、
今巻で印象強いのが仁英と怜子が二人っきりになっている2シーン。
1つは怜子がマッサージチェアでうたた寝しているトコロと、
そこから先の怜子の部屋で仁英が寝コケているシーン。
ココの対比が面白くて、酔っていてもゴチャゴチャ考える男と、
しらふでも言い訳もなくガツンと行く女の在り方が、なんか解るわ…と納得出来る。
これらの見せ方で前シーンなら普段と違う姿、色っぽさを強くしても良いだろうと思うし、
後シーンだと女性目線の気持が昂ぶっている感情の説明が欲しくなってしまう。
…たぶん、これ男性的な考え方かと(w
女性から見ればきっと、
キス寸前の静かなシーンほど大切にしたいって思うんだろうなぁ。
…でもσ(゚∀゚ )オレ的にはセリフの無い静かな3ページ分には心が響いた。
こう言うの見ちゃうとアヤメくん椿ちゃんの恋愛はまだ子供だなぁ、感じたり(w
イイねぇ、大人の恋愛がココに来て始まって、ますます面白くなってきたわ!

「赤ずきんの狼弟子」
ファンタジーモノ、既存のRPG設定は少なめで世界観は1から構築している。
世界には「獣人」「人間」「狩人」の種族が住み、大きな隔たりもある。
獣人は人間を食い、狩人は獣人を撃ち、人間は弱くて狩人に頼るが理解は少ない。
そしてどの種族も言葉を持つが、狩人は獣人の言葉を本能的に聞けない。
この食われたり狩られたりと血が流れることは当たり前の世界で、
最強の狩人「赤ずきん」ルウは、獣人の幼子を拾ってしまった…
純粋無垢なこの娘には狩られる理由も無いから、生きる為生かす為に弟子にした。
…と言った感じの出だし。
まぁ、この様な世界観と背景の描写、キャラのデザインなんかは凄く好み。
生命尊重も無くしっかり殺すし殺されるし、自然界に似た厳しさも十分ある。
そこにあって弟子になった人狼の幼女マニの可愛いことと言ったら筆舌し難し(w
この厳しい世界でマニが柔らかな光を放って見えるけれど、
残虐非道があって当たり前な暗がりの中ではドウしたって弱々しく感じる。
彼女のコロコロ走る姿を見てホッコリしてしまうも、赤ずきんウルの守りがあってのこと。
この要素を強くすることで良い緊張感が生まれるように感じた。
今巻は世界観の説明がメインかもしれないが、最後にヤバい変態が出てきた(w
この物語はちょっと見逃せないかも。

「わたしのカイロス」
分厚く367ページ、1、2巻+2巻分の全4冊分にはなりそうだけれど一気読みが正しいか。
1巻2巻からの各惑星を巡るような話にならず、かなり無駄を削いだように感じる。
むしろそこに駆け抜けていく勢いがあって悪くないんだが、
やっぱりコンビが変わったカイロス&ライオンロック編が見たかったと贅沢言ったり(w
まぁ、ネガティブ意見を言えば悪役側の理由がガッカリする程度なんだよなぁ。
ソレと科学力と文化レベルがチグハグだから世界の在り方に説得力がない。
残酷は残酷なのだが、子供向けお伽噺のような感じか…
メデタシメデタシだけれどもソコから先の想像をスッパリ切り取った印象がある。
伏線や仕掛けなど凝りまくって、しっかり繋げている状況は見事だが、
なんか終盤から「シリウスの痕」が脳裏に浮かんで妙な感情になるンだよなぁ(;´Д`)
結果をこさえてから物語を始めているのは明確なんだが、
ソコにソレを? と感情が先走って最も工夫が感じられぬのが重要部分だったり。
もっと強い大義名分があったならば読後の印象はもっと良かったかも。

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2018年1月28日 (日)

今日までの買い物 コミック、BD

1月も終わりだけれど、見返してみれば今月は随分と出費しているわ。
…さすがに同人系は落ち着いたし、2月は散財欲求も下げていかんと(;´Д`)

28日日曜は心身不調で「一言」は休み。
今回も面白い作品多いんだけれどなぁ…今週中にコメント入れておきます。

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コミック。

飼育少女 1巻 (仲川麻子)
ディザインズ 3巻 (五十嵐大介)
仏像パンク 2巻 最終巻 (横尾公敏)
時計仕掛けの姉 2巻 (いけだたかし)

一言。(2018/01/30追記)
「飼育少女」
前作「ハケンの麻生さん」から2年半ぶりになるか。
アレを期待していた部分もあったのだが、そこまでほのぼのとしていない。
コメディ進行だが不安要素もあって微妙なバランスにあるかと。
動かし方によってはシリアスにでも変化させそうな予感…
以前の主線が濃いふわっとした雰囲気から一転し、
細い線で随分とリアリティに感じさせられる絵柄に変化。
もしかすると生物描写に力を入れている為なのかもしれない。
とは言え個人的には沙村広明から影響を受けたかとナンと無く感じるトコロ(w
内容は、集合住宅住まいでペット飼えないとの呟きを聞かれてしまい、
生物教師の対馬先生に呼ばれた高2女子鯉住さんは唐突にヒドラを渡される。
当初は全くそんな気はなかったが、
この奇妙な生物の行動にすっかり魅せられてしまう。
この驚きを先生に逐一報告するのだが、
対馬先生は彼女から飛び出る素人ながらの突飛な言動に喜びを見つける。
かくして少女は生物を飼育し、
先生は少女を観察するという奇妙な関係が始まった、といった出だし。
生物ネタはヒドラ、フジツボ、クマムシ等でかなりマニアック。
前作「麻生さん」よりも飼育ネタが濃くて内容も多い。
そのせいか人間関係のドラマはあっさりしているように見受ける。
先生の観察者たる不気味さが少しずつ露わになってきて、
これに感づいた鯉住さんがドウするか? といった山を迎えて今巻ラスト。
生物コメディがユルかっただけにコノ揺り戻しは嫌に緊張感を高める。
ここからどの様に話が変化するのか?
コメディか、シリアスか? …次巻が待ち遠しい(w

「ディザインズ」
基本的には話し進まず。
ヒューマナイズド・アニマルについての特徴などの説明多め。
だからこそ人間の集団になったときの醜さを描いてい印象強くさせている。
まぁだからどうした、っていう感じで、
人為操作物が兵器運用される小説や映画の王道ネタと言っていいかも。
この巻について言えば作者がどういう方向にしたいのか見えず。
個人的にはHAの文化や芸術での伸びを見てみたい、と脈絡無く思った次第。
やっぱり「アップルシード」以上の驚きはないなぁ。

「仏像パンク」
こう言うぶっ飛んで勢いのあるのも好きなので、
あと1、2巻は読んでみたかったというのが正直な感想(w
まぁ一般相手にウケを狙ったモノではないから、
2巻最終は仕方が無いと理解はした。
…でも好きだなぁ。
この不気味さと大破壊、土と血の臭いを感じる絵柄!
「ロボット残党兵」からの無骨な作風はこのまま続いて欲しい。
ここ最近「綺麗な戦」ばかりが増えてきているので、
血反吐や内腑の悪臭腐臭、鼓膜劈く轟音に恐怖するような、
「逃げ出したくなる戦」を是非に、とお願いしたくなる。
万人受けはしないだろうが、俺は大好きだ!
作者の今後に期待する。

「時計じかけの姉」(2018/01/31追記)
この作品には普通のエロスは全く無くて、
グラビア的なエロコメを夢見ている人にはかなりシンドイかも。
ヌメリとかネトツキとか不快な肌触りに悦びを見いだす人には嬉しいはず。
前巻は姉弟と禁断の関係にロボ男娼程度で済んでいたハズが、
今話じゃ一気に増えに増えまくってロリ触手まで出てきた時には、
ノーマルプレイとは一体何のことであったか? と忘れてしまうほど。
普段の生活などではシンプルな絵柄なんだけれど、
ここぞと言う時に画力が別人のように跳ね上がるから、興奮度も跳ね上がる。
個人的には触手ロリのゆみみ26号ちゃんがキモくてお気に入り。
人外といってもイイくらいだから是非とも我が家にお向かいしたいっすね(w
それはさておき内容だが、
今作では晶さんとツグジ君の気持ちと内面が軸に。
真っ直ぐでマジメなツグジ君にとって晶さんは大事だからこそ、
自分の思いが好意として戻ってきて欲しいと思っているように見受ける。
ゆえに今だ気持が行きっぱなしだったり、一方通行入り込めなかったりと、
彼女の面倒臭さにどうして良いのか悩みまくる。
たぶん真のヒロインはツグジ君なんだろうなぁ…
一番当たり前の恋愛をしようとしているんだけれど、
エロに大らかで乱痴気騒ぎ上等なこの街ではドウにも浮き気味で…
果たして彼が酬われることはあるのかと気になる所だが、
後書きにあるように次巻完結らしいので、
彼の代わりに機械の神に願掛けした方が良いンだろうかと思う(w

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エルフさんは痩せられない。 2巻 (シネクドキ)
同居人が不安定でして 3巻 最終巻 (タカダフミ子)
猫村博士の宇宙旅行 (杉谷庄吾)

一言。
「エルフ痩せれ」(2018/01/31追記)
異世界人は皆アホの子なのかと思う昨今、いかがお過ごしでしょうか?
今作でも太ましさはユニークさだと気が付いた次第で、
痩せていると言うコトは一体人生の何を捨ててきたのだろうと悩み尽きず…
いえウソです、悩んでいません(w
前巻に引き続き、痩せられない悩みを持つ人型モン娘が、
この脂肪をドウにかしようと運動や食生活改善に挑むお話しで、実用性高め。
コレらをマジメに行っていれば当たり前の体型になるはずなのですが、
ここはアレでして、欲望には逆らえぬ方々ばかり(苦笑
個人的には前巻よりも、
キャラの掛け合いや面白さがパワーアップしているように感じた。
エルフ&黒エルフのコンビはもう鉄板と言って良いほどでは無いかと(w
ムチムチのマニアックな体型とコロコロ変わる表情も素直に楽しい。
さらには今作の方がコメディ多めのように思えた。
ダイエットネタは少し説教がましい所があるので、
笑いのネタの方に重心があると更に親近感が湧く気がする。
むしろダイエット失敗ネタ、無駄な努力ネタは寄り身近なコメディかと(w
個人的に好きになったのは人外強めのサティロスちゃん!
黒目白瞳の釣り目、異色肌で山羊角、意外に純情なボクッ子!
体型については言わずもがな(w
ヨシヨシ頑張った頑張った、と頭撫でてあげたい庇護欲も出るσ(゚∀゚ )オレ
…いずれにしろ、
目的果たせなくとも各キャラが光っている(テカっている)面白さなので、
次巻も是非に肉マシマシで笑いマシマシを期待したい!

「同居人が不安定でして」(2018/02/01追記)
切っ掛けは推しキャラに似ているといった理由で始まった同居。
似た趣味嗜好もあってのんべんだらりとしたまま最終巻に。
性格的に凸凹だったのだけれども割れ鍋に綴じ蓋そのモノ(w
二人がポジティブな間柄で、
許せる範囲は広く受け入れられる物事が多かったからと思う。
…現実ならヒステリー起こして刃傷沙汰になりそうだし(汗
まぁ大きな山谷も無い日常系で終わったのは物語的に残念かも。
個人的に気になったのは、社会人なのに大人の雰囲気がないコトで、
このまま学生です、と言っても変わらないような絵柄だと、
どうしたって現実感がなく感情移入も起きにくいと感じる。
この辺の年生相応のキャラデザであれば…とコレも残念要因。
更に背景の手抜き感が強くて、同居と言っても生活感皆無。
バストアップと感情表現背景ばかりで二人の手元も見えないから
同室にいるのに一緒に居る感じが無く、なにか同じことをしている雰囲気も弱い。
…結局、仲が良いだけで何もなかった、
と言った感想しかなくて、物足りなさのほうが気になってしまった。

「猫村博士の宇宙旅行」(2018/02/02追記)
…これ、ヤバイほど面白い。
2度3度読み返して、満面の笑みで唸ること必死(w
ちょっと2018年はコレ上回る作品を読める想像が出来ないわ…
内容には、希代の天才たる猫村博士が空間跳躍可能な宇宙船を作り上げ、
大々的な出発式を得て宇宙船端末のポピ子ともに地球を離れる。
その目的は宇宙の真理解明と宇宙美女!
んじゃ手始めに月の裏側でも見ておくかと立ち寄ってみたところ、
驚くことにコレまで知られていなかった月面都市が広がっていたΣ(゚Д゚;エーッ!
降り立ってみれば地球よりも発達した科学技術を持つ兎の月人。
まず第1歩目から驚愕の事実で宇宙は未知に満ち溢れてる? と言った出だし(w
表題の「宇宙旅行」とあるように行程を楽しむ行き当たりばったり感があり、
仲間を増やしたり発見したり戦闘したりと、スペースオペラの醍醐味も十分。
何より各話で用いられるSF話が理解しやすくて面白い。
さらには後半からの盛り上がりと謎解きは凄まじく気持ちよくて、
コレまでのSF話を積み重ねてきて、この結果になるのか…と納得出来る。
そこに居たる旅によって読者知識を引き上げさせた、とも感じる次第。
…そして到達すれば終わりが来る。
終わったならば帰らなければならない。
遠足は家に帰るまでが遠足なんだよ(w
ええ、そうですとも。
ここからが、
あ!
の声が絶対に口に出る展開ですので、
この物語の全てが1つにまとまっていく快感を是非味わって欲しい。
読み始めた時の行き当たりばったり感が、一気に覆されるから(w
そして迎える最後の一コマ。
最大の あ! が出ること間違いなし!
一分の隙も無く素晴らしい冒険を味わえるこの物語、
是非に中学生高校生等の学生さんに読んで欲しい! きっと科学が楽しくなる! 
1冊に収まる大宇宙ですが読んで損無し、皆にオススメです。

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BD。

このはな綺譚 第二巻 ~夏~
少女終末旅行 1巻

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2018年1月21日 (日)

今日までの買い物 色々

冬アニメが大分出そろってきた。 今期もBD欲しいモノ多くあって嬉しくなる。
まず「よりもい」は絶対。 さらに候補多いけどアニメ綺麗だけではドウにも様子見。

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コミック。

うたかたダイアログ 2巻 (稲井カオル)
ホクサイと飯さえあれば 6巻 (鈴木小波)
猫と竜 (原作:アマラ 漫画:佐々木泉)

一言。
「うたかたダイアログ」
あー、もう! 可笑しくてページめくりが全然進まねぇ!(≧∇≦)
1ページに小ネタを必ず仕込んでいるし、全体を通してもシミジミ楽しいを満喫出来る。
あと「スマホのイヤホンジャックからハリガネムシ」やめて、ホントやめて。
そこだけ顔が凍り付いたわ!(|||゚Д゚)ギャー
内容は青春と言うよりも夫婦漫才なんだよなぁ、まだ恋人にもなっていないけれど。
マジで友人止まりなのがモドカシイ(w
今巻ではストーリーにも一工夫あったりで、
単にテンポ良く進む会話劇だけでは終わらない思考する面白さも印象に残った。
個人的に好きなのは第9話の退職祝いを買いに行く話。
宇多川さんが「反かわいい主義」を主張したら、
それに反してオシャレでかわいい物を買いに行くハメになり、片野君も一緒に。
そこでの買い物コントも可笑しかったが、戻って退職祝いを渡す時に大ピンチに!
あー! やっちまった! と読者まで頭抱えるコト受け合い(w
そこからの逆転を片野君がやるモンだから、ヤベぇ少し見直そうか惚れるか? と。
この後、渡せなかった方のお祝い品を二人で使おう、と言う流れで、
コレを受け取る宇多川さんの照れ顔がスンゲク良い。
そこまで大きなコマでは無いがピンチ顔とのギャップで心がくすぐったくなる。
オマエら、もう恋人でイイじゃん! 夫婦でイイじゃんか! ヤキモキするなぁ(w
…うんまぁ、皆が羨む青春なので、是非にこの面白さ広まって欲しい。

「ホクサイと飯さえあれば」
…なんか、初めの頃に読んだ楽しさが感じられないんだよなぁ。
自分が老いたせいもあるのかもシレンが、
ドウにも台詞回しと独特の絵柄だけで誤魔化しているっぽくて、
各話とも内容が3行程度にまとまるほど、中身が少ない(;´Д`)
料理を作ることが楽しい! を伝えたいのは解るのだが、
漫画を書きたいのか日記を書きたいのか、そのグダグダ感が痛い。
好きな人にはハマるのだろうけれど、私には合わなくなってきたわ…

「猫と竜」
だいたい帯の広告文句って大袈裟なんだよね、売る為にもさぁ?
しかしながら今巻だけは誇張無く「ランキング1位!」を実感!
ホント一心不乱に読んでワクワクした。
少年時代に夢見るような明るくて楽しいファンタジーで、
くたびれたオッサンσ(゚∀゚ )オレでも冒険心が疼くほど(w
全部で5話でそれぞれ繋がりがあるが基本的に1話完結もの。
そしてそのメインキャラクターは魔法を使う猫(ケットシー)と言った特徴。
…あ、1話目は違うわ、竜が主軸だ(w
この竜により人間の国と猫たちが良好に住まうことになる話が、出だしの1話。
今巻は猫たちが如何様に森で育ち守護され、人と通じていく世界を優しく描いている。
次の話で人間も魔法を使えるが、森の猫たちの方が更に巧みに操ることを示している。
この事により更に良好な関係になっていく過程を描いたのが2話目。
森での生活と子猫たちの好奇心、その成長を見守れる楽しさがある3話。
そして4、5話目で人にとって猫は大切な師であり、かけがえのない友となり、
新たな希望と冒険の世界へ旅立つ! と言ったところで1冊…
うおい! 続きは! 続きを是非!
と思わず叫んでしまったわ(w
…いや、この程度の尺でちょうどいいのかなぁ。
ここから先への冒険心に火が点いた所でそっと閉じれば、
それぞれの読者に想像する自由を持たせて、最強の余韻を与えるだろうし(w
願わくばシリーズ化して欲しいが、たぶんこれ以上は贅沢だと思いもする。
なんにせよ絵本的ファンタジーが好きな人にはド嵌まりすること間違いなし!
是非是非、猫たちの冒険を手にとって見て欲しい。 オススメです(w

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雑誌。

BIRDER 02 2018 Vol.32 No.02

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BD。

宝石の国 Vol.2 (初回生産限定版)

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同人誌。

精神疾患擬人化ライブラリ (鴨屋)
おじさんと田舎の異種族さん つづき (安穏庵)
稲荷萬話 西町小町的一日 (景美仙姫巌)

以下18禁

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2018年1月14日 (日)

今日までの買い物 コミック、同人誌等

2018年のオタ系買い物初め(w 3週分になるのでチト多い。
…ソレはさておき、コミックの並べ方はZ型の方がイイのかN型の方がイイのか?

掲載した14日は時間と体調の都合で「一言。」は休み。 スマン。
日曜日余裕が無かったので今週読み次第、感想を追加します。

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コミック。

甘々と稲妻 10巻 (雨隠ギド)
ドラゴン家を買う。 2巻 (絢薔子)
駄能力JK成毛川さん 3巻 最終巻 (菅森コウ)
放浪世界 水上悟志短編集 (水上悟志)

一言。(2018.01.15追記)
「甘々と稲妻」
随分長いコトつむぎちゃん中心で内容が進んでいたけど、
今巻は大人、学生、子供それぞれの事情がバランス良く配置されている。
確かに小学生つむぎちゃんの行動は驚きと希望に満ちて、
さらに歳相応の悩みや葛藤等もあり、これを見ているのは楽しい。
しかし子供の時間と大人達の時間ではその濃さに大きな差があって、
単位時間当たりの成長幅は子供の方が当然大きい。
ゆえに作中で学生大人組の話も適度に入れていかないと、
皆がマラソンしている中を、
つむぎちゃんだけ徒競走と言う印象になってしまう(w
前巻までは子供の教育成長コメディのような感じに思えたが、
今巻は登場人物それぞれに変化が見られて個人的に嬉しく感じた。
特にポンコツ小鳥が大変微笑ましくて、思わず応援したくなるほど!
ソレと、ここんトコロの犬塚先生がド安定なのでチト気になったり。
もそっと慌てふためいて欲しいなぁ(苦笑

「ドラゴン家を買う。」
1巻の行き当たりばったり感から、
着実に何かを得ているような気がしてきた今巻。
…まぁ増えたのは怪鳥の雛と気苦労と言ったトコロ。
色々克服すれば立派なドラゴンになれるはずなのだけれど、
コレはレティ(主人公名)と言う名のドラゴン種だと思う他に無い(w
しかし前巻に比べて各話内容の繋がりが解りやすくなっているので、
前巻に会った1話完結ブツ切りっぽさから脱却した感じに。
各話のギャグテイストはそのままだけれども、
コレから何か起きそうなワクワク感は随分と増した。
ラストにレティ自身が望む「家」の在り方も見えてきたから、
これはポンコツドラゴンにとっての大きな成長なのかもしれない。
…自分もその先を望みたくなるような読後感なので、次巻が凄く楽しみ。

「駄能力JK成毛川さん」
…ん、ん~?
と言った感じの読後感(w
かなり強引に話をつめてきた印象がある。
悩んだ末の衝撃的展開というのは有りなんだろうが、
物語を通じての気配や兆しが見えていないと、
これまでの性格を疑うような行為になっては読者が面食らうだけだわ。
「スクールデイズ」なんかは上手くやった感じだけれど、
今作はコレまでのコメディからコレを? と言った感想になる。
このギャップが大きすぎるモンだから、ん゛~と唸ったまま本を閉じることに。

「放浪世界」
最後のオチでザックリいク感は作者ならでは。
作品数は4つだが、
ドレもコレも中盤で思考迷宮に誘い込まされて、
最後出口から見えた光景がやたら綺麗に見えて思わず立ち尽くす。
そして、そのおかげで読後の余韻が清々しくて、少し頭が良くなったと錯覚してしまう(w
ワタシ的には最後の「虚無をゆく」が作者のエキスたっぷりで実に満足。
日常、非日常、仕掛け、驚天動地、絶望的シリアス、どんでん返し、
奇抜の上に奇抜を掛けた妙な納得感も絶妙。
…まぁドウでもイイが今巻読んでチト思ったのは、
きっとタイムリープ展開なんかは嫌いなんだろうなぁ、と想像したり(w

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ハクメイとミコチ 6巻 (樫木祐人)
 ガイド本
 ハクメイとミコチ ワールドガイド 足下の歩き方 (樫木祐人)
恋するヤンキーガール 3巻 (おりはらさちこ)

一言。(2018.01.17追記)
「ハクメイとミコチ」
人間に近い部分もあって共通する文化や生活も有るけれども、
「異なる」ところへのアイディアが一杯詰め込まれていて、
読んでいるとただただ唸って感心するばかり(w
背景の緻密さからきている手に触れられるような存在感が、
自分もページの中から彼女らと共に過ごしている様に思ってしまう。
ウチはフェレット飼っているせいか、その足下の視点も理解出来るので、
この背丈で新たな世界を作るとしたら…? が想像しやすいのかもしれない。
…まぁ個人的には前巻よりも好きなお話し多めだったかと。
おおよそ衣食住に関わる内容だったし、感情の起伏も大きくて楽しめた。
「水着の一日」は水上でのアイディアがテンコ盛りだし、
「旅人の装い」から見えるミコチの情熱に胸が熱くなった。
…こう言う世界観、ホント大好きだ。

「恋するヤンキーガール」
キャラクターのユニークさはさておき、見事に真っ直ぐな王道ラブコメ。
…いやまぁ、どっちがヒロイン役なのかはアレであるが(w
今巻ではサブキャラクターもグイッと前に出てきたところ。
特に男性陣の方で動きがあるところにニヤッとするし、
コッチの恋愛事情の方が変化大きくて、それぞれの思いに応援したくなる。
また女性陣の方はオシャレ姿多めで可愛さアップ。
普段ヤンキーな格好だから、このギャップがスゴく良い(w

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二本松兄妹と木造渓谷の冒険 (水上悟志)
荒野の花嫁 1巻 (村山慶)
もふかのポプリ 1巻 (喜月かこ)
どこか遠くの話をしよう 下巻 (須藤真澄)

一言。(2018.01.19追記)
「二本松兄妹と木造渓谷の冒険」
なんとなく「散人左道」等の同一世界なんだろうなぁ、と読後に想像。
…そんでカバー外したら、ああヤッパリ(w
それはさておき内容としては1巻で納めてしまったのが勿体ないと思った。
事象と行動の積み重ねでジェットコースターのように一気に話が進むモンだから、
キャラ掘り下げが弱くて感情移入する間も無く、ただバタバタ過ぎていった印象。
和風アクションゲームなら凄く面白そうだと思いもしたが、
コミックでこの展開の早さだとキャラクターまでも軽く感じてしまう。
しかしまぁ、このシリーズの導入部というならばアリだと思うから、
キャラの魅力を出す為にも是非続いて欲しいわ(w

「荒野の花嫁」
相変わらず淡泊な絵柄で、内容把握が困難な作風はイツモのことか。
効果背景が無いからキャラの感情は望遠レンズや顕微鏡で見ている感じに(w
…さて、帯に石器時代と謳っているがマヤ文明みたいなのもあるから、チト違うかも。
何と言うか「ギャートルズ」ぽい感じがあるが、コレもヤッパリ違う。
メインとなる少女達の一族は超人的な筋力を有す者も居て、
「人」とはかけ離れた種族と言わねばならない。
…獣や猿人も存在するし、氷河期が近いという表現もある。
ドウにも今巻だけでは理解が追いつかなくて、もっと情報が欲しいところ。
アイディアとしては面白いのだが、想像する余地が無いと言うのはチトむずい。

(2018.01.20追記)
「もふかのポプリ」
作者の前作は「にゃんこみゅにねーしょん」で、
一般女子と獣人男子の異種族恋愛物だった。
今巻も異種族、獣人物の♀x♀で攻めてきている。
いっそ百合姫あたりのレーベルでは? と思ってしまうが、
そこまでキリキリした緊張感がある話では無いので安心かも。
人外モノのRyuComicsと言うコトで納得して頂きたい。
…前置き長くてスマン、こう言うの好きだからです(w
内容は種族間戦争が続いた後でも人族と獣人族には差別が残った。
人類として生まれたなら、そのどちらかの種になってしまい、
やはり差別等により同一の場所に交わって済むことは難しく、
自然な流れとして人族と獣人族は分かれて生活するようになった。
主人公のミカは、母が獣人化してしまったことで人族の町に住むことが出来ず、
母の友を頼り獣人町へ引っ越してきた。
ミカはこの獣人の町唯一の人族として溶け込むことが出来るだろうか…
…と、取り合えず不安を煽ってみる(w
まぁ表紙の通りに百合百合になるので大丈夫っす( ^ω^ )ニコニコ
出てくる獣人も犬猫はもとより兎、鳥、牛、爬虫類もおられて、
その人物デザインは賑やかだから彼女らをみているだけでも楽しい。
さらに皆がケモ顔でマズルやクチバシ等で完璧に種分けされており、
アクセサリーのようなケモ耳や尻尾だけの擬獣人が皆無でポイント高め。
全身も毛皮羽毛ウロコで覆われて人外率も高くσ(゚∀゚ )オレに◎
そう言った中でオットリした感じの人族ミカの方が、
見た目に柔らそうな絵柄であるからモフ度の差が小さく見える。
冒頭の通り、引っ越してきたミカと犬人のケイがぶつかる所から物語は始める。
ソンでもって獣人の学校に転校すると? …と言うのはお約束展開(w
しかし凜々しいケイにも特殊な事情があって初めはギクシャクする。
幸いクラスの子達とは打ち解けるのが早く不安は少なめに。
ある日、校内でトラブルになった所をミカはケイに助けられ、
コレが切っ掛けで二人の中はグッと近くなっていく…と言った出だし。
メインのキャラクターにそれぞれ問題があって、
そこに物語の軸があるのだろうけれど、基本的には賑やかなケモ百合(w
このまま様々な解決を図る方向で進むのかと思っていたら、
最後の最後で衝撃の展開でΣ(゚Д゚;エーッ!
コレからどうなるか不安と期待で胸一杯になり、次巻が凄く楽しみ(w

「どこか遠くの話をしよう」
この作者は基本的に「庭先案内」シリーズのような、
フワフワ不思議なファンタジー物が多いのだけれども、
時々こうやって思わず奥歯を噛みしめてしまうような作品も出す。
個人的には「グッデイ」がそれにあたる。
ゆえに前巻の不安はヤッパリ存在し、今巻もそう言った作品に。
…しかしSFだったとは思わなかったなぁ。
南米アンデス地方の純朴な雰囲気が緊張を和らげるけれども、
この冴えないオッサンが持つ過去が特別の重さがあって、
この地とこの時代に来られたことが最高の奇跡。
そして全ての人への最後の希望になるとは思いもしなかった。
何より優しい村人のおかげでオッサンの心が救われていくのに心を打つ。
少女チロも亡き父との「大切なことを」強く思うようになり、その先を見る。
二人が帰宅する最後のシーンは圧巻! 真のヒロインは彼女だったのか? と( ;∀;)
…ああ、この物語も涙無しには読めないね。
須藤真澄ファンだけには勿体ないから、もっと多くの人にも読んでもらいたい。

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同人誌。

背景、お狐さま (かにょりよる)
しゅうまつけもっこ 2017総集編 (Go!Go!King!)
もふもふな放課後 2 (practice゜)

同人グッズ。
いんふぃにてぃもふりてぃ (practice゜)

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キツネ界報 Vol.1 (fox-info.net)
キツネ界報 Vol.2 (fox-info.net)

以下18禁

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2017年12月31日 (日)

2017年の買い物(コミック個人的ベスト)

2017年の買い物はコミックの数が減ったが、既刊分の電子書籍購入は多めだった。
…まぁコノ記事への掲載分にはしていないので好奇心で購入程度かと考えている。

コミック等、242冊(前年242冊)
 ※電子書籍は含まれず
雑誌書籍、25冊(前年31冊)
 ※電子書籍は含まれず
BD、DVD等、32巻(前年49巻)
電子機器、その他、5ヶ(前年7ヶ)
同人系購入物、77点(前年65点)

いずれにしろスポ根、勝負モノ、シリアスモノは疲れたオッサンにはシンドイのよ(w
そう言ったワケで偏りがある今年のベスト!

今年の1番!

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まちカドまぞく 1~3巻 (伊藤いづも)

萌4コマとは思えないストーリー展開で、既存の日常系を捨て去ると作品と考える。
可愛い絵柄、キレッキレのギャグ、心地い喜怒哀楽、コロコロ変わる場面転換…
何より一コマ単位で読者を飽きさせないように小物を用いた工夫、遊び。
酒桶ドブ漬けご先祖とか、感情豊かな尻尾とか(w
何より表題通りの「街角」を舞台とした広い地域を縦横無尽に移動して、
この街で魔族と魔法少女が生活していることを強く印象づけた。
よくある学園施設、特殊な設備内だけで物語が展開している閉塞感とは全く違う。
この世界に住んだら凄く楽しいのでは無いか? と読者に思わせる魅力もある。
そして話はテンポ良く進み、希望も不安も謎も出し惜しみしないし、
ジメジメするコトも無くポジティブなシャミ子のおかげで気分良く笑える。
今年出た3巻では大きな謎が解け、更なる目的もでき、嬉し涙も流した!
今後も魔族と魔法少女が手を手を取り合って生きる素敵世界になることを応援したい。

次点!

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精神科ナースに成ったわけ (水谷緑)

エッセイコミックだが、今年読んだ漫画では最も印象が強かった。
たぶん読書後に思い考える時間が一番長かったかもしれない。
ツラいシンドイを訴える側で無く、コウして寛解しました! と言う話でもない。
ひたすらに観察し、患者に寄り添い、
良い方向へ誘導するという試行錯誤が、思いの外に面白く見える。
信じ込んでいる人に合わせるのは演技だし、その認識を解こうとするのはゲーム。
「幻聴妄想かるた」の件はとてもユニークな発想だと思った。
普段生活している分には気が付かないことだが、時にハッとさせる内容も有る。
そして中村さんの話にあった「本当に死にたい人は死にたいと言わない」で、
この言葉に納得出来る自分がいることに気付く。
…信念を持って死にたい人は止められない、そしてこれも人生の一部だ。
各話に衝撃を受けること間違いないが、
自分とは違う考え方を、ともに考えられる余裕が有る人に凄くオススメしたい。

大青春枠!

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うちのクラスの女子がヤバい 1~3巻完結 (衿沢世衣子)

去年も「これが好き」と紹介したが、今年の3巻で完結。
どの話もアイデアに溢れて、読者の想像をはるかに超えた面白さがある。
もう変幻自在にこのクラスと無用力を楽しんでいるが凄くステキ。
完結巻となる3巻では前にも増して感情の振れ幅、悩み度が大きくて、
青少年期から来る心の揺らぎと思いっきりの良さがスカッとする話で盛り上がる。
個人的には12話「リュウとランタンの灯り」、13話「犬釘ノート」が一推し!
スゴくイイ話しだから、どっかでアニメにしてくれないかなぁ(w

鬱枠!

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芋虫少女とコミュ障男子 (三三)

1巻完結枠でも人外枠でも良かったのだが、
読んでいて苦しくなってくる部分に共感が持ててしまった1冊。
痛がりストで申し訳ない(苦笑
これの何が個人的にグッとキたのかというと、
最後のすゞめが人間の姿をしても字が読めない書けない、食べ物が不味いと言う部分。
普通だった人が鬱になって、初めにヤバいと感じる自覚症状がコレ。
まるでこの物語は健常者が鬱に成っていく過程を見ているようで胸がキリキリした。
主人公も精神的不安定なのは作中で表現されているが、
むしろすゞめの方がダメになっていく過程がリアルかもしれない。
後半の変質していく様は、望む望まれずに関係無くダメになっていくのがソレそのもの。
重篤な鬱だとまるで芋虫が干涸らびるように亡くなる。
…どちらもギリギリの精神なんだろうが生きて愛する支えにはなる。
正直、良い感情は芽生えないのだが、私みたいな痛がりにはちょうどイい。

期待の人外枠!

と言いつつも2作品です、どちらかに絞れなかった(w

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エルフさんは痩せられない。 1巻 (シネクドキ)

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お稲荷JKたまもちゃん! 1巻 (ユウキレイ)

「エルフ痩せれ」
エロコメ枠でも良かったのかもしれないが、
人外キャラの常識外れで攻めてくるアイディアと、
整体や体幹運動などをマジメに扱っている部分でオレ的高評価。
体つきもマニアックだし「だらしない身体」を大っぴらにし、
これをコミックのメインに据えているというのも稀有であり、それが面白超可笑しい(w
何より体つきや筋肉についての考え方がマジメだから目にも知識的にも嬉しくなる。
…個人的には食べる系コミックが多くなりすぎているから、
ソコから先の身体を鍛える、整えるのコミックが増えてもイイと思うんだよね。
コッチは消費に結びつきにくいから色々と嬉しく無い人も出るのだろうが、
オリンピックも控えているし、こう言う系統が多くなってくれるのを願ったり。

「お稲荷JKたまもちゃん!」
大人や機械には女子高生だが、
子供や同級生だと狐女子に見えるというお稲荷さん。
人外としては比較的人寄りの姿なので違和感無いと思うのだがドウだろう、だめか(w
むしろこの方が愛らしくてチョット違う感じと神使っぽさがあって素敵だと思う。
内容的には異文化コミュニケーションもの。
狐では無く、お稲荷であるトコロがミソでコラムによる神社ネタなどが豊富。
神通力などの直接の力を使うことは無く、仲良し女子高生の日常を見ると言った次第。
…まぁ、たまもちゃんがはしゃいで驚く姿を見るのが嬉しい! と言うのが本音(w
友達のなっきー、みっきー、たまちゃんのトリオで話を回しているのも上手く行っている。
ナンにせよこのまま月日が流れたらどうなるのかという興味もあるが、
こう言う陽気で和気藹々とした感じを皆も知って欲しい気分だ(w

以上、2017年の個人的ベスト、読み返し回数の多かったモノでした。
日曜怠惰にリビングソファーでクスクス笑って楽しむコトができるのが目的なので、
感情の起伏が強いモノ、血湧き肉躍る様なモノが好きな人には向かないかと。
アニメもボンヤリ見ているぐらいがちょうどいいので、我オッサンだなぁと実感する(w
…さて、2018年も楽しく驚くことが出来るオタコンテンツが増えることを願いたい。

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2017年12月24日 (日)

今日までの買い物 コミック、BD

…とりあえずメモの上で今年のオタ的買い物は終了。
あとは衝動買いになるが、2017年が残り僅かだと思うとシンミリする。

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コミック。

怪人ようちえん 3巻 (新貝田鉄也郎)
干物妹!うまるちゃん 12巻 最終巻 (サンカクヘッド)
たくのみ。 5巻 (火野遥人)
ソマリと森の神様 4巻 (暮石ヤコ)

一言。
「怪人ようちえん」
まぁ実際はエンジに甘んじている感があって、
怪人はハデに演じてこそ華だ思うが、今巻はその様に見えた(w
時間の進み具合はあまり感じず日常系コメディと言った感じ。
チョット目を見張ったのは各話の扉絵。
デザインとかキャラの描き込み、アイディアなど凄く凝っている。
個人的には#34のエンジが1列になって手を繋いでいる絵。
「はないちもんめ」っぽい感じだけれど、長く手を繋いで歩くのは幼児の遊びならかと。
それでいてキャラの個性や楽しそうな雰囲気が出て、シンプルだけど凄く良い。
このコミックを表す1枚と言って良いかも(w

「干物妹!うまるちゃん」
…何か、12巻で辞めるという縛りでもあったのかな?
なんとなくそんなコトを思ったりした最終巻。
UMRの正体もシルフィンに明かしていないし、プロ絵本作家切絵ちゃんもお預け。
続編についてのアレコレも出てきているけれどもナンかコウ、モヤッとする感じに。
…根拠無いけれど、正直収拾つかなくなってきたから一旦切った、みたいな気がする。
「干物」ネタより妹ネタの方が強くなりすぎたのかなぁ…

「たくのみ。」
1つ疑問に思った部分があって、
作中から二十歳で看護師のキャラが出てきたが、
こんな年齢で実際に勤務出来るのか? 専門学校とか大学出たら無理ちゃう?
と思って調べたところ、
一貫教育の高校衛生看護科から専攻科2年で資格取得出来るとあって納得。
んで、巻末のオマケがRPG風で、そのLvが年齢と気が付いて腑に落ちる(w
今巻では前巻からの不穏人物が登場し、レギュラー化。
こじれてネガティブがグラグラ続くのかと思ったら、
「たくのみ。」らしい解決方法で上手く誤魔化されて、スンナリ話が進む。
…他の話もそうだが、
お酒の蘊蓄は2ページ程度で纏めていて、1話18ページとすると11%強。
残りの9割方はコメディドラマであり、私としてはこのバランスが上手く行っていると思う。
出だしから呑む話が決まっているような内容では無く、
シェアハウスで生活する人々を描いた後で、お楽しみの一献と言った感じ。
まぁ「のみじょし」とは逆の作り方だけれど、「たくのみ。」は上品な印象。
仕事の話や人間関係などもしっかり作り込んであって、今巻もとても楽しめました。

「ソマリと森の神様」
前巻からのウゾイと父の話に区切りがついたが、悲劇で救えない話に。
コノ世界の理不尽さを窺うことが出来るエピソードだと思う。
そして今後にも“有り得る”という含みが出来るから、油断できないと身構えるなぁ…
それはさておき、今巻もソマリ可愛いが詰まっている(w
成長期だから基本腹ぺこなんだろうと思われる展開もあったりで、和みの中心。
だからこそ歯医者のお話しで鉄板ネタは微笑ましくてスゴく好き(w
途中で仲間も増えたが、今巻終盤に来た街が不穏でかなり心配になってくる。
ゴーレムの身体にも不安要素があったりで、まだまだ緊張は強いられそう。

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オールドテクニカ 1巻 (鳥取砂丘)
大砲とスタンプ 7巻 (速水螺旋人)
あやかしこ 4巻 (ヒジキ)

一言。
「オールドテクニカ」
少年少女の冒険物だが、沢山の設定をこれでもか! って具合に詰めてきている。
内容は学生向けみたいな感じだが、たぶん考察好きなオッサンの方が受けるかも。
スチームパンク、甲冑、不思議な力、古代科学、等のキーワードに反応したらアタリ。
個人的には竜人娘のリューネが可愛くて仕方が無い(ロリコン!
…ただ出だしの方ではストーリー展開を急ぎすぎているなぁ、と言った印象。
おかげで主人公についてもヨクワカラン感じで感情移入がし難い。
なんだか80年代後半のRPGや2Dアクションのプレイヤーキャラと言った具合。
もしかするとソノ系統を目指しているならば上手く行っているが、
昨今の若い衆にどう思われるのかチト疑問に思ったり。

「大砲とスタンプ」
前巻の悲劇からドウにも立ち直れないマルチナさん。
見かねて大尉が休暇を取らせた。
…で、今巻も様々な人間ドラマがあって夢中になって読ませて頂いた。
架空戦記物にヨク有る「俺の兵器スゲー!」では無くて、
デザインの優秀さもあれど、目を向けるのは人の生き様だと思いを強くする。
個人的にはドプチンスキイ親父の徴兵で考えさせられた。
若者のを徴兵したはずが書類ミスでご老体が新兵になってしまう。
マルチナさんだって読者だって怒り心頭だが、その後の展開でストンと心にクる。
理不尽は理不尽だが、それを問題にしてはならないと思わされた。
いやご老体だからこその余裕なのかもしれないし、戦争による思考麻痺の表れかも。
それであっても現実を受け止め、ソコからドウ最善を尽くすかが大切だと感じた。
ゆえに表紙帯の宣伝文句(w
やっぱりこの漫画は面白い!

「あやかしこ」
妖怪ッ娘達とのフワフワ日常コメディ(w
今巻はさらにマッタリ度が増していて、時間の進みが緩やか。
まぁ、稲荷神社のおキツネ様2人がこっそり忍び込んだはずも、
コタツトラップに見事に引っかかり、最終的に皆でマッタリするのはお約束かと(w
それと今巻では真穂路ちゃんの学校生活が掘り下げられて、
無口キャラでもチャンと皆から好かれているのが分かってホッコリする。
最後の最後に新キャラが出てくるが、コレがドウか絡むのか今後も楽しみ(w

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BD。

メイドインアビス Blu-ray BOX 下巻
ナイツ&マジック 2巻
宝石の国 Vol.1 (初回生産限定版)
このはな綺譚 第一巻 ~春~

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2017年12月17日 (日)

今日までの買い物 コミック、雑誌、オーディオ

秋アニメもそろそろ終了、結局BDの予約は3作品になる。
…冬アニメも期待度高いの多いから楽しみであるが、財布には痛い(苦笑

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コミック。

ゆるキャンΔ 5巻 (あfろ)
セントールの悩み 16巻 (村山慶)

一言。
「ゆるキャンΔ」
アニメもうすぐ始まりますなぁ、正月にノンビリ見たい私としては実に楽しみ。
行動派オタクなら現地行ってキャンプしながら視聴という人もいるんだろうなぁ…
…いや、ドウだろう? 少なくとも私はインドアだが(w
さて今巻はリンちゃんのソロキャンがメイン。
他メンバーに至れば冬休みなので資金集めのバイトで忙し、と言ったトコロ。
それにしても年越しキャンプで初日の出を見ると言うのはチョットした憧れだなぁ。
さらにバイクで移動というのも身軽さを強調して1人旅の良さが出ている。
しかし現代らしくスマホ等が有れば、何時でも誰かと繋がりを保てるのもミソ。
遠く離れた山と海から、一緒に初日の出を見ているという一体感も素敵だ。
…まぁ内容としては起伏も無く、ゆるい雰囲気と美しい旅を感じるのはイツモの通り。
キャンプのノウハウもあるが旅先で何ができるかの方が興味をそそられるわなぁ…

「セントールの悩み」
たまにメンドウな政治ネタもツッコんでくるけれど、
いたって普通の日常系に戻ってきて少し安心する。
前巻までは宇宙キノコやら南極の神々の話とあって理解追いつかなかったからなぁ。
それゆえシンプルな話が多いが、心に強く響く話もあるので緊張感保つべし。
…それはさておき、今巻は少し変化が有っては男女の恋愛話もあり。
むしろ異種族同士の恋愛事情とかもあってしかるべしと思うが、
この作品では小出し気味ゆえに117話、123話、126話などはチョット珍しく思った。
この傾向は個人的に好ましく思ったが、
女の子のキャッキャウフフだけ見たい人には困惑なんだろうなぁ…
差別根絶を目指す物語で、愛も恋も如何なる形であれ平等と考えられるか、サテハテ。
できればコノ世界の良き恋愛、いちゃラブと言うのも見てみたいね(w

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雑誌。

BIRDER 01 2018 Vol.32 No.01


(2017.12.17 18:50追記)

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DAP。

Astell&Kern KANN

アクセサリー。

バンナイズ Astell&Kern KANN専用アグレッシブケース

一言。
「KANN」
自分用クリスマスプレゼント(w
何でもありの強力なDAPだが、自分に必要だったのはSDカードが使えること!
microSDじゃなくて大きい方のSDカード。
ここ最近ではこの機種しか対応していないんだよなぁ…高価でも仕方無し(;´Д`)
まぁ、そのどちらも使えるように2つスロットがあるから面白いのだが、
昨今の軽くて薄くて小さいな携帯性に逆らって、重くて分厚くてデカいと言う特徴(w
…記事書いている時点では未だ電源入れていないので、今夜はコレで楽しむ予定。

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2017年12月10日 (日)

今日までの買い物 コミック

12月はオタ購入物控え目なんだが生活系が多めにナルンだよなぁ。
掃除とか考えていると、なぜか模様替えとかに発展してネットで物色する師走(w

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コミック。

悪魔のメムメムちゃん 4巻 (四谷啓太郎)
男爵にふさわしい銀河旅行 1巻 (速水螺旋人)
邪神ちゃんドロップキック 9巻 (ユキヲ)

一言。
「メムメムちゃん」
前半の性的嗜好をえぐるやり方から打って変わり、
魔界修行編でのスンゲー盛り上がりには手に汗握った!
今巻ではエロ要員と特殊性癖がマシマシになり、
男の娘、TS、巨乳ケモとテンコ盛り(w
無論、メムメムちゃんが弱ってのたうち回るというパターンはイツモの通りで安心(え
…しかしながらソコからの変化で魔界修行編は大変に熱かった。
ラスボスへの反撃にはお約束と言えども「よし! いっけぇええ!」と声出たね。
たまにはこういう感じに皆が活躍する話もイイ刺激です。
…それと巻末のコミケ物販、マジやりそうな気がしないでも無い(w

「男爵銀河旅行」
なんとなく「スペースダンディ」が頭に浮かんだが、ソコまでハチャメチャじゃ無い。
銀河を旅すると言うよりも雰囲気的には、
レトロフィーチャーなファンタジー世界の星々を巡るような感じに。
…まぁ、ようするに作者お得意のヤツ(w
だからこそキャラクターや衣類、機械へのデザイン縛りが無いから、
面白いアイディアが沢山見られて個人的には凄く楽しい。
しかし石、木材、ざらついた鉄などの光沢の無い素材だらけなので、
贅沢を言えばこの手の鋭角で光り輝く多角形も見てみたい(トラペゾヘドロン?
まぁ、チョット出てきたエロブロマイドが「古のもの」だったからクトゥルフ神話もありか(w

「邪神ちゃんドロップキック」
表紙、唐揚げでしょ?(挨拶
今巻もバイオレンス多め、でも自業自得と言ったトコロ。
しかし少しずつ変化が忍び寄っている感じがしなくも無い?
邪神ちゃんボッチで心病むとか、巻末で魔道書見つけたとか、
今後にナニか有るのかと勘ぐる。
でも1番の衝撃はゆりねの巫女姿!
あっ? 新キャラ? と素で思ったさ。
普段のゴスから想像が出来なかったモンで清楚が目に染みる(w
なお我らがペコラ様、今巻では出費的にヒドいコトになっていないからチト安心。
むしろクラーケン食べるとかいい目見ているような気がするが、
白い粉だけは洒落にナランので皆も注意しましょう(w

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2017年12月 3日 (日)

今日までの買い物 コミック

11月末と12月1週目だが、ナゼか人外率高し!
無論、私にお得で大歓迎! ほくほくのにやけ顔で書店を後にする(キモッ

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コミック。

苺ましまろ 8巻 (ばらスィー)
八十亀ちゃんかんさつにっき 3巻 (安藤正基)
人外CPかたろぐ。 1巻 (笹木あおこ)

一言。
「苺ましまろ」
1巻発売当時、スマホは発売されていなかった。
8巻でスマホが登場し、コミック上での経過時間が気になって夜も眠れない(w
…ソレはさておき、カワイイよりシュールさが印象強くて、
ネットSNSで出回るようなネタのギャグっぽさが少し今風かと。
仕草による可愛さは減っている気がするが、
このおバカ加減は何にも変わっていなくて安心する。

「八十亀ちゃんかんさつにっき」
…このまま最終回で良いんじゃ無い?
と言うお話しがあるので注意するように(w
でもまぁしかし、名古屋ネタ尽きんなぁ。
ほぼ自虐だけで「…無言(名古屋)」と分かるし、クスクス笑える。
しかし今巻はマジのラブコメ仕掛けてくるので、心してかかるように!
これで名古屋城が良縁に恵まれる地として有名になればと思うが、無理かなぁ…
ナンにせよ八十亀ちゃんの喜怒哀楽を見るのが楽しいです。
個人的にはシャチホコの雄雌どっち? で思い出せない3コマ目が大好き(w

「人外CPかたろぐ。」
人外と言っても人型なので取っつきやすくはあるかなぁ。
内容としても恋愛寄りだから女子向きだと思う。
お話しとしては身体が大きな男子の六介くんが吸血鬼を拾い、一緒に住むことに。
しかし日本の妖怪達も気が付き余所者が来たとざわめく。
…しかし今はこの程度で、この街に住む人外妖怪の日常に変化無く、
天邪鬼を見る女子、天狗と寄り添う女子、大蛇を兄として慕う女子など、
彼らのフンワリとした生活と心の有り様を描いている。
まだ微恋愛レベルだし、アクションも無いので男性少年系には向かないかだろうが、
自分だけの存在がいることに共感出来る人ならドはまりしそう(w
雰囲気明るめのコメディとお約束の幸せが心地良いので、個人的には好きな作品。

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うせものや 異類邂逅浪漫奇譚 1巻 (浮巣鳥つぶり)
鳥獣ギ町のあるきかた 1巻 (ぬっく)
絶滅酒場 1巻 (黒丸)

一言。
「うせものや」
人外モノ2冊目、獣率高し(w
とある部屋に物品が出現する。
それは何処かの世界から誰かが無くした「失せ物」だ。
さらにコノ部屋にはソレを探した人間が訪れることができ、引き取られる。
預かる期間は10日、それ以降は忘れ去られた物としてこの世界の物になる。
ここの店の店主は狸、人と同様の生活をするが人間から見れば異形。
この世界、この街は獣の異形が住まうところ。
そんなある日、「失せ物」として人間が出現しまった…
…と言ったのが導入部か(w
主人公は「失せ物」女子大生のルイ。
自信の適応力の強さもあって狸の店主ダンザ、ネズミ巫女のホマロメーナ、
猫バイヤーのアグロス等の人外とも知り合い、一時的に滞在することに。
ホマロの見立てでは8日間、それまでこの不思議に触れて歩く…
まぁ、主人公の物怖じ無さには驚くが、
それを差し引いても内容としては丁寧な進みかただと感じた。
異世界モノを知る読み手からは服装等による職業や身分なども想像しやすく、
和洋折衷な雑多感も異形の住まう街という部分で、なんとなく納得スル(w
ナンにせよ、こう言っちゃナンだが、獣人外が皆、美麗!
…たぶんケモナーにしか分からんと思うけれど(苦笑
何せ後の話に出てくる、人間のルイが演じる犬お嬢さん、シキミの方が美人!(マジ
いや、それ以外にも女性陣は皆が魅力的だ。
じっさいルイも「ホマロさんと結婚したい!」と言っているし(百合?
…いずれにしろ、個人的にもグッときたので、
少し変わった素敵なファンタジーだと応援したい。

「鳥獣ギ町のあるきかた」
人外3冊目、モフ度高め(w
コチラは獣人イリオモテヤマネコな方のせいで鳥獣人界へ来てしまった女の子の話。
町並みや人外はほぼ和式で文明レベルは明治程度?
女の子も萌度高くて獣人漫画初心者向けといったふう(w
そもそもこの女の子は超お嬢様のようで1人で屋敷から出ることも難しい有様。
だから書庫へ入り浸り、様々な本を読んでは窓の外に憧れを抱いていた。
そんなある日、何時ものように書庫にいたら、何かに掴まれて異なる部屋へ。
見れば捕まえた相手は大きな猫の人…驚いて悲鳴を上げるのも猫の人(w
諸事情はあれども持ち前の好奇心で、この異世界に馴染んでしまう。
…しかし物わかりが良くとも超お嬢様なもんで、猫人のイリにはドキドキの生活に(w
折角だからとほたるちゃんがアレコレやってみる仕草に子供らしさを憶えるが、
それと同時にその行動が世界観の説明にもなっているので雰囲気は分かりやすい。
何と言うか人外モノと言うよりはタイムスリップのノリに近いかと。
ナンにせよほたるちゃんが可愛いのでスゴく和む。
個人的には布団のエピソードが好き。 布団とモフなら、モフだよなぁ(w

「絶滅酒場」
人外4冊目、異形度MAX!
コチラは見ての通り大人向けかな? エロくは無いけど(w
絶滅した生き物たちが現代社会の人のように振る舞い、
社会人とって日々の憩いの場となる居酒屋でアレコレ駄弁る話しかと。
なんとなく「アフリカのサラリーマン」に近いかもシレンが、
もっと未知の生物たちが和気あいあいと酒飲んでいる姿が見られる。
作中では特に蘊蓄は無く、コラムで説明する程度。
ただ純粋に、こんな生物いたの? と驚きつつ、
その愚痴やダメッぷりの人間臭さに親近感を憶えるギャップが凄く楽しい。
個人的にはシダ農家のニジェールサウルスくんのお話がイイ。
シダ植物が売れなくなり、新しい売り込み先を探すニジェールくん。
たまたま通りがかった絶滅酒場に頼み込んでみる。
…で、女将さん腕前で見事な料理になって出てきて、ニジェールくんにおもてなし。
これがまた空想料理なんだが、ヤバいくらいに腹が鳴る。
味が想像できそうで今一つ思い付かないけれど、ウマいこと間違いない!
肉食恐竜までもヨダレが出る始末(w
…いいなぁ、こう言うの。 空想料理漫画にハズレ無し!
この組み合わせのアイディアは凄くステキだと思う。 個人的にオススメ。

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