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2019年3月17日 (日)

今日までの買い物 コミック、雑誌

2冊だけのツモリだったが、リスト抜けと衝動買いで今回購入はコミック6冊に増えた。
2月末から色々あって気分的に落ち着いていないが、まぁソレはソレ、コレはコレ(苦笑

 

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コミック。

超可動ガールズ 2巻 (OYSTER)
セントールの悩み 18巻 (村山慶)
ロボット依存系女子のメイワクな日常 1巻 (川田暁生)

一言(2019/04/21)

「超可動ガールズ」
4月から「ふたばにめ」枠でアニメ始まりましたね。
無論ファンですのでワクワクしながら見てます。
ソレはそうと今巻もお色気シーン多め。
前の話になる「超可動ガール1/6」の方はお色気少なかったンだけれど、
アニメではソレをドウするのかカナリ気になるが、
前作準拠だとアニメ1話のような感じでの露出に終わってしまいそうでショボン(w
 サテ前置き長かった。
前巻は一波乱起きそうな流れで〆られたが、
まぁうん普通にOYSTER作品なんでシリアス超バトルとは行かずに安心(w
むしろ変なキャラ出てきたりと笑いどころ多めで、全編に渡って満足。
ネタバレになるが新キャラのロダン「考える人」が、
初の男性フィギアでしてその魅力をボロンボロンしているが爆笑もの。
(オズマ君はマスコット扱いにしたいなぁ、触手キャラらしいがw)
これはある意味で弄りやすいキャラでギャグネタどんどん出てきそうだが、
基本全裸だから戦闘とか不利だよな…まぁ典型的なOYSTERキャラに収まりそう。
 コミック内容は変身ヒーロ物あり、RPGの世界を体験したりと興味尽きること無し。
見知らぬ相手から送り出された可動ガールズによるチョッカイにて、
夢の世界でJRPGエンディング後の「その後の話」でベルノアと緊密に。
しかしソコから急激に悪い方向へ転がりだして、まさかの悪落ちに!
軸はシリアスで心の闇は強く思えるが、それはまぁ超可動ガールズ。
その解決方法は……うわぁズルい(苦笑
誰がズルいって作者がズルいんだよコレは。 そんなアホな? ってケラケラ笑った。
でもまぁ今巻で一番衝撃的だったのはその後の話で、コッチこそ驚嘆至極。
まさか前巻の不審人物がの等身大恋のライバルとかで、コレはもう戦争だな!(w
このテンヤワンヤ感が最高に楽しい超可動ガールズ、次巻も期待大。

「セントールの悩み」
前巻で宇宙規模の危機とか政治的混沌が落ち着いたので、
この18巻は日常回といった雰囲気。
ただただ、おチビちゃんたちが可愛い♡前半から、
次第に面倒臭さが増してきて残り数話で作者本領発揮。
 勧善懲悪の話はソレだけにとどまらず、どうしてこうなったか、
その先はドウするのかをしっかり考えて行動しろと、示している。
争いごとや面倒事は触らず考えず、
流されるまに放置して自然に去るのを待つ大人が駄目だと警鐘。
この世界では権利は平等で、差別は厳罰だからこの考えも有りなのかと。
たぶん賛否あるだろうなこの話、気分いい話ではないからね( ´Д`)=3
しかしココまでで緩んだ空気を引き締めるにはちょうど良いか。
一方的に受け取らせるのではなく、
読者に考えさせる内容を持ってくるようなの緩急の付け方は作者独特かと。
 最後の話こそ村山慶節といった感じの風刺コメディ。
カエル人種での日本人が活躍する話だが、見た目に反して超格好いい!
それと個人的に称賛したかったのは、
魚人種お姉さんが使っていた歩行補助器具。
魚人種は足が海獣のヒレであり陸上での活動は歩くことさえ不可能。
ソレを可能とする補助器具にてジャングルでも行動可能とするもの。
…これいいなぁ。
社会的に補助具が一般的であり、足の不自由関係なく仕事ができる。
むしろこの器具の開発ついて物語が作れそうだわ。
動力などで現実的ではないと思うけれど、
現実世界に実際あった嬉しい器具だと感じた。

「ロッボト依存系女子」
……ああ、かなり惜しい作品。
パトレーバーとか視聴して更に想像膨らせたら、
この様な作品出来そうとは思ってしまうが、女子以外が駄目過ぎ。
この世界ではこれが正しいと言われればソコまでだが、
摩擦、慣性、重量、素材強度などは現実とはかけ離れた状況にある。
…まぁソレはいい、動力や新素材、超技術でカバーするのだろう。
そういう世界だから、で説明はつく。
 しかしだ、ロボ以外の工業系デザインが壊滅的に駄目。 話にならない。
ロボを載せたトレーラー、牽引のやつだがタイヤいっぱいついている。
ソレはもう連結装置の直後までズラッと沢山。
それがカーブでステアリング無しで曲がっている? とか謎の状態。
タイヤ真っ直ぐなのに、カーブでどうやって曲がるの?
空港においては飛行機のデザインとかは子供のおもちゃ。
とりあえずそういう形で誤魔化せればいい、と言うデザイン。
むしろ、ちゃんと空港に行って取材した上で書いているのか? 全てが適当。
そんでもって、ロボが急に巨大化して上反角の翼よりも腰位置が高い。
足元の車両をなぎ倒し、すっ飛ばしたりして飛行機を止めるのだが、
普通道路サイズのトレーラーに乗っかって移動していたのに、
ロボットの肩幅は普通車よりも2~3倍広く、都合の良い巨大化になる。
…駄目だろ、ほんとに。
リアル感が必要なところが、奇妙奇天烈オーラバトラーハイパー化(w
 単に女子高生バディのロボット活躍話だけを見れば面白いのかもしれないが、
見せるべき部分がドウにも説明つかないのでページをめくるたび苦笑しか無い。
コックピット描写も初期ガンダム以前程度の認識だしなぁ。
現代LEDディスプレイ全盛期の発想なら、360°モニター(Zガンダム)や、
もしくはVR、ARヘッドセット、フィードバックグローブなどあって普通。
特にマニピュレーターを使うなら立体視は絶対必要でしょう?
そもそもドローン時代を考えれば、外部操縦の方が現実的かと。
…体固定の安全装置もないし、通信用ヘッドセットもない。
とにかく奇妙なほどに現実感は無く、実用性も無く、未来性が無い。
10年代のレトロフィーチャーな認識だわ、悪い意味の。
…古い作品だがシロマサの「ドミニオン」どれだけスゴかったのか再認識したわ。
残念ながらこの作品は私に合わなかった(´ω`)

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ぐるぐるてくてく 1巻 (帯屋ミドリ)
キツネと熊の王冠 (中村哲也)
蓬莱トリビュート 中国怪奇幻想選 (鮫島円人)

一言(2019/04/21)
「ぐるぐるてくてく」
コレも残念枠で、私にはドウにも合わなかった。
背景が主人公のコミックで案内はJK二人だが、言動がおっさんおばさんっぽい。
ゲーム趣味の子について、水路を見て「RPGの世界みたい」とセリフあるが、
この発想する世代はPS2から初期PS3頃であって、スマホ世代にソレはないだろう…と。
さらに散歩というよりも建物探訪やオブジェクトを見るような趣味で、
中年趣味をJKに落とし込んでいる感がやたら強くて、違和がある。
見て回ったり、探したり、迷ったり驚いたりは楽しげで共感できるけれど、
どうしてもJKである必要性がさっぱりわからん。
何より絵以上の「何か」が無い。
Jkの会話もパターン化するし、見た物についての蘊蓄もなく物語性も無い。
正直、グーグルマップのストリートビューにコメント付けた程度だわ…
石碑の裏に何が有る? それは誰が作った? そこに誰が居る?
その場に行かねば得られないような生きた情報がないから、知的欲求満たされない。
あと、肝心の背景も一部コピペだったりと手抜き感がある。
…おかげで半分読んだところで飽きてしまった。
ただ本当に歩いているだけで、ドラマ性や風景の見せ方に工夫あるわけでも無し、
この散歩は楽しいね。 …って誘えるような魅力が伝わってこない。
全部が全部、写真で見るような感じだしなぁ…視線がJKっぽくないし。
上から見たら、しゃがんで見たら、傾いて見たら、それよりも向こうが気になる…
インスタ映え的なのもあるし、オブジェとの自撮りだってするからアングルは変になる。
散歩部よりも写真部か……と言った背景で無機質な光景に見えてしまうなぁ。
まぁエッセイ漫画だったら有りかもしれないが、
これは普通のコミックなので、もっと工夫が欲しいと感じる。

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雑誌。

BIRDER 04 2019 Vol.33 No.04

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