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2017年3月26日 (日)

今日までの買い物 コミック、BD

「このはな奇譚」アニメ化とか…。 マジ動揺。
喜ぶべきなのだろうが、良作はアニメで売れない、が最近の流れ出しなぁ( ´Д`)=3

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コミック。

ディザインズ 2巻 (五十嵐大介)
ウムヴェルト 五十嵐大介作品集 (五十嵐大介)
あやかしこ 3巻 (ヒジキ)
くまみこ 8巻 (吉元ますめ)

一言。
「ディザインズ」
鉄腕アトム、ガンダムなどアニメだから想像出来た遠い未来が、
それを見ていたかつての視聴者達により、現代では次第にその形が見えてきて、
現実するのもそう遠くは無いと思わせるのを感じつつある。
個人的にはその次の未来を提示したのが「攻殻機動隊」
情報社会と物理の垣根が取り払われた世界はまだ現実的では無いが、
少なからずとも研究者や技術者達にとっては「次に来る形」を意識している様に見える。
…そして今作は「次の次の形」を漫画として表現しているように感じた。
ただまぁ、お金が掛かることはヤッパリ焦臭さもある(w
「ウムヴェルト」
真面目な部分をそぎ落として、作者の作品を楽しもうとするならコレか。
「ウムヴェルト」についてはチト異質だが、基本的には「はなしっぱなし」に近いかと。
…こんな不思議な話や想像を絵にしてみた! と言うのを楽しむのが吉。
真面目に考察するとたぶん私みたいな素人では手も足も出ない分野になるンだろう(w
個人的には「魚」のエロスとホラー好きだが、
次の「鬼、来襲」のほうが作者らしさがあって面白く感じる人が多いかも(w
「あやかしこ」
相変わらず気持ち和む良い話しで妙な安心感。
これは古民家に住むという追体験とか? (w
個人的には22話のネネの挙動が好き。
ああ! この子、元は猫だったわ! と気が付くと凄くシックリ。
見られている側としては困惑の極みだが、
猫は香箱作って観察しているコトあるモンなぁ。
上の「ディザインズ」ではないが、コレもまた人型の猫と言うコトで(w
…あとドウでもイイことだが、
絵柄の既視感で「うまるちゃん」の口元とかと似ているよなぁ、と思っていたら、
巻末の宣伝に「ヒジキ先生が“うまるちゃん”を描く!!」とあって、その絵に違和感無し。
シームレスすぎて綺麗なうまるちゃんズとしか思わなかったわ!(w
やっぱり編集の方も意識していたんだろうなぁ(・∀・)ニヤニヤ
「くまみこ」
ナツは、シスコンか(w
お父さん的心理っぽさもあるが、そう言う格上の人っぽく無いしね。
ただ、今井君が突然帰ってしまうのも田舎らしいと言えば田舎らしい話だが、
コレばっかりは心がキューッとなる寂しさがある。 「のんのん」のアレみたいな。
あと最後の話は完全にサービス回。 コレでまた響ちゃんファン増えっぞ(w

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このはな奇譚 5巻 (天乃咲哉)
時計じかけの姉 1巻 (いけだたかし)
どこか遠くの話をしよう 上巻 (須藤真澄)
屋根裏部屋の弁次郎さん (原作:ちあい 漫画:ヤマダコト)

一言。
「このはな奇譚」
次第に主要キャラクターの内側に入っていく話が多くなり、
ゆんたん試練でございます、な今巻。
それと此岸此岸の曖昧な部分にある世界と言うコトもチト忘れていた。
フワフワな日常だけでは無いと言うこともこの作品の魅力か。
ゆんたんの答えが気になるが、それは次巻へ(w
それとパッと出てきた眼鏡S巫女。
シンプルだからこそスンゲー怖ぇ! 既存キャラら霞むほどのインパクト有り(w
「時計じかけの姉」
…ああ、なんかもう、ガッカリ。
この絵柄のシンプルなラインで拙いエロスを…と期待していたら、
逆だよ! まったく逆!
マニアックで、フェチで、退廃で、
淫靡背徳な超上級者エロ技巧者だよ!
完全に騙された! 股間いきり立つわ!(w

特に時計や女店主の晶さんが、
風呂場に入る時のムッチリとした脂肪感…
オッパイの大きさと胸郭の厚み、肩から腰にかけてのだらしなさ、腰回りのたるみ…
時計屋だから座り仕事多め、運動量が少ないから太る。
そして女性的な肩幅の狭さだが、指先仕事が主となるから首肩に肉がつく。
ミナトを()する為にも大荷物を持つだろうから腕っ節も太くなる…
何より肩に比べても大回りな腰幅と脂肪の乗った白い皮膚。
…さらに陰気な地味顔がそこに乗る…
もう、ね。
感服ですよ。
1冊1000円オーバーなエロ漫画よりも、女体が分かっておられる。
そして読者の性的嗜好も汲み取っておられる。
テキトウに誤魔化された、何となくエロ? を思い描いてただけに、
オレの心構えが完全粉砕ですよ!
あーガッカリだ、それを上回る興奮で心掻き毟らそう(w
……さて、
色々ネガティブ要素も詰め込んでいるお話なので、いい大人向けデス。
寂れた商店街が舞台なんだけれども、性風俗に対してはおおらかな感じ。
むしろこのヘンが現代よりも昭和の時代を意識させもする。
まぁミナト君の男娼によって皆穴兄弟! 
とか商店街店主共が言っているところで、おおらかな世界もまた有りかと(w
…そう言うお話なので、暗がり好きな私だけにお勧め(苦笑
「どこか遠くの話をしよう」
南米山地の何処か。
「物」の声を聞くことが出来る少女とおばあさんが住む田舎の石積み家。
慎ましく暮らしていたところに、突如見知らぬ白人のオッサンが現れる。
むろん言葉話通じないから意思創通だけでも四苦八苦。
ただ巫女のように持ち「物」の声を聞くことが出来るからそれを通じて事情を探る。
持ってきたカバンに、この男の素性は? 名前は? と…
ところが返ってきた答えは悲しいモノで、困惑するばかり。
でも優しい村人はそれでも悪い奴では無いとの言葉を信じ受け入れていく。
穏やかで静かな山村の暮らし…人々の温かい心遣い…よく泣く彼…
しかしながら彼の持ち物は村人の想像を超えたモノばかりで、皆が驚く。
…そして終盤には驚くべき事実が。
須藤真澄ファンタジーとしての軸はあるが、コレまでのモノとは違い緊張感がある。
何時までも優しい世界…、では無くて何時や壊れるかもしれない怖さがある。
…たぶん表紙帯に偽りは無いのだろう。
この風景を堪能しつつ、落ち着いて読み進める作品かと。
「屋根裏の弁次郎さん」
…ええ?
これ1巻なの?
うわぁ、勿体ねぇ!
…と読後に思わず声が出た(w
田舎にやって来た「視える」都会っ子が、
風変わりな人と妖怪達とのふれあいを通じて成長する作品、と説明出来る。
それを雰囲気豊かな絵柄で、陽気陰気、孤独や怖さを素晴らしく表現出来ている。
叔父の突飛さもイイが、家屋や道端、森などの描写が素敵で個人的にツボ(w
キャラのユニークさもあるし、怖い物はキッチリ怖い。
…いいなぁこう言うの、好きなんだけれどなぁ(w
残念ながら巻数付かず、今巻止まり。
できれば続きが読みたいのだけれども、機会があれば是非にお願いしたい。

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BD。

亜人ちゃんは語りたい 1巻 完全生産限定版
この素晴らしい世界に祝福を!2 第1巻 限定版

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