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2016年12月31日 (土)

今日までの買い物 コミック

普段は日曜日更新の買い物記事だが、今年最後と言うコトでチト早めに。
…とは言え、最後の最後にキてシまいましたね。

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コミック。

化野さんはすでに死んでいる。 1巻 (晴瀬ひろき)
りふじんなふたり 2巻 (松田円)
メイドインアビス 5巻 (つくしあきひと)

一言。
「化野さんは」
ここ最近のゾンビは人間よりも高性能な上位人外種族でして、
昔はゾンビ嫌! 怖い! だったのに、
率先してゾンビ憧れる人が出てきそうな昨今……皆様如何お過ごしでしょうか?
この作品もその様なコメディなので、グロ系の心配もなくオヤジギャグを楽しめます(w
…たぶん化野さん、見た目以上の年齢だよね(w
さて、他の作品、モン娘とか他のアレコレもそうだが
不死者になると老化しないというのもあるんだろうけど、
もそっと絶対的な弱点とか必要な気もするんだよね、腐乱部位は再生しないとか。
それに損壊についてもマネキンの様なぽろりでは無い様な気がする。
死後硬直で硬くなったあとは、次第に分解し始めてグチャるハズだし…
まぁ、真面目な考察は映画程度でガンバテいただくとして、
血流無くて照れてもポッと頬が赤くならなず、目の色を変える化野さんを愛でてあげたい。
「りふじんなふたり」
表紙詐欺1号(w
可愛い! 可愛いよね?
でもアラフォーOL(独)と20台リーマン(♂)なんだぜ!(w
内容的にはこの2人が今作の主役で、周りのダメ大人がチト振り回される感じ。
女装癖を会社にばれたくない“くるみん”と好奇心旺盛な里美さんにより、
周りがドンドン誤解していく感じが社会人ぽいなぁ、と笑いが出る。
まぁ恋愛感情がグイグイしているのは香子さんや飯島さん達なので、
当の本人達はこれっぽっちも無いから、周囲のモヤモヤ感がスンゲク楽しい(w
「メイドインアビス」
表紙詐欺2号。
今巻笑いどころ(ちんちん)は極めて少ない。
読書途中で心が折れそうになったら裏表紙で少し落ち着けて欲しいところ。
激辛カレーの途中で飲む豆乳みたいな感じで(w
(ココで冗談終わり)
読んで理解が追いついてこない。
2回読んで感情が追いついてこない。
3回読んで泣けて泣けて、冒頭回想シーンからもう涙が止まらない。
重くて深い。
プルシュカの世界とはどのようなモノだったんだろう?
生を呪う幼少から、ボンドルドによって生を祈る様に成長し、
深界5層以外を知らずに生きて、リコ達に会い他の世界への憧れを強く持つ。
だけど5層前線基地が彼女の全て。
あれだけ自由にしていたからおそらくカートリッジも知っている。
彼女の重くて深く強い気持ちの叶え方は、これでよかったのだろうか…
今回のボンドルド戦はアビスの謎を解き明かす鍵になっている。
こちらの方が命をかけた物語の主軸なのだろうが、
どうしたってプルシュカの思いのほうがもっと大きな感情を呼び起こす。
生命への冒涜は、憎悪である。
しかしアビスは愛情も憎悪も混濁させ、倫理をも踏み越えねば前に進めない。
冒険がしたい…
その思いはどれ程に残酷なことか。

最終的にリコは白笛を手に入れ、
新たな仲間を伴って深界6層へ向かうことが可能になった。
これ以上の試練が待ち受けていることは間違いない。

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