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2016年8月14日 (日)

今日までの買い物 コミックと雑誌

お盆休みの…と言うことでは無いのだが今回は多め。
…8月第1週分を含めて10冊越えなのが久しぶりな気がする。 コレで連休も安泰(w

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コミック。

手品先輩 1巻 (アズ)
人身御供の緋山さん 3巻 最終巻 (けものの★)
星界の紋章 4巻 (原作:森岡浩之 漫画:米村孝一郎)
人狼への転生、魔王の副官 -始動編- 1巻 (原作:漂月 漫画:寺田イサザ)

一言。
「手品先輩」
失敗するのは、まだ良い。
ソレがいちいち天然でエロをぶちかましてくるのがケシカラン!
…ところで今後は貧乳要素も出てきますか?(*´Д`)ハァハァ
「緋山さん」
個人的に期待大だっただけに、やや残念な気分。
今巻もハチャメチャオオゴト多めだが、緋山さん自身についてのシリアスも有り。
まぁコノ話の終着点は、喰われるか逃げ延びるかだろうから、
このまま楽しい世界でも〆てもイイかもしれない。
…あと、蜘蛛の足を人の足に置き換えるアイディアは浮かばなかった(w
この違和感ハンパ無く、キモくてゾクゾクするのだが、
どっかでその造形物見た憶えがあるんだよなぁ…記憶違いかも。
「星界の紋章」
星規模で戦争すれば、
敵地不時着後に誰か助けに来てくれるという保証無いモンな。
現代戦のようなサバイバルとは全く意味が異なるわけだし。
その星の人種にまぎれ込んで機会を窺うしか術が無いのか…
それにしても髪の色と服装を変化させただけで、
一気にイメージが変わるモンでビックリ!
姫様から、ただの小娘になるとは…いや良い意味で見事な変装と言うべきか(w
ソレと米村孝一郎ファンならカバー裏は必見。
「人狼への転生」
結構無骨でユルさ無し。
幻想世界で戦争するならばこれくらいガツンと行かねば! と言う感じ。
あと帯で安彦良和のコメントがあるが、
コレを気にしながらカバーめくったオマケ漫画の線が似ていて、ああ…、と(w

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おばあちゃんとゲーム 1巻 (瀬野反人)
アメとハレの風の旅 1巻 (新堂みやび)
さよならの生涯 (内田実)
ダンジョン飯 3巻 (九井諒子)

一言。
「おばあちゃんとゲーム」
漫画ゲームの知識が無い常識人から見れば、
「今日は何を殺すの?」なんだと言うコトが十分に実感出来る話し(w
おばあちゃんだからこそ遠慮なく疑問を声に出したり、
親よりも知識のズレが大きいから色々とコミカルなコトにナルのだなぁ、と笑う。
それと作中に出てきた料理ゲームについては同意するばかり。
現実の料理の方が難ゲームだから、
ゲームより料理作っているのが楽しいと言う人の気持ちが個人的に理解出来る。
…たぶんそう言う人ほどやり込みゲーにハマると思うんだわ(w
それと巻末でわかったことだが、作者は女性だったとは一番の驚き。
…まぁ、アンジェリーク出てきたトコロで察するところ有ったけれど(w
「アメとハレの風の旅」
優しいファンタジー。
パッと読んだだけでも作者の人柄が窺えそうな感じで、凄く素敵。
晴れ男と雨女、一緒に居たら丁度良いんじゃ無い? …そう言う話し(w
今の旅は、珍種の植物を有るべき場所に戻そうとするのが目的だが、
そもそもは強すぎる能力ゆえに1カ所に留まれない、と言う旅の理由もある。
…単に優しい世界だけでは無く、
ソレゾレに問題があり解決しようとする意思もあるのでキャラの芯もしっかりしている。
出来ないコトを嘆き諦めるのでは無く、出来るコトを探して行うところに好感が持てた。
次巻も期待。
「さよならの生涯」
短編集。
あっさりとした絵柄なんだけれども、油断していると心をえぐられる…みたいな(w
好きなのは最後の「花の生涯」
周囲に流されるまま画家となって、花を描く作家と呼ばれるようになったが、
自他共に認めるつまらない男として妻からも逃げられるハメに。
残された植木鉢に水をやろうとして如雨露を捜していたら、変なかぶり物が出てきた。
…被ると、植物が人物に見える。
なんじゃこりゃ? と思うも、人らしき物から「オレを描け」と言われ、
流されるままに彼(ヒトミと名付けた)を描き続けることになった。
…その結果、更に名声が高まるのだが、世間の評価と自分の中の認識にズレを感じ、
自分は何を描くべきなのか? と悩む。
さらにツボミから「評価されるなら何だってじゃないの」と言われ即否定するが、
「何故」と問われても、その理由が出てこない。
答えが無いままツボミを描き続けることになり、巨匠とまで呼ばれるようになる。
…しかし自分の中は空っぽで、つまらない男のまま病に倒れ、死を待つのみ。
そこでようやく自分自身に気が付く…
と言う話しだが、ラストはご自身の目で確かめて欲しい。
単純な話しだが、コミックに漂う「好き」という感情をまとめた感じがする。
無意識の愛情ほど強くて一途で狂気をはらんでいるけれど、
端から見れば、滑稽だったり綺麗だったりつまらなかったりする。
大事なのは自分の思いを再認識するコトだろう…と読んでいて思ったり(w
「ダンジョン飯」
スゴいなぁ、これ!
反則級に面白くて感心する。
単にダンジョンを潜るだけの縦の進み方だけでは無く、
人物同士の横の拡がりなどもあって、ダンジョンの狭さよりも世界観の大きさに驚く。
魔法を教える学校があり、呪術を研究する学者もいる。
探索する側の種族もコボルトまで出てきて言葉の通り多種多様。
RPG的何某では無く、可能な限りの多様性を用いて話を書こうとしているのか…
コレらのおかげで、このダンジョン底無しなんじゃ無かろうか? と思ってしまうほど。
さすがにクラーケン(巨大イカ)が出てくるのはドウやねん? 淡水だぞ? と思ったり(w
そして何より1巻始めにチョットだけ存在したパーティメンバーがここに来て再登場。
助っ人では無く、単なる偶然なのだが、それでもこの繋がりは嬉しくなる。
…あと、今巻を名付けるなら「マルシル受難」(w
カエルスーツのシュールさとマルシルの絶望顔で笑いが止まらん!

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騎士サーの姫 -諸国珍道中- (犬飼ビーノ)
とりきっさ! 4巻 (ノブヨシ侍)

一言。
「騎士サーの姫」
帯の「異世界」にチト違和感。
読者から見れば全部異世界だけれども、向こうとしては「異国」なんじゃね?
…それはさておき、前巻からの拡張といった雰囲気で、概ねユルユル(w
ノンビリ読むには丁度い。
「とりきっさ!」
おおよそノンビリした感じで有るが、何か物足りない。
せっかく雪山とか冬の光景なのに、料理に季節感が反映されてないからか?
ヒロカズがお裾分けで持ってきた干し芋や干し柿が、
その話の作中に生かされていないのがチトばかり残念に感じる。

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雑誌。

dancyu 2016.9

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