« Depression Rites : under normal condition | トップページ | Depression Rites : normal condition »

2016年6月16日 (木)

Depression Rites : yellow condition

しまった! と思ってもモーターは止まらず。 慌てて動力源切ったが既に遅し。
…右の手袋が軸に巻き込まれてグルグル、引っこ抜いた右手小指はスパイラル(|||゚Д゚)

21時就寝、寝付けず、0時半覚醒、2時覚醒、4時覚醒、5時起床。
睡眠時間、5時間半程度。

朝。
体調を戻すために早めに布団へ横たわったが、イマイチ寝付けずにグダグダ。
22時半過ぎてから眠ったようで、0時半の覚醒時に水分補給する。
2時の覚醒時には鼬神様方々が活動開始。
時々枕元に来るので、それを引っ捕まえて引きずり込み、モフって楽しむ(w
おおよそ起床時間までユルく休んでいた。

通常起床通常行動。
内臓の調子は戻った模様だが若干頭痛が残る。
まぁ薬飲むほどでも無いと思い、特別なコトせずに出勤準備へ。

仕事。
…残念ながら、怪我をする災害発生。
午前に修理困難の物件が舞い込み、コレの修理前作動確認をしていたところ、
左手で本体を持ち、状況確認のため右手で操作をしていたが、
不意の滑りで右手手袋が回転軸に巻き込まれて、小指からギュルギュルっと…
ギャアァァァァ━━━━━━(|||゚Д゚)━━━━━━!!!!!!
慌てるも回転止まらず、
右手巻込まれて、左手だけではスイッチが切られない!
どうとでもなれ! と本体を床に落としてから固定し、左手で動力源をぶっこ抜いた。
…ああ、
やってしまった  il||li _| ̄|○ il||li
と巻き付いた手袋から半分脱げ掛かった右手を引き抜いた。
…運がよかったのか、右手から抜けるように手袋は巻き付いた模様…
右手自体は巻き付かずに済んだ感じだが…
しかし、
世の中そんなに甘くない。
瞬間的に強い力で引っ張られたせいか、手袋から出てきた小指は、
スパイラルな感じでひん曲がっていた。
\(^o^)/オワタ
…いや笑っている場合じゃ無い!
速攻で電話連絡し、災害発生を伝えて、即、診療所へ!
しかしながら凄惨なビジュアルにもかかわらず、ドウにも痛みがこない。
見れば見るほど焦りが増してくる状況なのだが、
痺ればかりを感じて奥歯食いしばるような激痛は無かった。
…なんだろ? 数週間前の右手中指挟み込みもそうだったが、
σ(゚∀゚ )オレの指先の神経って何かおかしいのか?
…そんなことを思っていたらだいぶ冷静になってきて、
診療所の先生に「これドウしよう?(´・ω・`)」みたいな感じ。
しかしながら周囲の方々からすれば、
どう見てもあかん、緊急手術だろ! といった具合になってしまう。
…よって、
会社契約の総合病院では無く、県下最大の医療機関の方へ移送となった。
ああ、これは今日中には帰れないかもシレン…
鼬神様方々のことを思うと、
イノセンスでイシカワに怒られるバトーのシーンが目に浮かぶ(;´Д`)
独りもんがペットなど飼うんじゃねぇ! と。
…でもまぁ3日程度の余裕が有る水とフードを心がけているし、
何とかなるだろ、と必死で祈るばかり。
…で、
県病院到着。
緊急外来で受付し、CTとレントゲン撮影へ。
ああ、人生初めての手術はこれかもシレンと覚悟を決める。
……で、
皮膚の所々が出血し、骨飛び出てるかも…、
とビジュアルは最悪だったが、撮影画像を見る限り、
だっきゅう!
…もとい、第2関節で脱臼と診断。
連れ添って頂いた上司方々とも、大いに安堵の溜息。
ヒビや破片は見つからないので大丈夫でしょう、とのコト。
…そうか、それは良かった(´ω`)
そう一瞬だけ思った。
「それじゃ戻しますので」、と医師A。
使い捨てニトリル薄手袋をはめる医師B。
…医師Aが右腕をガッチリと掴んだ!
それを見て立ち会っていた上司二人が半歩後ずさりする!
おもむろに医師Bが右手小指を掴み、
「…でわ!」
えっ! 麻酔無いのこれ!
ちょっ、心の準備が、(lll゚Д゚)ヒイィィィ!!
と慌てて奥歯を噛みしめた。
…が、思い起こせば怪我してからここまでの数時間、全く痛み感じなかったんだよね。
ただ触感と温感があって、麻酔のように痺れたまま。
アドレナリンってこんなに長続きする物か?
…まぁ、これが引っ張られる前の走馬燈だった模様(w
それで皆が絶対ヤヴァイ! と身構えるなか、小指がぎゅにゅうっと伸ばされた。
そしてそのままストンとおさまる。
…あれ? 精髄反射も食いしばったあとの悲鳴も無く、終わり。
この時に自分が感じたのは、
名古屋名物の手羽先を食いやすくするため引っ張ったような感触のみ。
そのまま引っ張りきれなかったから、諦めて関節を戻したような(;´Д`)
…おそらく、その場にいた全員が拍子抜けしたのでは(苦笑
医師も何か良く分からないけれども大丈夫そうだ、と一応の注意事項をのべて、
小指と薬指にアルミとスポンジの添木を用いて関節を固定し、包帯を巻いた。
特に湿布も塗り薬も無く、脱臼を戻して終了。
「痛み止めいります?」と訪ねられたが、
現状痛くも無いし、ウチにロキソニンあるからとのコトで処方箋も無し。
後のことは地元の整形外科で見てもらって大丈夫とのことで全治療が終わった。
ありがとうございました、と診察室を出て、
付き添って頂いた上司二人にも改めて感謝と謝罪をした。
…時計を見ればまだ昼前。
まさかこの時間に戻れるとは思ってもいなかった。
本当に幸運だったとしか言えない。
そう言う星の下に生んでくれた両親に心の底から感謝する。
…その後、手続きを経て、昼休みが終わる前に会社へ戻った。

午後。
大がかりな作業が出来ないので、手先で出来る作業を進める。
右手四指五指をかばいながらなので簡単な修理と、修理準備の清掃程度。
明日になったらドウなるかなぁ、とチト不安も感じる。
…それと、安全担当立ち会いで災害発生状況の検証、対策を現地で確認。
そのため災害が起きた状態には手を付けず、しばらく現場保全。
多くの人に迷惑を掛けたことを実感する次第…
修理という特殊環境とはいえ、
自分の油断、作業場の在り方など、反省する点の多いことorz
ただ単に怪我の程度がウルトラスーパーハッピーレアケース! だっただけで、
人差し指だったら助からなかっただろうと思う…

落ち込むこと無く、とりあえず前いて良い方向へ進もう! と考えて退勤するが、
基本的にσ(゚∀゚ )オレはメンタル弱いほうだしなぁ(w

帰宅。
もともと帰りの途中にドラッグストアーに寄るつもりだったのだが、
ティッシュ、綿棒、乳液の他に、一応のため痛み止めを購入しておく。
今もっているロキソニン使い尽くしたらイヤだしなぁ(;´∀`)
…まさかコンなコトになるなんて…人間万事塞翁が馬となればいいが…
帰着。
テレビ点けてニュース見たら、函館で震度6弱の地震とか!
…なんかこう、自身のコトもあって複雑な気分になるばかり。
今夜は無事に帰宅出来たことを鼬神様方々と喜びつつ、ただ静かに休むコトにする。

|

« Depression Rites : under normal condition | トップページ | Depression Rites : normal condition »

心と体」カテゴリの記事

日常」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/536470/63787820

この記事へのトラックバック一覧です: Depression Rites : yellow condition:

« Depression Rites : under normal condition | トップページ | Depression Rites : normal condition »