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2011年4月 2日 (土)

福島第一原発 2日21時頃まで

NHK、各テレビ。
ネット新聞。
各情報サイトより。
2日21時頃まで。

福島第一原発、1~3号機の「玉突き排水」続行。
2、3号機では復水器を空にする作業に入った。

米軍海兵隊、CBRNE専門の特殊部隊、第一陣の15人がC-17輸送機で横田基地に到着。
当面は横田基地にて待機とのこと。

(私見、とか:日テレ動画からはC-17での模様だが、
        おそらく15人以上に各種機材を持ち込んだと見て良いのかも)

2号機の取水口近くにあるピットに汚染水が溜まり、
亀裂から海へ流れ出ていることを確認した。
(NHKでは電源用ケーブルトンネルとのこと。憶えが曖昧だが海水フィルター施設用とか)
ピットは深さ2m程度で、10~20cmで汚染水が溜まっており、
側面に20cmの亀裂があって、ソコから直接海(取水口)へ流出しているとのこと。
汚染水は1シーベルト以上の放射線濃度であり、あまりにも高いので作業員は即待避。
1時間当たり1シーベルト以上の流量で流出。
ただし、拡散して相当薄まると見ている。
コレにより沖合15kmでのサンプリング調査を開始する。

ピット(電源トンネル)と配管トレンチ(現在、汚染水排水作業中)と繋がっていると発表。
ピットへコンクリートを流し込み、亀裂を塞ぐ作業を開始した。
NHK解説より。
通常ピットは水などがない状態。
2号機タービン建屋の汚染水は27日時点で1シーベルト以上であり、
同じく配管トレンチの汚染水も28日時点で1シーベルト以上を計測。
ピット(電源トンネル)と繋がっていることを見ると、同じ汚染水か。
ピットの亀裂を塞いだとしても、今後汚染水が増える可能性が大であり、
開口部から溢れ出さないように処置することが大切。
また、高レベル放射線による被曝のことも考えて、作業時間管理が特に重要となる。

なお、原子炉からの流出であることは間違いないだろうと見られる。
抜本的な対策が至急必要。

(私見:「1000ミリシーベルト以上」と報道されていたが、
     おそらく線量計の上限が1000ミリシーベルトなのではないかと思う。
     すなわち、1シーベルトを越す数値である可能性が非常に高い。
     正確な計測結果が必要と判断する)

海水の放射線物質の検出で、原発より40km離れたいわき沖で、
基準値2倍以上の放射性ヨウ素を検出。
(読売では50km南、となっていた。自分の聞き間違いか?)

茨城県沖では海産物6種類を検査し、
いずれも暫定基準値500ベクレルを下回る2桁台であることを計測する。
来週にも漁を再開させる見通し。

1~3号機の格納容器内に窒素を充填して、
水素爆発を防ぐ「窒素パージ」を検討していると東電発表。

4号機原子炉建屋地下で汚染水を確認。
コレまでは1~4号機タービン建屋だったが、原子炉建屋と言う事で作業難航が予想。

IAEAは30日に飯館村で採取された土壌から、
1平方m当たり2000万ベクレルを計測しIAEAの避難基準2倍であったと公表したが、
1日、複数箇所を測定し、分析した結果、平均値が避難基準を下回ったと発表。

日本気象学会が、各研修者に対して放射線物質の拡散影響の予測を自粛を通知。

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