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2011年4月 7日 (木)

福島第一原発 7日21時頃まで

NHK、各テレビ。
ネット新聞。
各情報サイトより。
7日21時頃まで。

福島第一原発、1号機圧力容器内への窒素注入が行われており、
注入による放射線量の増加は午前中の時点でほぼ変化がないとのこと。
6日深夜から作業は行われたが、配管から窒素漏れがあることが分かり、修理。
7日1時半から9時50分まで約210立方m注入したと推定され、開始から12kパスカル上昇。
これから100kパスカル上昇するまで6日間掛けて約6000立方mを注入する。

また、同様に2号機、3号機でも実施する方針へ。

昨日、2号機取水口へ流出が止まったピットの亀裂だが、ゴムで塞いだとのこと。
このためトレンチの水位が5cm上昇したが、地表まで1m以上余裕がある模様。
今後に備え、8日以降に取水口付近に縦4mx横8mの鉄板7枚を設置、封鎖の予定であり、
10日にはシルトフェンスにて周辺を設置するとのこと。

集中廃棄物処理施設からの低濃度汚染水放出は今日中に終わる予定。
その後、2号機タービン建屋地下やトレンチにある高濃度汚染水を貯水する予定だが、
処理施設に損傷等がないか確認する必要があり、数日から1週間かかるとのこと。
また、メガフロートにも高濃度汚染水を移し替える予定だが、現在横浜で改修中。
直ぐには汚染水を移し替える状況ではない模様。

昨日、ピットからの流出が止まった約2時間後、取水口付近の海水の分析では、
ヨウ素131が5600ベクレル検出となり、基準の14万倍であったが、
これは流出時の最大750万倍から減少した。 

また昨日の6日に福島第一原発沖合、約15km採取した海水から、
ヨウ素131が基準の5.8倍の濃度を検出したと発表。

福島県は独自に県全域の70ヵ所で放射性物質の土壌調査を行い、
県北部7市町村の一部で高い数値を示したが、これらの地域以外では基準を下回り、
それらの問題ないとされた地域での作付け延期の要請を6日に解除した。

茨城沖の海産物に与える放射性物質から受ける影響に対する監視強化のために、
水産庁は茨城県の漁業組合に協力を要請し、捕獲された魚介類の調査を開始した。

国連の放射線影響科学委員会は福島第一原発事故をレベル6とし、
チェルノブイリほど規模は大きくないが、スリーマイルよりも深刻と見解を出す。

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