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2011年4月30日 (土)

東日本大震災 福島第1原発 30日20時頃まで

NHK、各テレビ。
ネット新聞。
各情報サイトより。
30日20時頃まで。

●東日本大震災

29日、GW連休の初日は高速道路、新幹線共に混雑激しく、30日も続く。

上記の件に合わせて、
被災地へのボランティア希望者が全角各地から来られたが、
石巻市などでは応募者が殺到し、受け入れ不能に陥っている。
また、自家用車で直接来られる場合が多いため、幹線道路などは渋滞になり、
緊急車両などの通行も困難な状態に陥っているところもある。
…もし来るのであれば、公共交通機関等の大量輸送が可能な乗り物を用いて欲しい。

また、現在では支援物資などが余っている状態になりつつあり、
特に衣類などは廃棄さえざるを得ない状況の模様。

(私見:…他の震災等でも、同様の問題が発生していたが、
    ここらヘンの需要と供給に対する、一括的な情報配信機関が必要にも思う)

JR東日本等、内陸部の路線については復旧が早いが、
沿岸部を通る在来線などは、全く復旧の見込みがたっておらず、
場所によっては駅や線路、のり面までも全く失ってしまっている状況も。
これから復旧するとして、ルートの変更など検討せねばならず、
運行再開まで数年の時間を要すると見られている。

上記の件にも関係するが、
三陸鉄道は大きな被害を受けて、復旧まで3年はかかると目算されており、
その復旧費用は100~180億円にも上ると見られている。
このため、三陸鉄道は自社グッズの販売によって補いたいとのこと。
しかし「三陸鉄道を勝手に応援する会」等の全国から支援の声は大きい。

(私見:リアス式海岸線を結ぶ、本当に「ライフトレイン」。
    一日も早い復興を祈りたい。)

枝野官房長官会見で、宮城県訪問を予定し、出身校の東北大学のも訪れたいとのこと。

●福島第一原発

30日午前、小佐古敏荘東大大学院教授(放射線安全学)が、内閣官房参与を辞任。
この時の原発に対する政府対応とその方針を「場当たり的」と発言していた。
このことに対して管首相は「場当たり的ではない」と場当たり的な反論し、
枝野官房長官は会見にて「誤解か何かがあるのかな」と煙を巻いたようは発言に。
…いずれにしろ辞表は受理したとの事。

(私見:重要な意見として重んじ、真摯に耳を傾ける姿勢があったならば、
    直ぐに辞表受理を行わずに、預かりとして、
    相互の誤解を解くなどの人事的な配慮を行うのがスジでは無かろうか?
    …思うに、政権内部はイエスマン以外は排除したいと考えているのかもしれない)

2号機のトレンチに溜まっていた汚染水をポンプ増設により時間短縮を検討していたが、
現状の1台だけでも水位は下がってきているとして、2台目のポンプ増設は無しに。

作業員の放射線被曝が大きな問題になってきており、
2名の作業員が被曝限度に近付い200mシーベルト(限度250mシーベルト)を超し、
その他にも100mシーベルトを超しているのは21人になるとの事。

(私見:順次作業者を入れ替えが必要であり、
     短期間で多くの人がその基準値に達すると思われるが、
     今後数年に渡る作業に対して、必要人員が確保できるのか疑問に思う)

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