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2011年3月28日 (月)

福島第一原発 28日21時半頃まで

NHK、各テレビ。
ネット新聞。
各情報サイトより。
28日21時半頃まで。

2号機の地下に溜まった放射線物質を含む汚染水が15分で被爆上限に達する程の
放射能レベルが高くなっており、大量の放射線物質が流出したと見られる。

福島第一原発、5号機、6号機の放水口付近より、
通常の1150倍の放射性ヨウ素を検出。

原発事故による野菜の出荷制限に対して、
福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川の8都県知事の連名で、
蓮舫消費者担当相に基準値緩和を緊急要望した。

官房長官会見で、2号機から溶融した燃料と接触した格納容器内の水が、
何らかの経路で流出したと推定すると、発表。

池田元久経済産業副大臣が参院予算委員会で原発事故に対し、
「予見しうる最悪の事態を考えているが、それ以上は神のみぞ知る」と発言。
その後、随分時間がかかってから発言の撤回と、陳謝を表した。

私見:早い話が、何が起きても(政府は)責任は取れないと言う意図か。

冷却水のポンプを1号機、3号機では消防のポンプから電動の注水ポンプに切り換え。
2号機では既に電動の注水ポンプを稼働。
格納容器内の内圧を考えながら真水を注水する。

1~3号機の地下に溜まった放射線物質を含む水を排水する作業に当たり、
排水を溜めるための復水器が満水のため、排水作業が遅れる見通し。
他の貯蔵タンクへの排水を検討。

2号機、4号機の使用済み燃料貯蔵プールへの冷却水が満水と見られると発表。
このプールについての当面の危機は無くなったと見ている。

1号機、2号機建屋の外にある地下溝(トレンチ)に水が溜まり、
1シーベルトの放射線を検出。
地下溝(トレンチ)と地上開口部との差が、
1号機では10cm、2号機では1m程度まで上がってきている。
本来の地下溝は配電用であり、水が存在しない状態。
現在は土嚢などを積み、あふれ出さないように処置中。

追記22:13
朝日新聞より

 原子力安全委員会の班目(まだらめ)春樹委員長は28日の参院予算委員会で、東日本大震災の発生翌日の12日に菅直人首相が福島第一原子力発電所を視察したことについて「総理が『原子力について少し勉強したい』ということで、私が(視察に)同行した」と語った。
 首相の原発視察に対しては野党などから東京電力の初動対策が遅れるなどの悪影響が出たのではないかとの指摘がある。首相の視察が単に「勉強のため」だったとすれば、論議を呼びそうだ。ただ、班目氏は「総理が行かれたことで、特に何か現地で混乱があったとは承知していない」とも述べた。

私見:あ~あ。
   「原発には詳しい」とか言っておきながら「臨界とは?」などと聞いていたバカ首相。
   結局は、こんなことだろうと。「歴史上最も愚かな首相」として名を残しそうだ。

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