« Depression Rites : normal condition | トップページ | Depression Rites : normal condition »

2011年3月 2日 (水)

Depression Rites : normal condition

試験問題漏洩などネットにおけるクラッキングと変わりないな、と思っていたら、
ニューステロップで携帯電話の契約者が判明したと出た。…と言うか、特定が遅すぎる。

1時就寝、6時起床。
睡眠時間、5時間。

アザーコーム、あの後から意外と早くストーリーは終了した。
…これは感想をつけるには困難かもシレン…

時事ネタで申し訳ないが、テレビのニュースを見ていたら速報のテロップが入り、
知恵袋へ投稿した携帯電話の契約者が京大受験生と判明したコトを告げる。

まぁ、試験問題を見て、そのまま書き込んだ、と言う訳ではない。
ただ単に「試験問題を投稿した」だけであり試験問題入手方法はまだ分からずだ。

で、
個人的な考えで、物語としての面白さを組み合わせたら、こんな感じになった。
あくまで例えであって、考察でもなく、推理でもない。

まず試験を受けるが「A」として、外部で携帯を操作するのが「B」とする。
無論、ここでカンニングをした事になるのは「A」と確定させる。

で、物語を複雑にする為に、「A」と「B」が普段から約束していた事があるとしよう。

約束とは、
「A」は自分が解らない事を「B」に教えて貰う為、常に携帯でやり取りをしていた。
しかし「A」の事情は「B」には知らせず、「B」も問われた事以外は関心を持たない。
すなわち、「A」の発信した質問は「B」にとっては文字情報以外にない。
いま「A」がどこで何をしているかは「B」には知らせず、としており、
約束の上では、何であれ質問が来たら「B」は答えなければならない状況にあるとする。

そうして今回の件に当てはめてみると、
「A」がカンニングしているのは間違いないとしても、
その情報を受け取った「B」にとっては「A」が受験をしている事は知らないままであり、
「B」自身が返答できない時に、普段より「知恵袋」を問題解決の手段にしてたら、
「B」が行ったのはただの質問行為あり、問題漏洩について「A」から知らされてなければ、
「B」は普段からの約束行為をしただけで、問題漏洩の加害者とも共謀者とも言えない。

「B」自身には約束を守っただけで、何ら罪意識もない行為だったと言えるワケだ。

ゆえに「B」は試験問題について「知恵袋」へ質問をするも、
「B」は携帯画面の情報のみで書き込みを行っただけで罪意識は無いので、
公衆の面前に質問をする事には「質問」以外の意味はないので、何度も同じ事をした。

…と、なった時、
この人物「B」は、いったいどの様な罪に問われるのか? と感じた。

…まぁ、思い出したネタは「甲殻機動隊」の清掃車からのハッキング行為だが(w

自分の妻が急に離婚を言いだしたので、その理由を知る為にハッキングする清掃員だが、
実は結婚した事も離婚の事も、彼はハッキングで偽の記憶を植え付けられたモノであり、
彼が実際にハッキングしようとした相手は政府要人の関係者だったと言うモノ。

オチは清掃員に「偽の記憶の妻」へハッキングを持ちかけた「自称」テロリストも、
同じくハッキングによって偽の記憶を植え付けられたゴロツキであり、
真にそれらを企んだ者は「人形使い」であると目された…

で、
「B」=清掃員、として見たワケだが、
試験問題を投稿した行為が、ハッキング行為であり、
ここの差違は、その手段を清掃員は違法と認識していているが、
「B」にしてはネットを使った質問行為なだけであり、そこには違法性がない。

無論、「A」=「自称テロリスト兼、人形遣い」になる訳だが、
このままだと「A」はカンニング行為だけの罪となり、
「世間へ公表する意図は無かった。質問と回答は2人だけの約束だった」と言い逃れる。

…よって、偽計業務妨害のまでの罪に問えるかどうか、解らなくなる。
ただのカンニング行為だと言えば、法的な刑罰が適用される可能性は難しいのでは?

と、思ってみたり(w

とりあえず、頭の中の妄想であるので、
ハタしてどの様になるのか今後も注目を浴びる事になるだろう。

そもそも、この様な行為は過去にも幾らでもあったのだろうが、
試験時間中に内容が公表される自体になって、事後に判明してから慌てふためく様は、
ただただ、試験主催者側がザルだったとしか思えない(w

ゆえに、今更感が強く、
ハッキングされた事を公表されたから、ようやくセキュリティーを考え始めた、
と言うようなインターネット初期の有名企業のような感じがする。

その程度の初歩的な対応遅れで高笑いしているのは、
2/25以前までに似た事をした者達と、それ以上の高度な方法を持っている者だろう。

まぁ、ネットワークと同じく、
破る者と守る者の、永遠のイタチごっこかもしれない。

何れにしろ、私から見れば、遅すぎた結末であると感じた。

追記)
この件ですっかり影が薄れてニュースから消えたが、
同じ携帯電話つながりで、大相撲八百長と試験問題ネット投稿とで、どっちが罪重い?

|

« Depression Rites : normal condition | トップページ | Depression Rites : normal condition »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/536470/51015536

この記事へのトラックバック一覧です: Depression Rites : normal condition:

« Depression Rites : normal condition | トップページ | Depression Rites : normal condition »