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2011年1月10日 (月)

Depression Rites : normal condition

色々な準備と、物量的な余裕を考えたおかげで、チィーナさん連れの旅行は上手くいった。
しかしながら行きよりも帰りの方が緊張していたのは事実だ。

1時就寝、6時起床。
睡眠時間、5時間。

帰りの様子については、前記事にて報告とするので、省略。

今回はチィーナさんという、病気を患っているフェレットとの旅だった。
全てにおいて、イレギュラーであったと言っても良いと思う。

なぜなら食事事情が非常に難しい問題だったからだ。

すなわち、チィーナさんはダックスープしか食べられない。
普通の乾燥フードではダメなので、移動中は不意のことがあった場合に備えて、
リュックにはタッパに入れたダックスープを持ち歩いていた。
…無論、薬は片時も手放せない。

また、行きは滞在日数よりも余裕もって凍らせたダックスープのキューブを入れており、
それを保温性の高い水筒に入れて常に凍らせたまま持ち歩いた。
…ゆえに、キューブが溶け出さない内に移動を終わらせなければならない。

実のところ、行きの方がその点では十分な余裕があった。
移動時間は夜であったが、チィーナさんにしてみれば比較的落ち着いていた。
…むしろ夜だったからこそ比較的乗客も静かで、穏やかにしていたと思う。

しかしながら、帰りは乗客が少ないと言えども、客層がバラバラで、
若者から子供まで、指定席と言えどもそれなりに騒がしかった。

特に東京からの下りは、列車内の温度も少し高めだったし、
少し騒がしい雰囲気があったので、チィーナさんも少し落ち着かなかった。

そう言った意味では運動量も幾分多かったので、
行きよりもエネルギーの消費は、帰りの方が多かったと思う。

…やはり、もう少し落ち着いた状況の方が良かったかな、と反省する。

また、条件的には行きも帰りも、大差はなかった。
食事を与えてから、移動を始めるという点では、同じだったので、
最悪、移動後12時間は問題が少なかったし、さらに予備フードも持っていたので、
最大延長で24時間は頑張れたと思う。

しかしながら、行きと帰りでは、粗相の回数が違っていた。

行きはオシッコが1回ですむ。
腸がゆっくりと働き、栄養を長く穏やかに吸収していたのでは、と思っている。

しかしながら帰りにはウンチとオシッコを1回しており、
それは東海道新幹線に乗った直後だった。
そして帰宅してから直ぐに粗相をした。

おそらくは興奮や緊張により、内臓の動きが活発になり、
排泄までの時間が早まったと考えられる。

コレが何を意味するか専門的すぎて判断つかないが、
排泄間隔に間があった方が消化吸収も穏やかだったのでは、と考える。
すなわち、帰りは少し消化が良くなかったとも思える。

ともかく、旅行中は移動時と初日だけが多少の心配事があったが、
全体的な部分をみれば、発作や意識朦朧と言った症状もなく、
いつもと同じような状況程度までに抑えられたかと思う。

特に、日中は一部屋を貸していただき、
そこへ誰も、猫のわらび君も近付かないようにしていた。
おかげでウチにいる時よりも静かで穏やかな状況にあったかと思う。

こちらの都市部では、何時でも音が聞こえる状態だったので、
福島では意外と良かったかもしれない。

さて、後は次の機会があるかどうかだが、不可能だと自分は思っている。

今後は急速に老化するだろうから、今回が最後のチャンスだったとおもう。

それゆえ、この旅が成功したことは喜ばしく思う。

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