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2011年1月27日 (木)

Depression Rites : normal condition

昨日の記事でヘンなコトを書いたせいでは無いとは思うのだが、
今朝の通勤で、いきなり始業に間に合わなくなる事が起こるとは…

1時就寝、6時起床。
睡眠時間、5時間。

昨晩は少々冷え込んだコトもあり、
寝る前に少し強めにファンヒーターで暖房を行い、
市販のスープを飲みながら緩い感じの音楽を聴きつつ、
心身共に充分暖まってから布団に潜った。

そのおかげか、いつもよりもスムーズに眠りにつき、
今朝方に目覚ましのアラームが鳴るまで、グッスリと眠った。

寝起きは昨日の疲れも残さずにスッパリと起きあがる。
さすがに昨晩冷え込んだせいもあって寝起き直後の部屋は寒かったが、
それでも身体は良く動けたので、暖房が効くよりも家事等で身体が温まるのが早かった。

ウチを出たのはいつもの時間通り。
玄関を開ければ駐車場の車は霜が降りて真っ白に凍り付いていた。
見た目に寒さを感じる事はできたが、体感的には「そうも寒くないなあぁ」という程度。
…とりあえずは足下の凍り付いた水溜まり等に気を付けつつ、駅に向かう。

が、
歩き始めて数分もしないうちに、ヘッドフォンからの音楽が止まる。
ありゃ、と困惑しつつDAPを見たらバッテリー切れのエラー表示だった。

ウチから歩いて少しの所だったので、代えのDAPを取りにウチに戻ろうかと悩んだが、
バタバタして駅へ急ぐのも嫌だと考え、今日のトコロはDAPで音楽を聴くのは諦める。
…よってヘッドフォンは、只の防寒耳掛けに退化する事になった(;´∀`)

何時もと変わらずで、各交差点では何れの信号にも掴まり、ボケーッとしながら待つ。
先日から付けているマスクの調子が今一つで、眼鏡曇り無しを謳っているのに、
幾ばくかの呼気が鼻との隙間を埋めるスポンジから染み出て、そのまま眼鏡を曇らせる。
…マスクに施された工夫は機能しているのだが、外気温が低いので眼鏡が冷えてしまい、
僅かに湿り気を帯びた空気であっても直ぐに結露してしまう。

それがレンズの一部分だけに呼気が当たるモノだから、中途半端に曇る場所ができて、
その部分には少々気に障るが、一応見える程度なので眼鏡を拭く気になれない。
…例え一度拭き取ったとしても、また直ぐに曇るのだから、諦めた(w

駅前に着くが、少々人混みで溢れているのが気になった。

それでも自分には関係ない事だろうと思い、駅に通じる連絡橋の階段を登始めたが、
次第に人混みが多くなっていき、階段を登った先の改札口は溢れんばかりの混雑だった。

それでもとりあえずは駅に入ろうとして人混みをかき分け、改札をくぐる。

しかし、そこは時間が停止していた。

Hi3e0035

電光掲示板には緊急運行情報の文字。

構内放送では、架線事故と駅で停電が発生、全線に渡って運行停止とのこと。

更に、5時59分発の列車によるパンタグラフと架線の破損事故と放送し、
現時点での運行再開見込みは分からない、と案内していた。

ゆえに、駅員による客への個別対応では、
急ぎの人は代替輸送手段で運行している先の駅まで行く事を話していた。

…要するに駅前広場で見たのは、そう言ったコトを探す人達だったのか…

自分が駅に到着したのは7時15分過ぎであり、
最悪、この状態は6時からずうっと続いているという事になる。

聞き耳をすませれば、後1時間になるか2時間になるか分からないとか聞こえる。

こりゃぁ、あかんワ。
暫し考えてから会社へ連絡して、このまま駅で待機して動くまで待つ、と報告した。

…この時点では気が付かなかったのだが、
犬山駅周辺の区間だけが運行停止していたようで、
その先の主要駅では運行の乱れはあるモノの、折り返しで電車は動いていたようだった。

Hi3e0041

画がブレて見づらくなり、申し訳ない。

おそらくホームにいる人も、駅構内の人も運行再開を待つ様子なので、
何時復旧するか分からないが自分も長期戦覚悟でその場にて待つ事にした。

事態が動いたのは、この後直ぐだった。
まず始めに小牧線の運行再開が伝わる。
動き始める人はまばらだったが、それぞれに期待感が見えるようになる。

次に、4番線から岐阜行きを運行予定と放送が入った。

そこで慌てて自分も動き出したが、全体の動きとしては思ったよりは静かだった。

とりあえず4番線ホームに降りたところで、目の前の車両の扉が開いた。

コレは思ったより何とかなりそうだと感じ、先頭車両に乗り込む。

が、

Pap_0002

臨時の犬山始発岐阜行き普通の乗客はまばらだった(;´∀`)

次に1番線から名古屋方面への快速急行が運行されると放送がある。

先頭車両にいた為か、無線等からも情報が伝わり、
まず始めに1番線の名古屋方面行きを出発させるとの事。

写真は撮れなかったが、
1番線を見れば6両編成の列車に、乗客が寿司詰め状態でギュウギュウの地獄絵図。
…駅構内で待っていた人の殆どが都市部への乗客だったコトが分かる。

もしかすると、岐阜行きも犬山始発ではなく、
その下流(のぼり方面)の駅から来た電車であったなら、同様だったかもしれない。
…と言うのも、いつもの自分が乗る電車の犬山到着時には座るところは無く、
とりあえずはドア側の立ち位置を確保できる程度の混みようだからだ。

もしかすると不幸中の幸いで、
自分が駅に到着したぐらいが待ち時間が少なくてすんだのかもしれない。

そうしていうるウチに、7時50分頃に1番線から名古屋方面行きが出発した。

続いて、自分が乗る岐阜方面行きは8時頃に出発。
動き出した電車は、直ぐさま上り列車とすれ違うコトになったので、
10~15分間隔での運行再開となったようだ。

結局、職場へ出勤できたのは30分弱の遅れだった。
電車の遅れによる遅刻は不可抗力と言う事で、扱い的には通常出社となった。

何れにしろ、
自分としては最小限の時間ロスで済み、本当に運が良かったとしか言えない。
さらには急を要する仕事も舞い込むコトも無く、
我が職場が関係する各方面に対した被害も最小だったと思う。

この件で大きな被害をこうむった方には申し訳ないが、
私自身としては塞翁が馬だったような気がする。

何れにしろ、人身事故では無かった事だけでも、良かったと胸をなで下ろしたい。

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