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2010年12月31日 (金)

marantz LS300の改造 CSS FR125の流用

…実のところ、昨晩の作業だったのだが、
勢いというモノは恐ろしいモノで、「…つい」のつもりで、「出来ちゃった」(笑

昨日購入したmarantz LS300から部品取りの為に分解していたのだが、
その流れで改造再組立を夜更かししてまでやってしまったもの。

F80dscf0249

中古スピーカー。

marantz LS300

コトの発端はCSS FR125Sの端子部品を壊してしまった為に、
その部品を他のスピーカーユニットから流用しようと考えた次第で、
そのついでに部品取りになりそうなスピーカーを探していたら、
スピーカーターミナル端子なども実用に十分であり、三千円程度だったので入手。

で、写真は撮らなかったが、作業を行った。

F80dscf0258

左がLS300のウーハー、右がCSS FR125S。

F80dscf0257

既に作業済みで、FR125Sへ端子部品を流用したあと。

F80dscf0259

左がオリジナルの状態。

右がのユニットは、これをスピーカーから取り外す際の配線を引き抜く時に、
マイナス端子を折損した上に、プラス端子を引き抜いたらベースを壊した。

ゆえに機会があれば修復しようとしていたのだが、
上手いコトにスピーカーを入手して、時間も十分だったので流用修復した。

で、

直ったモノだから、音を出してみようとして、ユニット単体でアンプに接続させるが、
箱がないモノだから、前の音と後ろの音で打ち消しあって、イマイチ面白くない。

ソレで(仮)ではあったがLS300に強引に取り付けてみたら、思いの外良い音になった。

おかげで、俄然やる気が出てしまい、1時過ぎだというのに作業を開始する事に(;´∀`)

ある程度は作業風景の写真は省いているので、了解頂きたい。

…できる事ならば、きちんとネットワークなどを最適化したかったが、
「まぁ、音が鳴ればいいや」と言った程度に、面倒だったのでLS300のをそのまま使用。

考えてみれば、フルレンジスピーカーをウーハーにするのだから、
少しは何かした方が良かったのかもシレン、と思うも、まぁ気にしない(w

F80dscf0260

これが一度、ツイーター、ウーハーを取り外してから、
フロントバッフルなどを乗せてみて「このような状態だった」と言う証拠写真。
各ネジは既に取り外してある。

F80dscf0262

ソレでエンクロージャーには中間のプラスチック部品、プレートにて取り付けてある。
…すなわち、最前面のフロントバッフルはスピーカー開口部形状成型とただの飾りだ(w

F80dscf0263

だいぶ作業を端折ってあるが、FR125Sを取り付けようとするとこの様になる。

基本的にFR125Sの方が径は小さいのだが、外周フレームが厚くて大きいので、
元々ついていたユニットに合わせると、プラスチックプレートには取り付かない。
よって、プレートを分断してツイーターとバスレフポートだけ残すようにした。
FR125Sは直接エンクロージャーに取り付けてあり、ネジ穴は新規に開けた。

F80dscf0264

そのため、このまま前面バッフルを取り付けると、ウーハーの部分に隙間が空く。
プレートの厚みよりもFR125Sの厚みの方が薄い為なので仕方ない。

よって、隙間埋めの為に硬めのウレタンスポンジを用いた。

F80dscf0265

プレートが有った部分を覆うように両面テープで固定。

F80dscf0266

そのままひっくり返して取り付ければ、終了。

…実際にはもっと多くの事をやっているから、
こんなに簡単にはいかないんだけどね(;^ω^)

F80dscf0268

完成の記念写真。
一番始めの写真と見比べても、急に精悍さが増した感じに…て、思うのは私だけか(w

F80dscf0270

ソレでは一応、音出し確認してみた。

低音が図太くグッと低域まで伸びる上に、しかもタイトでアタック感がとても強い。
そう言った意味ではウーハー交換は大成功! と言っても良いかもしれない。

が、
中音域が少し弱くなり、エンクロージャーの響きがあまり無いので音場がナロー。
定位は非常に強く、スピーカー間ならば左右の音の配置にメリハリがある。
その分、環境音やライブ音源などの広い場所の音を再生すると、ちとショボイ(w

何となくだがツイーターが負けている感じがして中高音に凹みがあるように感じる。
高域は確かに出てはいるのだが、全体的なバランスは少々悪い感じがした。

…しかしながら、全体的な感想では合格ライン。
特にウッドベースがぼやけずにブン! と弦が震え、低音の立ち下がりが早い。
音質的にはモニター的なスピーカーになったと思うが、コレはこれでヨシとする(w

なにせ、元が「あーdown」だったから、大きな変化だと言えよう。

で、3時半過ぎまで掛かって、深夜にハイになるσ(゚∀゚ )オレ。
…無論その後も眠れやしない(爆

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