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2010年12月28日 (火)

Depression Rites : normal condition

天気予報で「夕方から雨」とのことで、朝は晴れていたが傘を持つ。
…夕方に予報通りに雨が降って、予報が大当たりと喜んだのだが…

2時就寝、6時起床。
睡眠時間、4時間。

昨晩からの天気予報から、今日は午後から天候が崩れるとあったのだが、
今朝のニュースではもう少し詳しく説明しており、夕方頃が降りそうだと報じていた。

カーテンを開ければ外のお空は雲一つ無く、不安を感じさせる要因は何一つ無かった。

果たして本当に帰宅時に雨が降るのだろうか? と悩み考えるが、
解説を交えた天気予報での説得力は十分だったが、もう一押しの確信が持てない。

今朝も出勤には何かと準備をしたのだが(カレンダー追加など)、
それ以外にもわざわざ荷物を増やしてまで通勤する必要があるのか、と迷う。
…何度も外を見たが、直感的には夕方までは天気が持ちそうな気がしたのだ。

で、
「備えあれば憂い無し」という言葉もあるし、
マーフィーの法則的に「可能性が有れば、それは起こる」とも考えられるので、
念には念を押したつもりで、冬空のカラリと晴れた空の下、傘を持ち出勤した。

が、
通りで見かける人の手のにはソンなモンなど見かける事は少なく、
駅周辺の人の数が多くなるようになってから、チラホラと見かける程度だった(;´Д`)

バッグも少々膨れていたので、自分の外見はいささかユーモラスに見えたであろう。
タイトなコートと薄めのビジネスバッグを片手に颯爽と歩く方々とは対照的だ。
…傍目から見ればお上りさんヨロシクの旅行客にも見えなくもない(w

駅のホームで電車を待っている頃には意気消沈し、
「失敗したーヽ(`Д´)ノウワァァァン!!」を心の叫びで止めておいて、我慢しておく。

…途中からやって来たビニール傘を持ったオッチャンを見て、少し慰まれたり(´Д⊂ヽ

しかしながら、最寄りの駅で降りて、会社に向かう陸橋を歩いていた時、
普段は見る事ができる遠くの息吹山系が霞んで見えなかったので、
これは多少なりと天気が悪くなる兆しなのかもしれないと、思い込む事にした。

昼食時までは大して天候に変化無し。
やや雲があるかな? と言う程度で雨の気配は全くない。

もうこの時には、傘は御守り代わりだったな、と思う事にする。

帰宅時に食料の買い物をしなければならなと考えながら、
昼食のうどん定食でボンヤリと購入物の内容を思ったりしていた。

午後から作業が少し忙しくなり、天候を考える余裕はない。
いつぞやに調整不良で難儀していた物品の再チャレンジで白熱していたところ、
ちょうど良い具合の時に、不意に急な作業が舞い込み、一時中断。

そちらの不具合物品は急場のコトで、依頼側も急いでいたので直ぐに対処する。

トラブルシュートのやり方としては、
全体の状況を把握したのちに、十あるのを五割五割、もしくは七割三割に二分する。
そうしてから、そのどちらかにトラブルがあるのかを判断し、
またその状態から再びモノ(もしくはコト)を二分して進める。

そうして50%→25%→12.5%→6.25%→3.125%→1.5625%→…と全体から細部に突き止める。
何度目かの分割でトラブルの元に行き着くという訳だが、
状況によっては複数のトラブルを抱えてる場合もあるので、
その時は現象Aと現象Bとするように別けて、同様に細部まで可能性を洗っていく。

まぁ他にも、有り得る可能性を全部列挙してから、
そのトラブルになりやすい可能性が高いモノから潰すと言う方法もあり、もしくは一般的。
ただし、これについては十分な知識と経験が必要なので、時と場合による方法だと思う。
…実際にはこちらの方が早く作業を終わらせるコトが出来るが、
“見逃し”を発生させる事もあるので要注意だと考える。

閑話休題。

とりあえず持ち込まれた物品については多少の時間を要したが、
作業難度としてはそれ程には手間がかかる事ではなかったので、
大ごとにならずにその場で作業を見てもらいながら、修復を終えた。

作業自体よりも、それを行う為の手続き等を幾つか省いていたので、
修復物品を持って戻られた後から、各種用件をメモ書きする事を忘れていた為に、
あとから手続きと作業報告をまとめようとしたが、記入漏れが出てしまうミスをする。
…とは言え後日に正式手続きはすると言う事だったので、仮状態で待つ事にした。

で、
再び、自分がやっていた作業に戻るが、
今やっていた依頼作業の方に集中力をフルに使ってしまっていたので、
机の上でバラバラになった部品をどうするのか、すっかり忘れてしまっていた(;´Д`)
…まぁ、こんな時はリセットして初めからやり直すもんだ(w

そんなこんなで、あっと言う間に時間が過ぎていく。
手を動かしていると集中力で体感時間が短く感じられるのだが、
自分の場合は、気がつく頃には時間的余裕がなかったりするので困りものだ。

今日も同様に終業十分前に慌てて片付けを行うというハメになる。
…実質、清掃とゴミ捨てなども含めればとても余裕のない状態だった。

そんな感じだったのでトイレは後回しになり、ギリギリまで我慢する事となる。
…それでようやく、午後のトイレに初めて行ったのが、終業三分前だったり(苦笑

そこでようやく、外を見る余裕ができたのだが、
昼には全く予想できなかったほどに厚く雲がたちこめていた。

で、終業。

このまま帰宅までは雨が降らずに持つかなと期待したのだが、
ロッカーで着替えているウチに雨音がし始め、次第に強くなる。

…なんとも、タイミングが良いのか悪いのか、
天気予報通りに帰宅時にはモノの見事に雨となった。

今更ながらに、天気予報を信じて良かった! と思い込み、天気予報士に感謝だ(^ω^)

それで、いざ、帰らん! と外に出て傘を開こうとしたら、
傘を丸めている紐を解いたところで、いきなりバン! と開いた。

…いや、自分はまだ傘を開く為のリリースボタンは押してないのだが…?

それで不思議と感じて、
改めてボタンに指をかけようとしたら、
ボタンが無かった。

通常なら傘の柄に埋め込まれているはずのリリースボタン(下はじき、玉留め)だが、
そこには何も無く、ただ傘の柄に部品が嵌っていたはずの細長い孔があるだけ。

30simg_1338

…いつの間にやら、傘は壊れていたorz
これでは、開く事ができても、閉じた状態を維持するのが面倒な事に(;´Д`)

しかも、まだ電車にも乗らねばならず、
買い物でスーパーにも立ち寄らねばならないのに、
閉まらん傘で、ど、う、し、ろ、と!?

…まぁ、開かぬように、傘の骨を手で掴んで抑えて、
濡れている傘布をいちいち紐でまとめねばならず、
その度ごとに自分が水滴で濡れてベタベタでしたがね(´Д⊂ヽ

天気予報と、自分の信じた判断が当たり、喜ぶべきトコロが、
ただただ悲劇になろうとは………ああ、イヤもう、喜劇でいいや(爆死

いやまだ、
傘布に大穴があいていた、等というコントみたいな事にならず済んだだけマシ(w

世の中、何がどの様に良く作用して、どの様に転ぶかは分からない。
とりあえずはプラスとマイナスで、ちょうど“0”の運だったと言う事か(;^ω^)

ただ1つだけ悔しいのは、
今回壊れた部分はどうにも代替部品が無くて、修理不能と言う事だ。
ほんの僅かのトコで燃えないゴミになるのは傘自身としても不本意であろうに。

とりあえず傘の機能的終焉に対して黙祷を捧げつつ、一献しようかね(笑

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