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2010年10月26日 (火)

秋の犬山祭 車山揃え その1

…結局のトコロ、この車山揃えと夜車山で全力を出し切ってしまい、
次の日には何も続かなかったという体たらくでしたが、
久々の地元の祭へ参加という事もあり、実に充実した一時を過ごした、秋の犬山祭。

写真の分量が多くて、何度も見返しては選び直し、アイディアを練るトコロです。

とりあえずは「その1」として数は少ないですが、
午後からでかけた祭の雰囲気と、車山の紹介が出来ればと思います。

では、本町通り到着の15時半頃から始めます。

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駅方面から寺町通りを歩いて本町通りに出たところ。
人通りも多く、この辺では両脇のお店などで色々と出し物をしていました。

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遠藤邸の前で行われていたストリートオルガン。
見ていた方々にもハンドルを回させて体験してもらうサービスもやっていました。

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さらに行った先では「ぎんなん串あげ」が売っていたり。
皮付き銀杏で美味しいよー! と声が聞こえていたのですが、
カメラ持つ手には余裕は無く…(;´∀`)

と言うか、後から食べておけばと、後悔する事しきりに(w
…歩いていると、すれ違う人皆が銀杏食べていたんだよなぁ…うむ、失敗。

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そのままお城に向かうと、両脇の家構えが歴史を感じさせるものに変わります。
この辺も様々なお店があり、歴史的な街並みを楽しめます。

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実のところ、この辺は祭だからと言う訳でもないのですが、
多少は祭の演出をしていますが、ごく普通の休日と変わらないお店の感じです。
…つまりは、いつも変わらずにお客さんを迎えてると言う事です。
この感じは観光地としての貫禄と言うところでしょうか。

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ここは本町通りに魚新町通りが交わるT字路なのですが、
この角に構えるのが犬山でも有名なお店の一つ、山田五平餅店。
いつもよりも賑わっているのは言うまでもありません。

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その向かいにあるのが、ローカルラジオ局の「愛北エフエム放送 まちの放送室」
今日はお祭りとあって、スタジオの外で通りがかりのお客さんと一緒にオンエアー中。

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さらに先を進んだところで、頼もしいお背中を拝見。
思わずカメラで捉えてしまいました。
お祭りを巡回警戒中のお巡りさん。
左側の方は婦警さんなのデスヨ。

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さらに進むと、新町通との交差点角にある「犬山しみんてい」
ただ単に立ち寄って、中で座って休憩するもヨシ、出店を眺めるのもヨシ、
ボランティア活動の拠点とも言えるし、街の休憩所とも言える場所です。

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犬山市民文化センター付近まで来ると、この辺の建物はコンクリになります。
中心部が近代化しているのもなんだかヘンな感じですが、
何かしら人々が集まるにはうってつけとなり、イベントや観光の拠点となります。

このために、本町通りに置いて歴史的街並みから少しはずれるおかげで、
この辺からズラリと沿道に出店屋台が建ち並び、お祭り雰囲気がグッと増します。

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犬山城、及び針綱神社前の交差点です。
こちらの左手がお祭りのメイン会場となりますが、時間的にはチョット人が退いた感じか。
おかげで、道路に残る車山の車切で出来た轍の跡がクッキリと分かります。

…と言うか、コレを参考にしておくと、夜車山の場所取り位置が分かるというモノ(w

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そうして曲がった先は城前広場となり、車山が展示してありました。

実は昼から順次、各車山の櫓、上山と言いますが、ここでカラクリを披露していました。
自分が到着した時間では、ほぼ全ての車山でカラクリ披露が終わっていたところ。

…ですが、幸か不幸か、カラクリを間近で見る機会にも恵まれたのは、後の写真で。

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南側にズラリと並ぶ車山、7輌。
上山にカラクリの人形が展示されています。

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順次見ていきましたが、
まずは外町(蘇登町と表示)の「梅梢戯」。
幕や彫り物が豪華なのが見事。

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鍛冶屋町の「壽老臺」。
逆にこちらはシンプルであるが、そのぶん構造等が分かりやすい。

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名栗町の「綘英」(英の字のくさかんむりは、中央が離れている字)

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下本町の「應合子」。

手前に用意された長持は、この後の準備でカラクリとか仕舞い込む為に使う。
…コレだけでも非常に歴史を感じさせる物。

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中本町の「西王母」。

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本町の「咸英」(同じく、くさかんむりは離れた文字)

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熊野町の「住吉臺」。

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以上、ここまでを西側から見るとこんな風に見えて、
各車山が煌びやかで豪華に見える。
何より三層構造なので背が高く、遠くから見ても迫力がある。

次に西側に列んだ4輌。
列んだ姿を撮りたかったのだが、人混みでソコまで行けなかった(;´∀`)

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余坂町の「宝袋」。
…何やら賑やかだと思ったら、
夜車山の提灯に使うロウソクに字を書き込みませんか? とのこと。
一筆100円とかで、結構、記念や縁起物として、それなりに書かれていたみたい。

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魚屋町の「眞先」。
何やら打ち合わせ中。

で、
ここまで来たら、その先の方で、地上に降ろしたカラクリを展示していた。

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新町、「浦嶌」のカラクリ、浦嶌。

実は13輌ある車山の内、2輌が修理の為に参加できなかったとの事。
そのため、せめてカラクリだけでも、いつもより低い位置で披露していた。
普段は建物3階より高い場所で見せる物だけに、この低さで見る事は滅多にない。
そのためか、この周辺だけが凄い混みようで熱気に溢れていた。

とりあえず戻る。

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枝町の「遊漁神」。
…なのであるが、その右側がカラクリ披露だった為に、コレ以上は近づけず(w

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本来であれば、練屋町の「國香欄」の写真を上げたかったのだが、
ご覧の通りの有様で、全く動く事が叶わず、だった。

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せめて4輌列んだ状況でも、と思い、僅かに移動して、写真におさめる。

ちなみに「國香欄」が少し下がっているのは、カラクリ披露を見やすくしている為。
カラクリの披露が終わり次第、元の列に戻った。

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寺内町、「老松」のカラクリ「淡路嶋」。
とても優美で、滑らかに動き、手首ひねりやや扇子の開閉までするという高度な物。
それを操作する為の紐の数は50本とか。
非常に複雑な動きをするだけではなく、最後には神主は社殿に、
巫女は鳥居に早変わりするという大仕掛けまで行うので驚くばかりである。

以下サムネイルで申し訳ないが雰囲気だけでも。

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以上、このカラクリ披露を終えて、昼間の車山揃えが終了した。

このまま各車山は夜車山に向けて準備を始めるのだが、
コレについては次の記事にてお待ち頂きたい。
特に、「眞先」と「國香欄」にベッタリ張りついたので、ご期待頂きたい。

…とは言えど、肝心なカラクリを外しているシーンは撮り逃したのですよorz
とりあえず先に、謝っておきます(笑

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