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2010年10月 3日 (日)

まな板スピーカーの作製 DIY AUDIO SA/F80AMG使用 その1

金曜日の夜にようやく図面を書き始めて、少しやる気になり、
10月2日土曜日になってから精神的なリハビリがてらに、手作業を始めた。

あまり気を張らずに、仰々しくならないような感じになるようした。
よって、ヤスリがけも最小限で、塗装もしない、組み立てっぱなしの状態にする。

…では、早速始めようか。

30simg_0441

材料はこれ。
100円ショップのまな板が各種16枚。
同じく100円ショップの端子。
スピーカーターミナル端子2セット、450円X2。
スピーカーユニット、DIY AUDIO SA/F80AMG。4280円X2。
その他、写真にはないが、ケーブル、ファストン端子、
木工パテ、接着剤等、手持ちの物を使ったので全部で11000円程度か。

で、
スピーカーユニットの問題がありまして…

30simg_0442

チョット分かり難いが、以前他のエンクロージャーに取り付けた際に、
ドライバーが滑り、コーンに傷を付けてしまったモノ。
音質には問題無かったが、やっぱり傷物なので、中古にはできんなぁ、
とデットストックしていたモノなので、本来の価値は定価の1/4も無いと思う。

30simg_0445

夜中にボンヤリ考えた図面。
相変わらず汚い絵だが、スピーカーユニット取付にはゴムの木まな板を貼り付けてみる。
一応、下側にスリットを設けてバフレスタイプとした。

で、

30simg_0446

バッフル面はこんな感じにしようかと考える。
下側の金尺がカットする部分なのだが、後々考え直し、計画変更する。

ちなみに、本体になるまな板の材質だが…

30simg_0459

樺、バーチとあるので、なかなか悪くない素材だとは思うのだがね(w
下手に合板とかMDFを使うよりは、イイ音になりそうな気がしないでもない。
何より、加工自体を最小限で済まそうする今回の場合は、これがイチバン楽。

ともかく、エンクロージャー代だけで1600円ならば、失敗しても痛くないし(w

30simg_0447

エンクロージャーの前面、背面、側面、及び内部バフレススリット用の100円まな板。
見事に加工がバランバランで、高さも微妙に違うが、
このへんは気にせずに、寸法を合わせるのが面倒なので、そのまま使う。

で、一つ問題。

30simg_0448

まな板なので、ひっかけ用の穴が開いているので、
まずはこれを塞ぐ事から始めた。

30simg_0449

今回は面倒だったので、木工用エポキシパテを使用する。

30simg_0451

切って。

30simg_0452

これくらいで、2~3枚分ぐらいか。

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こねて。

30simg_0455

突っ込んで、埋める。
硬化時間は10分ほどなので、素早くやる。

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こんな感じになるが、穴からはみ出している状態。

30simg_0458

それを10枚やるのだから、スンゲー面倒(;´Д`)

30simg_0462

硬化し始めたところで、はみ出した部分をカッターで切る。
硬くなりすぎると切るのがたいへん。

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これで穴塞ぎの修正終了。

次から、穴開け等の加工に移る。

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背面のスピーカーターミナル端子用の穴から。
…コレが意外と手こずった。今度お金があった時、ノギスを買おう(汗

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目視と金尺で4mmぐらいだろうと思い、4mmドリルで穴を開ける。

30simg_0471

が、
入んねぇ~(w
ハンダ付けの部分だけでネジ部は通らない。

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再度5mmで挑戦。
横の文字は、ネジ4mm、プラスチックカラー部が6mmという意味だった。

30simg_0476

今度はネジ部が入ったが、カラー部には段差があり、その挿入部が6mmぐらいある。
よって、今度は表側から少しだけドリルを通す。

30simg_0478

軽く、5mm程度の深さで。

30simg_0479

今度は完全に入り、成功。

30simg_0482

両方とも加工するとこんな感じに。
…少し離しすぎたかもシレンが(w

次にスピーカーユニット用の穴開け。
まずは前面部のまな板から。

30simg_0495

いつもの如く、取り敢えずは裏側から下穴を開ける。4mm。

30simg_0498

ホールソーがちょうど良い大きさだったので、それを使う事にした。

30simg_0502

が、
いくら回せど、少しも切り進まないので、途中で諦める。
…やはり安物はダメだな、と実感する瞬間(;´Д`)
たぶんコレ、燃えないゴミ行き(w

30simg_0503

仕方がないので自由錐に切り替えた。

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途中中程まで切っていき…

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ひっくり返して、表側から切る。

30simg_0509

失敗しなければ、切り跡が綺麗になるので両面から切り込む。

30simg_0512

試しにスピーカーユニットを入れて取付具合を見る。

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表、ヨシ。

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裏、チョット狭いかもシレンが、ヨシとする。

次に変形まな板のバッフルプレートへの穴開け。

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中心点に、裏側から下穴を開ける。
まぁ、いきなり自習錐でガーッとやっても良いが、ワタクシ、ヘタレなので(w

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下穴を用いて、自由錐中心ドリルで更に大きめの穴を開けて、

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両端の自由錐で切るべし!

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途中で裏表をひっくり返して…

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切るべし!

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はい、貫通して成功。

30simg_0542

このまな板はゴムの木製で形がこんな細長いモノ。
ちなみにこの段階で設計変更し、上のひっかけ用の穴は飾りとして残す事にした。
…と言うか、切るのが面倒もったいなくてネ。

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スピーカーユニットを付けてみて、具合を見る。
前面まな板の時から寸法は変わっていないので、問題なし。

これで面倒な部分の加工は終了。

残りの、前面、バフレス用内部板、天板、底板等の切り出し加工をした。

30simg_0548

安い卓上糸のこ盤が手に入ったので、それで黙々と切るべし。
…と言うかこの手のDIY用木工工具って安くなったなぁ。
それに比べると電気ドリルとかインパクトドライバーとかの方が割高感があるヨ。

30simg_0564

これで、穿孔、切削加工を終了。
時間を計らなかったが、意外と時間がかかったような気がする。

取り敢えず、ココで休憩。掃除などもするし(w

と言う訳で、、一区切り。
その2に続く。

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