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2010年9月16日 (木)

Depression Rites : red condition

…もうどうにもならず、社内の保険センターに駆け込む。
戻ってきたら、密告者の様な言い方をされた。精神的に追い打ちをかけられた…

1時半就寝、6時起床。
睡眠時間、4時間半。

昨晩は、どうにも眠れそうにもなかったので、いつもの2倍薬を飲む。
おかげで1時半には気を失うように眠る事が出来た。

しかしながら、寝起きはだいぶ辛い。
熟睡できたような感じはせず、睡眠時間分だけの回復した感じは無かった。
…できる事ならばこのまま、もう一度眠りにつきたい気分だった。

とは言えども、チィーナさんも待っており、思い切って起床する。
ケージの掃除を行い、薬を与えてから、栄養食を食べさせた。

…ソレが終わってから自分の事をし始める。
ノロノロと食べる朝食には固形物が無く、味もしない。

出勤準備等で時間は十分あったが、気持ちが持ち上がらない。
眠気覚ましに濃いめの紅茶を飲み干してから、残りの作業を行い、
チィーナさんをケージに戻して、時間通りに出勤する。

…出勤するが、昨日よりも気落ちして、歩きながらも鬱気味になる。
通勤電車はひたすら苦痛で、全ての感覚をシャットダウンしたかった。

出社後、着替えて体操する場所まで移動する。
雨が降るか降らないか微妙な天候だったので、屋内で体操する事になった。

取り敢えず、自分の調子の悪いのを表面上は繕って、いつもと同じように振る舞う。
集まってくる人達に挨拶をして、その後、皆が揃ってから体操の音楽が鳴った。

普通に身体を動かしたつもりだったが、気持ちの落ち込みは隠しきれず、
そのまま、身体の動きにキレがないまま体操を終えた。

職場に着く。
一番始めに着いたが、蛍光灯などの照明を点ける気になれず、
必要な部分を照らすだけの蛍光灯を点けて、他の人を待った。

あとから別ルートで到着されたので、扉を開けて顔を合わせてから、
「おはようございます」と挨拶をした。
…しかし、無視される。

無視されるが、いつもの事なので我慢する。

その後、各種手続き等を経て、荷物を運び出して外回りに出かけられた。

自分はそのまま残ったが、それまでの間は無言だった。

作業場に1人残るが、鬱が惨くて電灯を点ける気にもなれず、
そのまま暗い状態で部屋隅にたたずむ。

この時点で、精神的に死んでいた。
何もかも想い描く事も出来ず、何も手に付かなかった。
…作業自体も何も無いので暗闇の中で呆然と宙を見ていた。

作業場には1人しか残されていないので、動く事もできず、
来客があった場合に無人であったらば問題となるので、ジッと帰りを待つ。

1時間半前に戻ってくる。

自分の方は鬱で精神的な限界を超えていたので、到着を待ってから、
健康保険センター(診療所)へ行きます、と一言ことわりを入れてから、職場を離れた。

保険センターでは一応メンタルヘルスについてのカウンセリングもしているので、
その件などを理由にして診療希望書に名前、所属等を書いて、順番を待った。

…もともと、保険センターには「その手の病理者」と言う事で登録され、
カルテ等も残っているので、速やかにカウンセリングを受ける事が出来た。

取り敢えず、現状報告と2日前からミス等を連発して気落ちして、
今日の朝になったら鬱気味なのを制御できずに、診察を受けに来たと、話し始める。

それらの事から、カウンセラーの判断により、上司を呼ぼうか? と言う事になり、
所長も含めて話し合いを持つ事になった。

数分待つ。
幾らか気分が落ち着いてくるが、行き詰まり感だけは拭えなかった。

その後、若手上司と診療所長がやって来てカウンセリングを受ける。

現状で自分の状況があまり良くない事を報告して、幾つか言葉を貰う。
診療所長は、初期の鬱状態から自分を知っている人なので、
その時の状態よりはだいぶマシになっているし、頑張っていると認めて貰った。
そのまま上司も含めて色々と話し、幾つかの制限解除を受けた。
…これで、作業範囲が広がり、少しは仕事の量が増える事になる。

自分としては作業している方が楽なので、
そうして貰った方が余計な事を考えずに済み、その事には有り難く思った。

それから幾つかの問題点を洗い出し、
後日、所属長を交えた話し合いをした方が良いね、と締めくくり、
この件に関するカウンセリングを終える事が出来た。

幾つか訴える事は出来たので、気分は楽になり、
そのまま若手上司と共に職場へ戻った。

ところが、メンタルヘルスに理解のない方が、自分が戻って来るなり機嫌を損ねた。

何を話したか、何をしてきたかと言うコトに怒りだし、
最後には私を密告者扱いにまでにして文句を言われ、たいそう立腹される。

こちらとしては自分の気分障害の事を話して理解を得ようとしたが、
メンヘルに理解が無く、一方的に嫌って言葉を遮られた。

その方は作業中だったが、そのために物の扱いが粗暴になり、
ともかく、その作業を終える事が出来たが、
それ以上は不機嫌でどうにもならなかった。
…途中で何処かに行かれたようだが、何所に行ったのか分からなかった。

その後、戻ってきて、不機嫌という理由で午後から休暇申請し、帰ってしまう。

…自分としては、どう対処して良いのか分からず、そのままだった。
結局は保険センターから戻ってきた時以外は口も聞いてもらえずに、
午前中の状況を何も知らせられないまま、午後は残されてしまった。

…仕方がないので、見た状況だけで午後の作業をするしかなかった。

そう言う時に限って来客が多く、
色々と手続きの為に何度も上司を呼び出すハメになる。

また、残されていた作業も上司と相談してから、幾つか点検作業をした。

…まぁ、精神的なダメージは消えず、幾つかミスもするが、
何とか終業まで作業を終える事ができ、どうにか帰宅できる状態までにした。

就業後、着替えて職場をあとにした段になってから、忘れ物に気が付く。
職場は最後に鍵をかけてしまったので、再び開ける手続き等で時間がかかってしまい、
帰宅電車の時間を1本逃してしまうハメになってしまった。

…最後の最後まで、精神的なダメージは消えることなく、辛い帰宅となった。

一昨日から、気分障害でオカシクなりつつあり、今日で限界が来た。
それでカウンセリングを受けたら、その事で文句を言われるハメになった。

嘘偽りのない行動であったし、所属長も気にかけていた件であり、
自分が気分障害を持っている事は重々承知のハズで、
労働安全衛生の活動の中に「メンタルヘルス対策」がうたわれている。

その事を役職者だったならば周知しているのが当然と思っていたのだが、
どうしてもメンタルヘルスについて理解をしてくれない事がとても悲しい。

自分が転属した時と職場に入った時に、それは知らされているはずだが、
その事をどの様に考えていたのか、もう自分には解らない。

…いずれにしろ、明日も休まずに頑張って会社に行かねば。

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