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2010年8月23日 (月)

Depression Rites : normal condition

先週末の「ピン有る無し」事件は今日の早いうちに何とかした。
…しかしながら、今度は違うピンが抜け落ちて、右往左往(;´Д`)

3時半就寝、寝付けず、6時起床。
睡眠時間、30分程度。

昨晩は、いい加減寝ようかと言う時間になってから、ピコンflairとアイディアが出て、
深夜にもかかわらずに常設スピーカーの配置を変更した。
全体的に位置を嵩上げして、前列スピーカーは目線より上になり、
後列スピーカーはそれらの上になるようにして見通しと良くした。

おかげで、長さ的な問題でケーブル等も接続しなおすハメになり、
全てを片づけて、ようやく落ち着いたら深夜3時過ぎていた。

しかしながら、それでも眠気は訪れず、
万が一の事を考えて睡眠薬は飲まなかったのだが(寝過ごす可能性がある)、
身体は疲れていたはずにもかかわらず、結局は熟睡できずに朝を迎えた。

とりあえず、会社へ行く。
睡眠不足の影響はさほど無く、先週の失敗が頭に残っていた為に、
気持ちの方はそちらの方に向けて全力投球するような感じだった。

おかげで通勤自体もさほど苦にならず、少しテンション高めで仕事に向かった。

とりあえずは、先週ミスした物品の分解からやり直さなければならない。
何度も同じ作業をやっているから、部品を各個に分けるコトが出来たが、
さすがにピンを叩き込んで組み合わせた部品はそう簡単には分離できなかった。

ピンは外側から内側に向けて2本、打ち込まれている。
その上ご丁寧にテーパーにしてあるので、外から内へ叩き抜くのは無理に思えた。

仕方がないから、組み合わさった部品の隙間に小型ドライバーを突っ込んでみるも、
ピンの先を突く事はできたのだが、力を加える事ができずに外へ押し出せない。

色々と道具を試してみるもウンともスンとも言わないので途方に暮れる。

で、
初期調整状態へ復旧できない可能性が高くなり、作業が大幅に多くなるが、
背に腹は代えられない、と言う事で、ピンで組み付けた相手側を分解する事になった。
…と言うよりも、コレ以上の手がないので仕方がない処置なのだが、
一度分解すると再び同じ状況に戻るとは限らない微妙な部品なので…(;´Д`)ヤバイ

まぁ、分解自体は大したことはなかったのだが、思いのほかピンが長くて、
部品に突き刺さっている分よりも、突き抜けている部分が多かった。

おかげで始めにドライバー等でこじって押しだそうと試みたが、
ピンが細い為に途中で曲がってしまい二進も三進もいかなくなる。

ここは一呼吸おき、次の策を考える。
曲がった部分はほぼ90度。
もしかしたらカッティングプライヤーで曲がった部分を切り落としてしまい、
その短くなったピン先をプライヤーで押し出すように挟む事を思い付いた。

と言う事で、即実行。
幸いにも2本のピンは上手い事カッティングの先が隙間に入り込めることができて
その先端部分によって何とか切る事ができ、短くできた。

それから早速、部品のフランジとピン先を摘むようにして、グッと力を込める。

で、
1本目は大成功!
目一杯プライヤーグリップを握ったら、ピンが根負けしてスポンと抜けた。

そうして同じように2本目のピンもプライヤーで挟み込み、力を入れる。

…が、
今度は見事に失敗して、ピンが部品の壁に押しつけられるように曲がってしまう。
このためピンを切ろうとしてもカッティングの先が壁に隙間に入らず、切れない。

Σ(゚д゚lll)ガーン
もうアカン、これはヤバイ、打つ手ねぇゾ。

もう一度、諦める前に考える。

…内から外へ押し出す方法が失敗してしまった以上、残る手は、その逆か。
ただし同じ太さ(約1mm強)のピンやドリル等ではハンマーで叩いても、
押し出す側が曲がってしまい、部品に刺さったピンはそのままだろう。

…となると、もっと硬くて太いモノ、先の尖った何かで叩くしか有るまい。

そこで工具等が入っているキャビネットを探してみたら、
先を尖らせたピンポンチが出てくる。
先端は尖っているが、全体的な直径は3~5mm程度で強度的には十分。

しかし、1mm程度のピンの全部を押し出すの不可能。
叩きすぎて失敗すれば部品を痛める結果になる。

どれほど叩き入れられるか勝負になるが、リスクが高すぎる気もする…
が、
他に手がないと言う事で、覚悟を決めて実行する事にした。

緊張しつつ手が震えるも、ピン先にポンチ先端を当てる。
1mmでもずれたら、部品にポンチ後が残る事になり、非常に不名誉な事となる。
…もう一度、場所を確認し、先端を当ててしっかり保持する。

そして一発、
ハンマーでコーン!

どうだ、やったか?
ピンは抜けたか、ずれてはいないだろうな?

…で、ピンは無事に部品の内側へ引っ込んだ。
その深さ、ほんの0.5mmほど。

(ー"ー;)ウゥ…ム
やはりこれぐらいが限界か。

…とは言え、引っ込んだ訳だから、一番太い部分は穴を通ったハズ。

ヨシ、この状態で1mm程度のピンで叩き出したら抜けないだろうか?

再び周辺の工具等を探すも、良さそうな太さのピンは無し。

念のためゴミ箱を覗いたら、丁度良さそうな使えなくなったドリルを発見する。

これぞ、掃き溜めに鶴!

直ぐさま拾い上げ、ピンが凹んだ部分に当てて、気合い一発、ハンマー一閃!

スコーン!

気持ちよいほどに、いっかいでピンがすっこ抜けた!

よっしゃー! やっと、元に戻ったぁー!



…いや、復旧を忘れてるがな(;´Д`) 

時間にして45分ほどの苦闘。
そこから、ようやく復旧して、初めからやり直しとなり、
結局のところ、調整終了まで2時間近く掛かるハメになった(滝汗

まぁ、それでも一応問題なくモノは出来たから、ヨシとしようか(;´∀`)

で、
そんなこんなで1日が終わろうとしていた頃、
手が空いていた自分は作業要領書などの書類を見ていた。

文章には難解な言葉と図面を指示する番号だらけで、
十数ページ先の図面とを見返しながら唸っていたところに、電話が鳴る。

すわ、はよ出なければ!
と焦っていた為、慌てて書類を閉じたあとで、机の角に手首をぶつけてしまう。

まぁ、そんな時ほど電話の用は大したことがないのだが、
二言三言で用事を済ませて電話を置いた。

…で、
気が付いたら腕時計が外れて、左手首からずり下がっていた。

アレー? と思ったら金属ベルトのコマ(くさり?)が外れていて、
ベルトの途中から切り離れてしまっていた。

みればコマに接続用のピンが僅かに刺さっており、抜け落ち掛かっている状態に。

…今の衝撃で、ピンが抜けたのか?
仕方がないからピンをコマに叩き入れて直そう。

で、
ピンをコマの穴に差し込もうとしたら、指の力だけでズブリと入り込んでしまった。
その時の感じは、入れる時の抵抗感とか摩擦感とか無くて、スポスポだったのだ。

無論、そのままにしていたら、何の衝撃も加えないままに、またベルトが外れる。

………(;´Д`)
いや、今頃になってピンの抜き差しがスムーズになっても(苦笑

結局はピンをコマに入れてベルトを接続し、
ピンが抜け落ちないようにガムテープでベルトに巻き付けた。
…そりゃぁもう、格好悪いと言ったらありゃしない(w

そのまま終業となり、
帰宅の電車はその手でつり革握るので、貧乏くさくって恥ずかしい(´Д⊂ヽ

まぁ、大なり小なり、今日のところはピンごときの為に振り回された。
とりあえず今はこのズコズコになった腕時計のピンをどうしようかと思案中。
他にもやるコト溜まっているのに。(特に「オルフェウス」の感想とか)

…ああ、きっと今夜も眠れない?(w

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