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2010年6月15日 (火)

Depression Rites : normal condition

何度目の再始動かは考えたくないけれど、
新たなる出発は淡々とたが、着実にしっかりと前に踏み出す。

1時半就寝、6時起床。
睡眠時間、4時間半。

転属復帰の朝は通勤ラッシュから始まった。

今まで乗っていた各駅停車の車両には乗らず、もう一本後の急行に乗り、
以前の最寄りの駅よりもう一つ先の駅が新たな下車駅となった。

犬山から乗る急行電車は4両編成で、各駅停車の6両編成より短い。
おかげでそのせいか車内の混雑はけっこうなモノだった。
自分は車両の中央付近に立ち、つり革も掴めない状態になる。
おかげで電車のブレーキやカーブでは身体がついて行けず、
足を踏ん張っても身体が傾き、他人に当たってしまうこともしばしばだった。

以前は各駅停車の車両と言うこともあり悠々と席に座れたが、
今日からはこの混雑に馴れなければ、と少し苦笑する。

危惧していた鬱っぽさからくる、混雑時の圧迫感もそれほど感じず、
それなりに気を引き締めていた分だけの効果はあったと思う。
…いずれにしろ、出勤に対する忌避的な思いを抱かなくて済んだ。
久々の通勤ラッシュだったが、まずまずの精神状態だったと言えるだろう。

配属先は古い工場建屋の一画、
広いハンガーの中にある小規模な小屋が新たな職場となる。

昨日のウチに引っ越しは済ませてあったので、物事は意外にもスムーズに流れる。
始めに転属先の職場組織についての教育や、関わる仕事について指導されて、
作業の全体的な流れと、大まかな状況説明を受けた。

その後、午前中いっぱいは仕事を見て学ぶことになり、
自分に出来ることと出来ないことを憶え、確認し、内容を把握する。

ベテランの方が熟練の手捌きを見せ、
若い方が工学技術的な見解を指摘する。

そして、ソレを見て憶えるのだけでもイッパイイッパイな自分(;^ω^)
…こうして見ているだけでもあっと言う間に時間は過ぎていった。

午後からは自分も少し手を動かす。

何であっても、やってみないと習得する事は出来ないのだが、
とりあえず見よう見まねで作業をするが、当然の如く苦戦する。

そんなこんなでアタフタしているウチに、あっと言う間に1日が終了した。
…当然の如く、その作業は今日中には終わらなかった。
そのまま明日の作業という形になる。

体感時間は、ほんの数時間程度しか感じなかったが、
初日という事もあって結構な疲労感が残った。

大まかな仕事の流れは解りやすかったが、実際にやるとかなり大変だった。
手作業からデスクワーク、さらには配送等もやらなければならない。
1人で何役もこなすのは至難の業だと今日1日だけでも感じとるコトが出来た。

無論それを自分も習得せねばならないので、
まずは1つ1つ知識と経験を積み重ねなければならない。

当初、思っていたコトはすでに吹き飛び、
大変な職場に来てしまったなぁ、と一日が終わった後で思いを新たにした。

…ただし、やり甲斐は十分にある。
手に負えないくらいの困難さが何故か心地良く感じた。

この調子で明日以降も踏ん張り、そして頑張っていけるようにしたい。

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