« 今日の買い物 第五陣 | トップページ | Depression Rites : normal condition »

2010年5月16日 (日)

スピーカーネットワークの改造 KNT-800mk2改

前回手に入れたスピーカーネットワークだが、
バイワイヤー仕様ではないので、幾つか改造することにした。
…と言ってもハンダ作業をチマチマするだけだが(;´∀`)

Dscf2478

これが改造元となるKNT-800mk2。
INPUT側が+と-の1つしかなくシングルワイヤー仕様になっている。

コレをよく見るとINPUT(-)とWOOFER(-)、TWEETER(-)が1つで繋がっている。
すなわち、この配線部分は統合することが出来るので、
INPUT(-)とWOOFER(-)を一纏めにして、ターミナルを1つ開ける。

…そうなると、ここは新INPUT WOOFER(-)と新WOOFER(-)となり、
元TWEETER(-)には、新INPUT TWEETER(-)と新TWEETER(-)の配線2本繋げる。

そして同様に元INPUT(+)は配線から新INPUT TWEETER(+)と替えて、
元INPUT(-)を新INPUT WOOFER(+)にするように配線を繋ぎ替える。

で、早速作業を始める。

Dscf2479

ターミナル部分を外し、作業しやすいようにする。
同時に各パーツが接着されているので取り剥がす。

Dscf2480

各パーツを取り外したところ。
コンデンサーと各配線のコンパウンドが上手いこと綺麗に取れた。

Dscf2481

そして暖めていたハンダゴテでINPUT(-)の配線を取り外す。

Dscf2483

そして、その配線が繋がっていたWOOFER(-)に有る配線を取り外すが、
ここには2本の配線があるので、取り敢えずどちらも取り外す。

Dscf2484

その後、必要なWOOFER(-)のネット枠側配線を再ハンダ付けを行う。
コレでWOOFER(-)のターミナルの準備は終了。

Dscf2485

次にINPUT(+)のWOOFER側配線を取り外すが、
結果的にはハンダゴテ熱してプライヤーで引っ張ると、どちらも抜ける(w

Dscf2487

で、WOOFER(+)側の配線を取り外し、TWEETER(+)を再ハンダ付けしたところ。
コレで旧INPUT(+)は、TWEETER(+)専用のターミナルになる。

Dscf2488

チョット画面が暗いが、元INPUT(-)にWOOFER(+)配線をハンダ付けしているところ。
コレにより新INPUT WOOFER(+)のターミナルが出来上がり、
バイワイヤー仕様にも使えるように配線を繋ぎ替えた。

Dscf2489

仕上げの為に、先ほど接着を破がした各パーツをコンパウンドで接着させる。
使ったのは信越シリコンのKE45B(ブラック)。
乾けばソレなりに弾力性もあるので制震効果も期待できるかな?

Dscf2490

破がした配線にもコンパウンドを塗りつけてベースと接着させる。
当然既にコンデンサー等の下にもタップリと塗りつけてある。

Dscf2491

そして最後にターミナルを復旧して終了。
コンパウンドが確実に接着するのを明日ける為に重り等を使用したが、ここでは割愛。

コレで2wayスピーカー用のバイワイヤー仕様ネットワークの完成。
取り敢えず一晩おいてKE45Bの硬化待ちで終了する。

…まぁ、コレで間違っていなければいいのだが、
ソレが一番の心配事だったりする(;´Д`)

|

« 今日の買い物 第五陣 | トップページ | Depression Rites : normal condition »

オーディオ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/536470/48375419

この記事へのトラックバック一覧です: スピーカーネットワークの改造 KNT-800mk2改:

« 今日の買い物 第五陣 | トップページ | Depression Rites : normal condition »