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2010年5月14日 (金)

HDB-ALP7の感想

実は前から入手していて、塩漬けだったMarkAudio Alpair7にやっと出番が来る。

Dscf2391

MarkAudio Alpair7 シルバー。

ソレを今日届いたHDB-ALP7エンクロージャーに取り付ける。

配線には注文時にファストン端子を頼んでいたので、至って簡単に取り付けられた。

Dscf2392_2

HDB-ALP7完成品。
スピーカーユニットがシルバーの方が引き締まって見えるかな?

で、
並べてみた。

Dscf2394

MarkAudio四兄弟(笑

栗スピーカー ALPAIR5 (Linfof工房
ブラックウォールナットボックス ALPAIR6 (Linfof工房
HDB-ALP7 (すぴ研
HDB-ALP10 (すぴ研) (オークションで入手)

…さすがにこれ以上増えることは無いかもシレンが、例外って有るからなぁ(;^ω^)

で音出ししてみる。

Dscf2395

隣は比較の為に音を出してみたWharfedale Diamond 10.1。
日本では(有)コア(楽天店舗「AUDIO&VISUAL CORE」にて入手。
お値段39800円なのだが、確実に10万円台のスピーカーを凌駕する音。
低価格でしかも高音質なので、是非とも手にとって試聴して頂きたい。
個人的に大オススメのスピーカー。
現在はELAC BS243からリファレンスの座を引き継いだ。

で、
HDB-ALP7の簡単な感想なのだが、まだ音出し始めたところと言うことで注意を。

音質は中高音に重心があり、突き抜けるようなキレがあって結構スピーディー。
音域は重低音の再生は少し厳しいが、高音から低音まで十分余裕を持って鳴らす。
さすがにフルレンジユニットだけ有って定位感はとても良好。
左右の状態が手に取るようにわかり、なかなか優秀に思えた。

しかしながら空間表現はちょっと浅い感じがする。
音の出方が前に押し出すような感じになり、スピーカー後ろの奥行きが浅く聞こえる。
横の表現は良好なのだが、前後の表現は強調感があり、奥行きが浅い。

音場は普通で、狭くもなく広くもなく。
スピーカーの設置具合で聞こえ方が大きく変化するので、このへんは敏感かも。

解像度が思っているよりは良くなかった。
コレはWharfedale Diamond 10.1との比較であり、もう少し音の粒立ちが欲しいところ。
このへんはエンクロージャーの内部構造の複雑さに起因する物なのかもシレン。

ただし、大きく鳴らせば、エンクロージャーも綺麗に響いてくれるので、
小音量再生よりはなるべくボリュームは大きめの方が楽しく聞けるかと思う。
何より、フルレンジスピーカーユニットとは思えない音域の広さと、
気持ちよく聞こえるキレがあり、低域の量も十分満足できレベルにあると思う。

特にJAZZによるラッパ系の音の鋭さは特筆すべき物があり、
出だしの「パーッ!!」と言う音の斬り込みで背筋が伸びてしまうほどだ。

大きさも高さが30cmを越えるのでスピーカーとしては中型クラス。
しっかり鳴らしこみをすれば、それ以上のスケール感がでるかもしれない。

コレからイジリまわすのが楽しみなスピーカーに思える。

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