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2009年9月 8日 (火)

むごく厳しい残暑と、蝉の声

今日は日中の気温が真夏並みになった上に、
クリアーな空気による強い日差しで、ジリジリと太陽に炙られた日でした。

午前中の仕事を終えて、昼のチャイムが鳴ると皆一斉に建物から出てくる。
全員一致の目的地は食堂、待ちかねたとばかりに、ワイワイと賑やかだ。

自分も工場内道路のアスファルトを歩くが、
照りつける日差しが強くて、温度もかなり暑い。
だが日陰に入れば乾いた空気が流れているので、流れた汗も乾きやすい。
…出来る限り日陰を選びつつ、食堂に向かう。

途中で建物が無くなり、日陰も無くなる道を歩く。
道の片側はエプロン地区、もう一方は緑地帯である。
逃げ場所がないので、強烈な日差しを浴びて食堂に向かう。

こんなに光が強くて暑いと、夏と変わらんなぁ。
今日は航空機が静かな方だから良かったワ。
こんな時に騒々しかったら、鬱陶しくてかなわん。
…まぁ、いつもの音が無いと言うのは物足りない感じだがね(w

そんなことを思いつつ、食堂へ向かった。

昼食後、昼休みを満喫してから、仕事場に戻る。
時間は午後の仕事に間に合う程度。
休憩していた場所から、昼休みに来た道を戻る。

時間帯のせいか、道には人が居ない。
食堂に向かう時は騒がしかった道も、
今は静まりかえって、自分の足音しかしない。
…ただ、相変わらず強い日差しと真夏並みの気温があるだけ。
相変わらず静かで、物足りない。

…物足りない?
何となく暑くて、麻痺してるような感じ。
暑いけれど夏の雰囲気じゃない………何でだろ?

そうして緑地帯まで来た時に、気が付いた。
食堂に向かう時には人々の喧騒で気にしなかったが、
昨日まで鳴いていたはずの蝉の声が一切しない。

まるで、フライパンの上の目玉焼きが音もなく焼けていく感じ。
…もちろん目玉焼きとは、自分のコトである(笑

人っ子一人といない、道の真ん中。
不気味なほど暑い無音の世界。
生命の途絶えた別次元に踏み入れたような違和感。
…ただ、太陽の光の強さだけがリアル。

…いや、まぁ、一瞬そんなことを思ったり。
ちょっと頭も暑かったから、電波受信しまして(w

まぁ、ソレはともかく、仕事場に向かった。

そして仕事場のある建物まで戻ってくる。
扉を開けて入る前に、近くにぶら下がっていたモノが気になった。

んで、モノを覗き込む。
日陰で風にゆらゆら揺れていたソレ。
ソノ赤い棒は35度に達していた。

…うん、そう、外気温35℃。
残暑厳しいとか言ってる温度じゃない。
とりあえず出てきた言葉は「カンベンしてください(;´Д`)」

早い話、先ほどの静寂は、暑すぎて蝉が鳴き止んでいたというコト。
9月は一週間も過ぎると言うのに皆に優しくない暑さ。

まぁ帰る頃には気温も下がり、蝉も復活していたので安心する。

とりあえず、西に沈むお天道様には、
明日の日差しはお手柔らかに、と頼んでおいた。

…白昼の空白に踏み入れるような感覚は、マジでカンベンね。

蝉がいない? → 未知のウイルス?? → 世界の破滅キタ――(゚∀゚)――!!
→ オレ様、生き残った!! → 今からオレがネ申!!! → しかし、でも?
→ 唯一神だけの世界 → 誰もいないから、オレ、絶望orz (電波終了)

………って、どんだけ電波脳なんだよ(;´Д`)

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