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2009年8月22日 (土)

今日の買い物 ① コミック

とりあえず、薬局で薬をもらい受けたのが11時半頃だったので、
お昼過ぎてしまうけど、まぁいいかぁで、カルコス小牧店まで車で出かけました。

私は車のエアコンがあまり好きではないので、ウインド空けて走っているのですが、
今日の国道についている温度表示器では28度をLEDで示してました。
(午後からは30度以上になったようですが、そのころ私はウチの中♪)

まぁ、しかしながら湿度が高くて体感気温はそれ以上!
日差しが弱いので汗も乾かず、Tシャツが湿って不快でしたね。
朝方など時々雨が降っていましたから仕方がないのですが、
週末になると天気が悪くなるのは、困ったモンです。

と言う訳で、書店で買った購入物。

Dscf0048

あずまんが大王 3年生 (あずまきよひこ)
エンジェル高校 3巻 最終巻 (犬上すくね)
まんがの作り方 2巻 (平尾アウリ)
妄想戦記 ロボット残党兵 2巻 (横尾公敏)
ACONY 2巻 (冬目景)
勤しめ!仁岡先生 4巻 (尾高純一)
デンタル漫画 はみがき子たん 1巻 (凪庵)
みりたり! 1巻 (まもウィリアムズ)
ゆきくも (口八丁ぐりぐら)

絶対に言いたいのは「ロボット残党兵」!

いえる言葉は 狂気 戦争という大義名分が唯一の逃げ道。
身体を機械に変えたこそ出来る、死への強行軍。
恐れの無くなった彼らの行動心理は救国狂気とも言える。
…「ヘルシング」? 何それ甘いの? 
この漫画には有るのはオイルと血と腐ったモノだ。ここに真の狂気を見よ!

無骨な描写に力強さを感じ、各国ごとの兵器デザインは特長が出て面白い。
この2巻からは本格的な戦闘が始まり、それは兵士も国民も変わりはない。

唯一ここにある良心は、生身の身体を持った人達の悲しみだ。
123ページから見よ、そこから始まる女子挺身隊の泣き声を聞け。

夜、三船は自分を直してくれた整備のお嬢ちゃんに差し入れを渡そうとする。
だが、そこで見たのはテントの中で「恐い」「死にたくない」と肩を寄せ合い
既に亡くなった少女の位牌を前に嗚咽する姿だった。

既に味覚が無くなり、やめたはずのタバコを口にする三船。
「ははは
 味が…判らないから止めたはずなんだが…」

「俺たちは…女…子供を
 戦いに巻き込まないよう
 機械の身体になったはずだよな」

巻末では生身の米国青年兵の恐怖が描かれる。
「民間人キラーのジョーイ」と呼ばれる新兵。

    新兵で能力がなきゃぁー 
    弾が当たるのは…
    民間人くらいだろうからさ…
    最悪の奴だかがなー

そう言われて馬鹿にされる。
しかし、ジョーイは地獄を見た。
コロされるモノ、コロしてしまったモノ。
そこに死の恐怖と殺す恐怖意外に何の感情があったというのだ。

そうして船上のつかの間の休息は終わった。
上陸作戦が始まる。

上陸艇で待機しても貫通する敵の弾。
タラップが開き前に突き進んでも死体と恐怖の銃声。

気が付けば日本兵が彼に突っ込んでくる。

引き金を引くジョーイ。
倒れる日本兵。
そして近づいて判った、その風貌。

日本兵 「あ…
      いた…
      いたいよ」

ジョーイ 「少年兵…」

少年兵 「か…
      かあちゃん
      死にたかないよー」

無言で引き金を引くジョーイ。
恐怖と血の汚れと流れる涙で、彼は何を思ったのだろう。
飛んでくる敵の弾を彼は避けなかった…

誰も望まなかった戦争がこの漫画には描かれている。
貴方の持っている戦争のイメージは、間違いなくここで覆る。
心して読んで欲しい。


……
………

ホントは、今回は良いコミックが多いのだが、
「ロボット残党兵」の前では完全に一歩後退ですね。
この漫画、おそらく歴史に残るかも知れない。

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