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2009年5月 9日 (土)

ある日の病院にて

地図を片手に、なれない道を走って9時頃に病院に着く。

まだ朝の段階で、自分の受付番号は51番だった。
そうでなくとも今日は混むらしい。

座る席もそれほど空いてはいなかったが、
ともかく腰を落ち着け、番号を呼ばれるまで本を読んでいる。

今日は診察室が6つ開いており、患者さんもスムーズに流れる。

20分程度で自分の番号が呼ばれ、
診察室前で待機し自分の番を待つ。

そして私の順番が来て診察室に入った。

私   「おはようございます」
担当医「おはようございます。
     会社には行けてますかね?」
私   「ええ、まぁ、今週からで2日だけですが、大丈夫です。
     まぁ、連休明けに寝坊してしまいましたがね」
担当医「それは大変だったね。
     その時は何か良くなかったのかな」
私   「まぁ、連休ボケというか、何というか、あはは」
担当医「そうですか、それなら問題なさそうで何より」

…そんな感じで、問診は始まった。
連休中に何か無かったか、睡眠等は取れているかなど。
こちらから不調を訴えてくる時以外には、
メンタル的な善し悪しを担当医が質問する事はない。

それで、自分の状態を確認させて「悪い」と思わせるような
状況を作る事がないようにするためだと思う。

今は自分から状況を説明出来るので、
仕事や生活での不安や、何があったかを聞く側に回る。
それで薬の効き方を判断するようだ。

数ヶ月前、会社で仕事が作業内容の不備に不満があって、
感情を荒げた事があったが、その時の様子を訴えて、
「どうも、その時は感情の抑えが効かないみたいだ」と言ったところ、
「ああ、それは薬のせいかもしれないね。
 良くなってきているから効きすぎるんだと思う。
 とにかく其れはいけないので、薬を減らしましょう」となった。

以来、向精神薬は夕方に一錠飲む程度までになった。
相変わらず睡眠薬は飲んでいるが、それは仕方がない。

そして、連休中の話が及ぶに連れて、私はあの話をし始めた。

私   「実は、2日に薬が切れる事をすっかり忘れてしまい、
     その後1週間、薬無しだったんですよ」
担当医「それは、まずい事になったんだね。
     どうだった? 大丈夫だった、寝られてた?」
私   「まぁ、幸い前にもらった頓服の睡眠薬がありましたので、
     それを代用して使いましたので、眠る事は出来ました」
担当医「でも、薬の方は無かったんでしょう。
     気分とかかわらなかった?」
私   「それが、どうせ連休中だったので
     外に出る事もあまりありませんでしたし、
     仕事をしてストレスがたまるわけではなかったので、
     何の問題もありませんでした」
担当医「そうか、連休中だったから良かったか(安堵)」
私   「ええ、連休中なので良かったです」
担当医「それは連休中で良かったね」
私   「はい、連休中は良かったですよ」

あはは、と話を締めくくって診察終了。
特に異常なしで薬も変化せずにいつものまま。

その診察が良いのか悪いのかは、私には解らないが、
少なくともプライベートに首を突っ込まれたくない気持ちがあるので、
そこら辺の線引きも上手い事やっているような気がする。

また待合室に戻り、会計が済むまで待つ。
この時間が意外と長い。ゆっくり本を読む。

会計で番号が呼ばれ、診察の会計と薬の処方箋をもらう。

そのまま病院を出て薬局に向かった。
とりあえず、今後の予定を頭で組み立てながら、建物に向かった。

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