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2009年4月27日 (月)

修羅場突入…そして、真っ白に燃え尽きた

午前中いっぱいまで時間がかかってしまったが、
先週からの調整作業に何とか光が見え始めた。

あぁ、これでようやく、楽に出来るなぁと思いつつ、
昼休みになり食堂に向かった。

先週金曜日は、昼休みの休憩中に抜け出して、
どうしてもやらねばならない監視作業があったので、
実質、金曜日に休憩出来た時間は昼食を含めて30分程度だった。

そんなこととは今日は無縁になるはずだったし、
実際に昼休みはたっぷり休憩することが出来た。

それから午後からの仕事に取りかかったのだが、
続きの作業は思っていたよりもスムーズに進み、
調整値がスペック範囲内の期待値に入るようになったため、
計測調整作業を終えて、ベテラン先輩に次の行程を送ることが出来た。

ソレでようやく、他のスケジュールを精査する余裕が出来たので、
一息付ける休憩のつもりで予定表を眺めて、メモ等にも目を通した。

んで、

( ゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ
  _, ._
(;゚ Д゚) …?!

(つд⊂)ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ

(  д )

(; Д ) !!

メモ帳の方に、機番を指定して「特急」の文字が!
スケジュール表もよく見たら、すでに期限が…

もう、休憩しているどころじゃない。
急ぎ作業場に戻り、モノの確認を行うが、手を付けた形跡ゼロ!

ノオオオオオゥ! カンベンしてくれ!
作業管理してるのは私じゃなくてベテラン先輩の方だろうが。
そこで、悠長に先の予定のモノやってる場合じゃないでしょうに。

「すいません、このスケジュールでは、もうヤバイんですが…」
「えぇっと、そんなふうだったっけ? オレはしらないなぁ」
「いえいえ、ちゃんと、ここに「特急」の文字が」
「…ああ、あれか、無いんで、他のモノ貸し出したヤツの」
「いやそれは、それの思い違いです。
 こっちのスケジュールの作業が、今やったヤツで、これとは別口で」
「あれ、そうなの? えっと、この番号は…」

おもむろに保管棚から当該物を取り出して中を確認。

「…あー、これ組み立てからやらんといかんわ」

ちなみにその番号の仕事は、大物1つと小物2つの作業で1セット。
すなわち、他のモノも確認しなければならず、
大きなモノの一つは計測調整作業が残っている状態だった。

ベテラン先輩は小物2つの作業に取りかかり、
私は大物の方に取りかかり始めようとした。

とりあえずアッセンブリーの中を確認して、各19ヵ所の計測部分の点検する。
…しかし、それは確認出来るような状態じゃなかった。
計測を必要とする液体部分が積層部品に染み込んでいてしまい、
サンプルを取るほどの量を確保出来ない状態だった。

ともかくこれではどうしようもないので、初期状態から作業を始めることになった。
ああぁ、もう、どうしてくれようか。ひっくり返して出てくる物でもない。
時間はかかるが液体を染み出させるための作業から始めねば…

と、そこで電話が鳴る。

ベテラン先輩は手が離せそうもないので私が受話器を取った。
「もしもし、**何だけど、番号******のヤツ明日欲しいんだけど」

………はぁ? そんなのもあったの?
もう、頭真っ白。

「すいません、これから計測作業にはいるので、いつ出せるか見当がつきません」
「ええっ! スケジュールも何週間か前に伝えていたはずでしょう?」
「申し訳ありません。実はですね………」
そうやって、状況の説明を始める私。

「なんとかならんの?」
「もしノートラブルだったら、夕方までにはなんとかなるのですが、
ここのところ7~8割方調整作業が発生しているケースがありまして、
それをおこない始めると、予想がつかないんですよ」
「んん、ああ、そうかぁ。困ったなぁ」

そうしているウチに状況を確認しにベテラン先輩がやってきた。

「いま**さんが来ましたので、電話変わります。
とにかく今から急いでやりますので、すいません」

そうして、ベテラン先輩に電話を代わってもらい、
いそいで、当該物の確認をおこなう。
………うはぁ、こっちも、計測出来ねぇ (TдT)

ともかく初期状態からの作業を始めて、その間に他のスケジュールも確認する。

こう言う時は重なる物で、もう一つ連休明け引き渡し予定の物が(絶句

ええーい!
とにかく、明日までのヤツが先だ!
計測機器が一つしかないのだから、優先順位を決めなければ!

まずは、連休明けのモノは切った。
場合によっては遅延も覚悟するしかない。

今は明日までのモノをなんとかせねばなるまい。

そう息巻いて、作業に取りかかる。
液体が計測可能な状態に入ってからの私は、
おそらく今年一番のスピードで作業を行った。
作業手順は抜かさずに、最小の機材移動と、左右で違う手作業。

流せ! 流せ! とにかく流せ! 作業を止めるな!

今回はノートラブルな上に、全てスペックインで調整作業もやらずに終えた。
よっしゃぁ! 終業40分前、これなら今日中にだってモノを出せる!

「**さん、作業終わりました、全部OKです。
 とりあえず計測データ渡しますので書類クローズ出来たら今日中に出せます」

「ああ、えっと、それ、連休後の月曜日にしてもらったから」

        ∧∧
       ヽ(・ω・)/   ズコー
      \(.\ ノ
    、ハ,,、  ̄
     ̄

………そういうことは、早めに言って欲しい。
もう、カンベンしてくれぇ。

とりあえず私は、もう一つの大物に取りかかって終業時間となった。
…つかれたよ、今日は。

帰りの電車では真っ白に燃え尽きていました。

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